私がみたファミリーとでは「至福の苦み」の350mlが棚からなくなってましたけど、売れてるのかしら？
カンパイエールはがっつりありましたね〜。
それでは「至福の苦み」から〜。
香りはちょっとだけですが、華やかさを感じました。タイトルが「至福の苦み」だったので構えていたのですが、入りやすいですね。
爽快な美味しさ、とあるように爽やかさを感じる旨みですね。苦いビールと聞くと、こうビールビールしているビールを思い浮かべるのですが、呑みやすいなぁと感じました。
ただ、最後にきますね、奴が、苦みがｗ。私が知っている苦いビールというと、「インドの青鬼」なんですが、さすがにあそこまで苦くないですね。あれよりはライトですが、十分苦いと思います。
ただ非常に呑みやすいビールだと思います。苦みが好きな方にはいいんじゃないでしょうか。呑みやすく、爽やかなを美味しさを堪能し、最後は苦みが締めるこのビールは夏にぴったりだと思います。
仕事帰りにグーーッと呑んで「くぅぅーー！」といいたいかなｗ。
つづいては、カンパイエール。
ポップなラベルで、本当にSAPPOROかと疑ってしまいましたｗ
こちらは「至福の苦み」と違って、非常にライトなビールですね。華やかな香りにフルーティな味わい、『思わず笑顔になるビール』といううたい文句は伊達じゃないですね。
「水曜日の猫」みたいなビールと言えばいいんでしょうかね、個人的にはあれよりビールよりかなって思います。
ビール苦手な人でも、これなら呑めそうだなぁという印象です。
「至福の苦み」とは対照的なので、一緒に呑むと落差が味わえて楽しいと思います。
というか、今度はそうしようｗ
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