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2019年09月20日
ただ踏むために〜サモア?A
道を外した放浪記↓
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの？・塗り絵・長期滞在国・サモア
フィジー・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
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ただ踏むために〜2019
アピア2
↓スマホ用に文字が入っています
サモアンは親日的
だがしかし(-.-;)y-~~~
中国人が沢山移り住み商売を成功させている
サモアンとしては気分は良くないよね〜
ドンドン成功して金持ちになる中国人
スーパーマーケットが沢山あるがオーナー中国人
いくつかのホテルもオーナー中国人
搾取されているのを実感しているので遣る瀬無いサモアン
なんだかな〜(￣∇￣)
世界中でよく聞くな〜これ
お隣のフィジーでも聞いたな〜これ
↓クリックで拡大します ↓クリックで拡大します
↓KKマート隣の宿 ↓パセフィカ イン
↓パセフィカ イン ↓パセフィカ イン
パセフィカ イン
ツインルームを利用
Wi-Fiは有料(￣∇￣)
サモアの宿はWi-Fiが有料な感じですね
朝食が付いている
キッチンも使える
↓パロロ ディープ ↓パロロ ディープ
↓パロロ ディープ ↓パロロ ディープ
パロロ・ディープ
パセフィカ イン（宿から徒歩7分）
入場料：5タラ（≒210円）
ドリンク食事持ち込み可
レンタルあり
ゴーグル＆スノーケル15タラ（≒620円）
フィン8タラ（≒330円）
引き潮の時がお勧め
膝くらいまでしかないのでテクテク歩いて行く
100mくらい沖にサンゴ礁と魚が集中する場所があり
一気に深くなる此の場所が珊瑚とお魚のお祭りです
素敵なので息の続く限り潜り続ける
満ち潮のときはディープポイントでは更に深く潜らないといけない
満潮時は珊瑚＆お魚祭りは難しい
サメはいなかったのですが私自身が怪我をしたので撤退しました
↓ローカルバスで行きます ↓ト スア トレンチ前で下車
↓ト スア トレンチ ↓ト スア トレンチ横ビューポイント
ト スア トレンチ
パンフレットには綺麗に写っている観光地
入場料20タラ（≒830円）
(￣∇￣)実際は濁っていました
期待しすぎた感が半端ないorz
バスターミナルからローカルバスで入り口まで行ける
バス料金：片道10タラ
10:00am発なのですが出発は10:30amでした
ドライバーはサモアタイムと言って笑ってました
入り口には12:05pmに到着
最終バスが1:30pmなので早めに入り口で待つ事にしました
最終便乗り遅れたらヒッチハイクでアピアまで戻るしかない
注意1 ：土曜日は午後からバスが休み・土曜日の朝に遠出は危険です
注意2 ：日曜日は1日中バスが休み
↓オリビアスの部屋 ↓隣のスーパーで宴セット買い出し
↓オリビアス ホテルでの宴スタート ↓オリビアスホテルでの宴継続
↓オリビアス ホテルでの宴＋継続 ↓オリビアスホテルでの宴＋＋継続
オリビアス ホテル
ここのスタッフは激しくフレンドリー
他のゲストと一緒にクラブに一緒に飲みに行ったり
他のゲストと一緒にナイトショーを見に行ったり
ホテル滞在期間中を楽しく過ごせました
サモアが楽しかったと言い切れる理由が此処にはあります
なんと1週間の滞在を飲み倒してしまったw
言葉じゃなくても伝わるものがある
オリビアスで出会えた人たちに「ありがとう」と伝えたい
、、、、、、旅はつづく
