アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年12月17日

やりたい事が沢山あるって好いことですよね










今日も半分が終わってしまいました。
今日は、夜勤明けで12時過ぎまで寝ていたので (^_^;)




さて、今日は「やりたい事」がある について書いてみます。



好奇心旺盛だと、多くの事に目がいきますよね?
それだけでなく現状打破したいとか、目標を定めている方々は、おそらく多くの事をしようとしていると思います。
何もやることが無い・・・ほんと無趣味だし・・・好きなことが無いんだよね・・・
こうした事を言われる方も極まれにいらっしゃいますね。



どうかな〜私は、やりたい事が沢山あって時間が足らない・・・そんな感じなんですけど(笑)

今年になって、というか昨年の秋頃から幾つか始めたことがありまして、わりと苦しんでおります(笑)
と言っても、いままでやりたかったことを始めたので、苦しみの中に楽しさあり!といったところです。



ただ、あまりにも やりたい事があるので葛藤があります。
朝早くから夕方というか夜まで仕事ですし、これは普通の事だと思うのですが、単純に一日の半分近くは仕事となるため、仕事以外の事を平日に行おうとすると、なかなか時間が思う様になりません。
「時間が無い」非常に多く目にする言葉ですね。
大半の人が思っていることだと思います。



よく「継続は力なり」と言いますね。
これは事実だと思っているのですが、必ず毎日の日課として行うべき事と、そうでない事があるはずです。
この辺りの見極めが出来れば、複数の事を同時進行できるはずです(限度はありますが)

そして、私が思うところに「時間が無い」これを連発し行動ができない人。
そうした人の多くが、わりと高い確率で遊びに時間を使っている様に思えるのですが、例えば仕事帰りにパチンコとか、一杯呑んで帰るとかね。
また、仕事で疲れているからねぇ〜と言って帰宅後にゴロゴロしたりゲームをしているという感じかと。




正直なところ、ちゃんと考えて計画する事で、物事の優先順位は見えてくるのでね、まず考える事かと思っています。
物事には、一つの流れがあると思うので、日々の自分の行動を分析してみてはどうでしょう。


まぁ~思い返せば、子供の頃の学校での時間割ってありますよね。
そんな感じだと思っています。
そう考えたら難しくないんじゃないですかね。







あと、最後に感じていることは、本気で何かをしようとしている人は、おそらく一日中、頭の中で考えていると思います。
寝ている時間以外は、その大半を考え行動するといったことをしていると思います。

自分の生活パターンの中で、変えられないのは、寝ること、勤めに出ること、これ以外での時間を見直してみましょう。

もう一つは、主婦の方を見ていて凄い!と感じます。
子育て、家事、場合によっては仕事も、これって凄いことなんですよね。
まぁ〜旦那様が何もしてくれないから全てを自分で行うわけ!という言葉も目にしますが、理由はどうあれ限られた一日の中で多くの事をやりくりするわけですからね。
さらに自分磨きとか副業まで行っている方もいます。


この辺りを考えてみると、ある程度の方は本気であれば多くの事を行う事ができると思うわけです。
これは私も含めてね。

ということで、主婦の方を手本としてみるのも好いかもしれません。
結局は、自分で考えて行動することが重要なんですけどね。








やりたい事が沢山ある事は好いことだと思います。
ただ思っているだけではなく、実際にやれる様にする事ですね。





世界が注目する可愛すぎるイヤホン【Happy Plugs】













posted by tomo at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9499092
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
リンク集
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
tomoさんの画像
tomo
ブログを楽しみながら 複業にむけ努力中です 他でも、ブログを書いてますので 自分なりに情報などを発信していきたいと思っています 実際には、日記ブログとなると思います(笑)
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: