食には、農薬、添加物、化学調味料、化学肥料など、毒が含まれています。
毒を体に入れないと、人間本来の力を発揮できます。
人間が、一日三食食べると、毒素解毒が終わる暇がなくなります。
一日中、だるい、疲れる、やる気がでない、肩が凝る、眠い、具合が悪い、気分が悪い、頭が痛い、胸がムカムカする、吐き気がする・・・。
朝起きると気分が良いです。
寝ている間に毒素の解毒が完了しています。
仕事のやる気も100％です。
「はやく仕事がしたーい」
一日中断食すると、身体に毒素が入ってきません。
朝のやる気と集中力は一日中続きます。
これは、人間の持っている、ほんの一部の力でした。
天才児の脳を手に入れたのと同じことです。
24時間集中して仕事をしていった先には、だれも追ってくる事がきない成果が待っています。
食べない ＝ 超人
食べる事は、いつだって出来ます。
一日は、誰でも２４時間と決まっています。
食べるのは、寝る瞬間です。
なぜならば、もう仕事を出来ない状態だからです。
食べても、仕事には何の支障も発生しません。
今やるべき仕事は、今やらないと時代が変わってしまいます。
ティッピングポイントを超えるためには、人の数倍〜数十倍の作業量が必要です。
陰陽の法則は、何かを手に入れたければ、何かを捨てなければなりません。
無尽蔵の集中力を手に入れたければ、一定時間は食べない選択をします。
ビジネスで成功している人は、気がついています。
自分の底知れないパワーを・・・
