今日は冬の悪路に備える意味と、デザイン的に好みだったこともあり、純正のそこまで明るくはないフォグランプからfcl.(エフシーエル)のフォグランプセットを入手しました。
そこで今日はどういったものなのかを紹介していきたいと思います。
みんカラで1位を獲得したLEDヘッドライトはこちら
〜フォグレンズカラーチェンジLEDバルブセット/ファン付きLEDヘッドライトセット〜
先ず、私はヴェルファイア 30後期のギリギリ平成31年4月登録車に乗っています。
乗っているうちに感じることがあり、何気に暗いな〜と。
そんな中ヴェルファイアのフォグランプについて色々調べていくうちにこちらの商品にたどり着きました。
※11月21日現在の価格です。
そして送料などについては購入方法によっては無料になります。私は後払いコンビニ決済にしたので無料になりました。
やっぱりフォグランプは雨の日などは黄色が見やすい!そう思う事があったのと、白も恋しくなる時があるだろうと思いこちらを購入しました。
純正LED仕様車でも交換可能 との事ですので安心して購入することが出来ます。
イエローとホワイトを両方楽しめるっていうのはほんと素晴らしいですね。私はてっきり2色切り替えスイッチがあるのだと思っていましたが、 白色点灯→消灯→15秒以内に点灯で黄色点灯 等、こういったような方法でイエロー、ホワイトが手軽に切り替えられるそうです。
そして明るさも純正とは比べられない程に違い、更には照射範囲も広いようで視認性に優れているようです。
ファン付きLEDヘッドライトバルブ、ランプ本体について
やはりこれだけ高性能で明るさもある事を考えると放熱はどうなってるの?と、思いますよね。
一般的には放熱フィンがついていてフィンが空冷されることでバルブの熱が上がらないようになっているようですがfcl.(エフシーエル)のこの商品は違います!それがコレ。
なんとパソコンのCPUファンみたいなものが付いてます!流石にファンで冷やせば熱がこもり難いのでフィンタイプに比べて放熱に優れます。
つまり、明るさの低下、寿命を伸ばすといったところに大きく貢献されると思います。長く使いたいっていうことを考えるとやっぱりいいな〜と思っちゃいますね。
そしてこれがランプ本体。
後ろ見
なんとこのランプ本体は純正なみに作り込んであり、光軸の調整アジャスターがちゃんと付いてます。
ガラスレンズが採用されているので黄ばみの心配もありません。
取り付け、配線などについて
取り付けもとても簡単なようで、フロントバンパーを外さず、ハンドルを目一杯切り、アンダーカバーの取り付けのクリップ類を外すことで、バンパー裏のフォグランプAssyに簡単にアクセスできるようです。
詳しくはfcl.(エフシーエル)のHPにも載っていますのでこちらもご参照頂けたらと思います。
面倒な配線なども要らないようで簡易にDIYできるそうなので、時間がない方、知識があまりない方でもサクッと作業できるのではないかと思います。
他の車種も多数あり、高品質な製品なので気になった方はこちらのバナーからご自身の好みに合うものを探してみて下さいね!
そして、私はまだフォグランプを取り付けていないので、取り付け終わったらまたレビューしてみようと思います。
興味があればまた見ていって下さいね!
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