普段は移動の際は原付(スパーカブ)に乗っているので、
風を通さないレザーのジャケットを身に纏って(CRIMEやlee stome rider)原付に乗り移動してますが
久しぶりにお外を歩くためBurberryのコートを引っ張てきました。
下北沢の古着屋で1,2万円で購入したコート。
袖を見ると黒い斑点がたくさん!!
無数のシミ・・・
これを見ると毎回思い出します、、、
オーストラリアのパッフィンビリー鉄道で蒸気機関車に乗ったときに
テンション上がってしまい一番前の車両に乗車してしまいました。
とても寒かったのですが、気分が高揚し手足をお外へ。
みんな手足をだしてるよっ!
いざ、出発!
すると汽笛が鳴り勢いよく冷たい水気が・・・
同行していた友人が青ざめていました。
その冷たい水気が炭!!!
そしてコートが・・・
炭まみれ
テンションがた落ち。
このことを毎回思い出してしまいます。
しかし、こういうもの思いで、今では笑い話。
お話しするきっかけも作ってくれたりして愛着も湧いてきました。
ですので、今でも堂々と着て外出しています。
やっぱり古着はいいですね、今持っている服はほとんど古着屋で調達してきたものです。
栃木に住んでいますが、ちょくちょく東京へ。
安いからいいわけでもなくて、古くてウンチクがあるのもが良いっていうものでもないんですね。
じゃあ、なぜ古着を選ぶんだろう。
それはやっぱりフィーリング!!
手に取って瞬間
このまま着て帰りたい!
と思うほど、最高な一着に出会うとこがある。
その時がものすごく運命的で・・・。
是非皆さんも古着散策してみてはいかかですか?
ちなみに、コートについた炭のシミは取れません。
画像出ないかも。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image