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posted by fanblog
2015年09月19日
明日から京まふ2015ですね。注意事項？的なのを少し。
京都国際マンガアニメフェアを略して「京まふ」と言うそうです。
公式サイトはこちら
日付上は今日ですが、19日20日とやります。
写真は去年行った時のです。
（京まふ2014 フードコートにて）
去年もそうなのですが、毎年東京ゲームショーと日程が被ってるっぽいです。
東京に住んでた頃は、京都でこんなイベントやっていたとは知りませんでした／(^o^)＼
今年は抽選ステージが当たったので、20日に行ってきますヽ(=´▽`=)ﾉ
大本命のシャーロットのトークイベントは外れましたが、１０月から始まるガンダムのトークイベントに当たりましたよ。
「『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』スペシャルトークイベントin 京都」です。
今年は去年と少し違って、物販や朝の列なので若干ルールが変わっているので注意が必要です。
（クレームを受けてのことだと思われます）
公式ページの 注意事項 に書いてありますが、簡単にまとめると...
徹夜組対応
ペナルティーを用意しているそうなので、やめたほうがいいですね。
ただ、私のように気合で歩ける範囲に住んでいる方や、近隣住民でオタクの方はトバッチリです...orz
聞いてみたところ、最寄り駅に始発電車で５：０４に着くそうで、そこから走ったとして会場まで１０分。
大体５：１５に最初のお客様が来ることを想定しているそうです。
（路上を走るのも危険ですよ！！！！）
そういうわけで、５：１５分よりも前から並んでいる人を徹夜組と見なすようですので、ご注意くださいm(_ _)m
駅付近から誘導があるみたいなことも言ってた気がします。
入場前の待機列
これは最近の流行りですが、グループで行く場合は 「全員揃ってから並んでください」とのことです。
例えば、ある人が「友人が前にいるので〜」と言っても横入りは出来ないということです。
もしトイレに行きたくなって列をハズレた場合、連れが前にいようと最後尾から並び直しになるので、ご注意くださいm(_ _)m
連れが先に並んでいて合流したければ、会場内で待ち合わせるか、先に並んでる人を呼び戻して最後尾から並ぶようになるそうです。
オープンステージ＆キャラ食ゾーン（フードコート）
これも当然と言えば当然ですが...席取りは原則禁止だそうです。
やる方がいないことを願いますが、万が一席取りをスタッフが発見した場合は、置いてある物を動かすそうです。
逆に言うと席取りを発見した場合はスタッフに言って下さいとのことです。
（公式ページに記載がありませんが、運営の方が言ってました）
物販（特に地下の物販ゾーン）
去年と仕様が変わっています。
（公式の グッズ販売 のページを参照。）
公式ページのPDFを開いて拡大すると分かりますが、今年は入り口に売ってるものの一覧があって、注文書に欲しい物の名称or番号？と個数を書いて、最前列のレジで受けてるというスタイルになっています。
去年は、商品が置いてあって、自分で取って最後にレジという方式で非常に混み合いました...orz
（結局欲しい物は売り切れてて買えなかったんだけどね！）
あ、今年も現金のみだそうです！
小銭を用意しておくのも、この手のイベントの常識ですね。
ダイヤのA原画展
私にはよく理解できませんが、女性に大人気の「ダイヤのA」。
（私は普通に野球漫画として好きで、グッズがほしいとかそう言う気持ちはありません...）
原画展の入場料が別途必要になります。（ 公式ページ参照 ）
再入場は原則不可で、もう一度入りたいよ！って人は入場料を再度支払うそうです。
去年ここはクランプの原画展でしたが、人がやばかったです....(´・ω・`)
入るのを躊躇ってしまいました（笑）
恐らく去年と違うのはこんな感じかと思います。（現段階で分かる限り）
ここからは個人的な覚書の様なものなので、スルー歓迎です（ぇ）
続きを読む...
公式サイトはこちら
日付上は今日ですが、19日20日とやります。
写真は去年行った時のです。
（京まふ2014 フードコートにて）
去年もそうなのですが、毎年東京ゲームショーと日程が被ってるっぽいです。
東京に住んでた頃は、京都でこんなイベントやっていたとは知りませんでした／(^o^)＼
今年は抽選ステージが当たったので、20日に行ってきますヽ(=´▽`=)ﾉ
大本命のシャーロットのトークイベントは外れましたが、１０月から始まるガンダムのトークイベントに当たりましたよ。
「『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』スペシャルトークイベントin 京都」です。
今年は去年と少し違って、物販や朝の列なので若干ルールが変わっているので注意が必要です。
（クレームを受けてのことだと思われます）
公式ページの 注意事項 に書いてありますが、簡単にまとめると...
徹夜組対応
ペナルティーを用意しているそうなので、やめたほうがいいですね。
ただ、私のように気合で歩ける範囲に住んでいる方や、近隣住民でオタクの方はトバッチリです...orz
聞いてみたところ、最寄り駅に始発電車で５：０４に着くそうで、そこから走ったとして会場まで１０分。
大体５：１５に最初のお客様が来ることを想定しているそうです。
（路上を走るのも危険ですよ！！！！）
そういうわけで、５：１５分よりも前から並んでいる人を徹夜組と見なすようですので、ご注意くださいm(_ _)m
駅付近から誘導があるみたいなことも言ってた気がします。
入場前の待機列
これは最近の流行りですが、グループで行く場合は 「全員揃ってから並んでください」とのことです。
例えば、ある人が「友人が前にいるので〜」と言っても横入りは出来ないということです。
もしトイレに行きたくなって列をハズレた場合、連れが前にいようと最後尾から並び直しになるので、ご注意くださいm(_ _)m
連れが先に並んでいて合流したければ、会場内で待ち合わせるか、先に並んでる人を呼び戻して最後尾から並ぶようになるそうです。
オープンステージ＆キャラ食ゾーン（フードコート）
これも当然と言えば当然ですが...席取りは原則禁止だそうです。
やる方がいないことを願いますが、万が一席取りをスタッフが発見した場合は、置いてある物を動かすそうです。
逆に言うと席取りを発見した場合はスタッフに言って下さいとのことです。
（公式ページに記載がありませんが、運営の方が言ってました）
物販（特に地下の物販ゾーン）
去年と仕様が変わっています。
（公式の グッズ販売 のページを参照。）
公式ページのPDFを開いて拡大すると分かりますが、今年は入り口に売ってるものの一覧があって、注文書に欲しい物の名称or番号？と個数を書いて、最前列のレジで受けてるというスタイルになっています。
去年は、商品が置いてあって、自分で取って最後にレジという方式で非常に混み合いました...orz
（結局欲しい物は売り切れてて買えなかったんだけどね！）
あ、今年も現金のみだそうです！
小銭を用意しておくのも、この手のイベントの常識ですね。
ダイヤのA原画展
私にはよく理解できませんが、女性に大人気の「ダイヤのA」。
（私は普通に野球漫画として好きで、グッズがほしいとかそう言う気持ちはありません...）
原画展の入場料が別途必要になります。（ 公式ページ参照 ）
再入場は原則不可で、もう一度入りたいよ！って人は入場料を再度支払うそうです。
去年ここはクランプの原画展でしたが、人がやばかったです....(´・ω・`)
入るのを躊躇ってしまいました（笑）
恐らく去年と違うのはこんな感じかと思います。（現段階で分かる限り）
ここからは個人的な覚書の様なものなので、スルー歓迎です（ぇ）
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2015年09月06日
まさかの今期全滅。
このブログを更新するのが久しぶりすぎる...orz
何故更新してないかと言いますと...
最近全然アニメを見てないから＼(^o^)／ｵﾜﾀ
溜まりに溜まってますわ。
特に、今期なんか1つも見てないという始末。
とりあえず、ほぼ全作品を追ってる知人からオススメを聞いて積みアニメを消化します。
あ、ちなみに一緒にやってる別のブログでも書きましたが、先週白浜に行ってきました。
どうやら名探偵コナンで出てきたそうですが、この話に覚えがないという...orz
他の写真はこちらからどうぞ。
和歌山県の白浜に行ってきた（別ウインドウ）
何故更新してないかと言いますと...
最近全然アニメを見てないから＼(^o^)／ｵﾜﾀ
溜まりに溜まってますわ。
特に、今期なんか1つも見てないという始末。
とりあえず、ほぼ全作品を追ってる知人からオススメを聞いて積みアニメを消化します。
あ、ちなみに一緒にやってる別のブログでも書きましたが、先週白浜に行ってきました。
どうやら名探偵コナンで出てきたそうですが、この話に覚えがないという...orz
他の写真はこちらからどうぞ。
和歌山県の白浜に行ってきた（別ウインドウ）
2015年05月29日
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
（略して「ダンまち」）
今期アニメで熱い展開のアニメと言ったら、Fate / stay night UBW か ダンまちかと私は思っております。
アニメはあまり期待していなかったので、録画するだけして全く見ていなかったのですが、見始めたら予想外に熱く面白い展開でした。
戦闘シーンがめっちゃヌルヌル動くし、主人公をやっている声優の松岡禎丞さんの演技も安定して上手く、ストーリーとクオリティが高いレベルでまとまっている印象を受けました。
それにしても松岡さんは安定の主人公ですね...
どんだけ主人公の声当ててるんだよって感じもしますが、上手いので問題ありません。
（女性だと花澤香菜さんも出まくりで聞き飽きそうですが、個人的に好きな声なのでこちらも問題無いです）
ダンまち、ストーリーとしてはダンジョン攻略型のファンタジーです。
主人公が最初は弱キャラでしたが、あるスキルに目覚めて（ステータスの成長速度が上がるというユニークスキル）、一気に成長するという、もしかするとややありがちなお話かもしれません。
主人公の中の人が同じなのでSAOと比べられますが、属性としては真逆だと言う意見があります。
SAOのキリトはステータス以上にプレイヤースキルが高く強いのに対して、ダンまちの主人公ベルはステータスは高いのだけれども、技術的に未熟でそこまで強くは無い（同レベルの中では圧倒的に強いけど、底辺の最上位といった感じ）という風になっています。
アニメでは少し前から作中でも強キャラに位置するヒロインに指導されて技術を磨いていましたね。
ステータス（アビリティ）はチート級に凄いのに、メンタルとテクニックが未熟で、お話の中での成長も主にそちらの方に焦点があっている感じがしました。
実は小説を最近まとめて入手したのでそろそろ一気読みしたいと思っています（笑）
（略して「ダンまち」）
今期アニメで熱い展開のアニメと言ったら、Fate / stay night UBW か ダンまちかと私は思っております。
アニメはあまり期待していなかったので、録画するだけして全く見ていなかったのですが、見始めたら予想外に熱く面白い展開でした。
戦闘シーンがめっちゃヌルヌル動くし、主人公をやっている声優の松岡禎丞さんの演技も安定して上手く、ストーリーとクオリティが高いレベルでまとまっている印象を受けました。
それにしても松岡さんは安定の主人公ですね...
どんだけ主人公の声当ててるんだよって感じもしますが、上手いので問題ありません。
（女性だと花澤香菜さんも出まくりで聞き飽きそうですが、個人的に好きな声なのでこちらも問題無いです）
ダンまち、ストーリーとしてはダンジョン攻略型のファンタジーです。
主人公が最初は弱キャラでしたが、あるスキルに目覚めて（ステータスの成長速度が上がるというユニークスキル）、一気に成長するという、もしかするとややありがちなお話かもしれません。
主人公の中の人が同じなのでSAOと比べられますが、属性としては真逆だと言う意見があります。
SAOのキリトはステータス以上にプレイヤースキルが高く強いのに対して、ダンまちの主人公ベルはステータスは高いのだけれども、技術的に未熟でそこまで強くは無い（同レベルの中では圧倒的に強いけど、底辺の最上位といった感じ）という風になっています。
アニメでは少し前から作中でも強キャラに位置するヒロインに指導されて技術を磨いていましたね。
ステータス（アビリティ）はチート級に凄いのに、メンタルとテクニックが未熟で、お話の中での成長も主にそちらの方に焦点があっている感じがしました。
実は小説を最近まとめて入手したのでそろそろ一気読みしたいと思っています（笑）
