【朝ごはんを食べる派vs抜く派】一流ビジネスマンはどっち?

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昼ごはん

晩ごはん


お腹が空く=ご飯を食べる楽しみがあります。


ご飯は、炭水化物です。

炭水化物を食べると膵臓からインスリンホルモンが発生します。

理由は、血糖値を下げるためです、



インスリンが出ると、眠くなります。

朝ごはん→インスリン→眠い
昼ごはん→インスリン→眠い
夜ごはん→インスリン→眠い


一流のビジネスマンは、三食を守っているのでしょうか。



前々から気がついていた衝撃の事実があります。

今日、この記事で初出しです。

では、発表いたします。



寝て起きてすぐに、ごはんを食べても眠くなりません。


「炭水化物を食べると、インスリンが出て眠くならないの?」


原因は不明です。

起きてすぐにご飯を食べます。
その後、仕事をします。
絶好調です。
「あれっ、どうして」


仕事を中断して、昼ごはんを食べます。
すぐに眠くなります。

仕事を中断して、夜ごはんを食べます。
すぐに眠くなります。


寝て起きて食べるご飯だけは、眠くなりません。
お腹が満足、脳が満足、仕事は絶好調です。
耐久力、集中力、持続力がアップします。



仮眠レベルで、実験したところ、眠くなりませんでした。
起き掛けは、脳に特殊なホルモンが発生しています。
ぼわ〜ん、とした、やる気ホルモンです。
仕事がしたくてしょうがないホルモンです。
このホルモンは、なぜか食事に影響を及ぼしません。



仕事効率を上げるために、ご飯を食べない方法もあります。
しかし、ストレスが溜まります。
修業的な我慢が必要です。



寝て起きてから、ご飯を食べてみてください。
眠くなりません。
考えますところ、コーヒーを飲んだ状態に近いと思います。
カフェインは、疲れていても眠くなりません。
と言いますか、疲れているのに寝かせてくれません。



人間の眠くなる仕組みは、アデノシン受容体にアデノシンがハマり込んで眠気を誘発します。

カフェインは、アデノシン受容体に先に入り込んでしまいます。

後から来たアデノシンは、入るところがありません。

眠気を発生させるシステムは、カフェインに妨害されました。



人間は陰陽でバランスを取っています。

交感神経 → 緊張
副交感神経 → リラックス

カフェインを飲むと、ずっと交感神経が働きつづけ緊張が持続します。

48時間、寝ないで仕事が出来ます。



話は、戻ります。

起きた瞬間は、寝たばかりなので、眠くありません。
起きた瞬間は、寝ようとは思いません。
起床後に寝ようと思わない理由は、アデノシン受容体はあっても、アデノシンがゼロの状態です。
アデノシンは、疲労が蓄積しないと発生しないわけです。
ほぼ100%眠気が起きない状態です。
    ↓
たぶん、ここで、ご飯を食べても眠気が起きない仕組みがあります。




ということで、食べたい物を思う存分味わっても仕事効率100%を実現できる秘密が分かりました。









2024年08月25日

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