本日は「亜人」の回顧でーーす⊂⌒~⊃。Д。)⊃
初めてこの漫画を読んだ時の衝撃は今でも覚えてます
それこそ 東京喰種や進撃の巨人並みの衝撃でした!!
この先、数千年数万年と過ぎ人間が進化を続けたら
実際にありそうな事だと思ったからです。
知っての通りに人間の脳は10%しか使われていないと言われています。
理由は多々ありますが「繁栄」が決定的になったとも言われてますよね
と言うのもですね、20%を使った時点で寿命を大幅にカットされるからで…
その先は、お察しの通り無しか残らないでしょう…
(北斗神拳を学べば或いは…)
そのような能力の酷使などによる負荷もアニメには見られますので
呼んでいて凄く面白いと思いますよ○´_ω`)ツ))
本編の主人公→永井 圭(ながい けい)
トラックに轢かれたが、その場で復活すると言う
幽遊白書的な展開から始まり、復活後に能力が宿るパターン系キャラです。
私の印象だと、兎に角 頭がイイ幼少期から霊感(黒い幽霊)があった
冷徹に見えて実は友達思いのキャラと言った印象でしょうか
ただ主人公らしかぬキャラって感じですね
黒い人とは→
一般では幽霊扱いなんですが
これについてはネタバレ含め難しい単語も多いので省かせて頂きます。
詳細はアニメや漫画などを是非
敵対する側の名前も「佐藤」や「田中」など普通過ぎる名前で
逆にそこがウケる要素でもありました(笑)
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