今こそたばこを嗜もう！！！: 旅！！

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2017年11月12日

今こそたばこを嗜もう！！！

訂正します、今日は煙草を吸うために必要なライターについて紹介・一部レビューしていきます！

煙草を吸う吸わないについての持論展開は次の投稿でお話しするとして、
今回はほどほど煙草を吸う投稿者、私がライターについてお話ししたいと思います。

コンビニで売ってる100円ライターじゃつまらない！！

煙草をほどほどに吸うのなら少しはカッコをつけたいと思いませんか？
最近22歳になったばかりのくそ生意気が・・・（笑）

さて、いま私が使用しているライターはダグラスライター・シカゴモデルです。

といっても探してもなかなかお高いため復刻したときに作られたものでレプリカ？だと思われます。

ダグラスライターはアメリカ192０年代に大量に造られ大量に消費されました。

当時の価値としてはとても高価だったみたい。
他のライターが69セントだったのに対して5ドルだったの事。

ハンドメイドにこだわりを持った繊細な作りと、独特な着火システムによって
皆に知りわたりました。

投稿者はその特徴と魅力に引き寄せられて今愛用となっている次第。

煙草を吸う人吸わない人にダグラスライターを貸してみるとほとんどの人が
興味を持ち、火のつけ方を問うてきます。

つけ方を知らない人は着火方法を見つけるために平均三分を費やしていましたね（笑）
決してつけるのが難しいのではなくて一つのボタンを押すとこまでたどり着くことができません。
さらにそのボタンも小さく端にあり若干堅いこともありなかなか着火することができないみたいです。

私は購入する前に何度もユーチューブで動画を見ていたのですぐにわかりました。

さらに着火成功した人も、答えを知った人も着火できた瞬間びっくりしていました。

(パッチン！！)

と音が鳴り着火するからです。

その音、デザイン性の持ち主であるシカゴモデル。
独特のギミックを楽しめるシカゴモデルのダグラスライターは唯一無二であります。

まだ、100円ライターを使用している喫煙者の方、一度かっこつけてみませんか？