CARRYME(キャリーミー)が楽しい理由とは?


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最近になって、つくづく感じます。

乗れば乗るほど楽しさが増しています。


折り畳み自転車を、分かりやすく例えます。
ワープできる自転車です。


今、有楽町で自転車に乗っているとします。
その30分後には、新宿で自転車に乗っています。
普通じゃありえません。
折り畳み自転車は、電車で綸行(りんこう)ができます。
輪行は、畳んだ自転車といっしょに乗り物移動をすることです。
飛行機、電車、バス、タクシーと・・・。

あとは、平地を走るのは、もちろん楽しいです。
ぎゃくに坂道は、漕がなくてもスピードが増していくので最高です。
路面をタイヤが転がるのを体で感じつつ走りれる自転車です。
アルミフレームがしっかりしているので、立ち漕ぎも、案外安定しています。

あとは上り坂道ですが、じつは、上り坂を漕ぐのも楽しいです。
意外かもしれませんが、そこそこの傾斜を登れてしまうのがCARRYME(キャリーミー)です。
内装ギアではなく、外装ギアなのでペダルを踏みこんだ力が直接地面に伝わります。
まだ力に余裕のあることに驚きを感じます。
「こんな坂道でも、意外と楽に登れてしまう!」


CARRYME(キャリーミー)が好きな方は、
展開した姿、
折りたたんだ姿、
共に、いつ観ても飽きることはありません。


移動するときにも、コロコロ転がせるタイヤがついています。
電車に乗る際には、折りたたんむとA4サイズに直立します。
周りに、あまり気兼ねすることなく座れます。


好きな自転車に乗っている時の気分は、
「あ 〜 心地いい 〜 」です。


CARRYME(キャリーミー)が好きな方は、
他の折り畳み自転車は、折り畳み自転車として認識しています。

ぎゃくにCARRYME(キャリーミー)は、CARRYME(キャリーミー)として観ています。


折り畳み自転車が欲しいのはなく、
「CARRYME(キャリーミー)が欲しい!」が最初にきます。



















2024年02月21日

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