30歳、35歳を境に、肌の様子が変わってきていることに不安を感じています。
夏の日差しが痛くて、日傘なしでは外を歩けなくなりました。
転んだり、ぶつけてしまった時の痣や傷の治りが遅くなった・・・
冬は乾燥でファンデーションが塗れない程に痒くなったりします。
SK-?Uとか、ドモホルンリンクルとか、使った方が良いんだろうか?
まだ早いかな・・・?でも、綾瀬はるかがCMやってるし、
年齢的には同世代だしな・・・・?なんて気になってみたりしています。
ただ、乳液、美白クリーム、化粧水、美容液・・順番に塗るとか、面倒臭いんです。
そんなに、いくつも買うお金もないですし。保管する場所もない。
そんな悩みにピッタリなスキンケア商品を見つけました!
2年近くリピート購入し続けて愛用しています?
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高コスパのオールインワン美白ジェル
乳液、保湿クリーム、化粧水、美容液がこれ1本で完了します。
オールインワン製品って、ベタベタする商品が多いのですが、
ジェルなのに、サラサラした塗り心地です。
化粧下地にもなるのですが、乾かす時間不要でファンデーションやアイメイクにすぐ取り掛かれるくらい。
私は敏感肌で、乾燥肌なので使える化粧品は限られているのですが、
これは痒くならないので気に入っています。
高濃度プラセンタ配合!プラセンタの効能とは?
プラセンタには、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれています。
2000年前から愛される不老長寿の妙薬として用いられ、漢方にも使用されています。
最近では皮膚科の領域や、美容外科でも注目されている成分で、
“エイジングケア”や“シミ対策”、季節や体調により揺らぎやすい肌の“肌質改善”などにも有望視されています。
プラセンタには、線維芽細胞の増殖を促す効果があります。
線維芽細胞は、肌の真皮層にあり、肌の弾力やハリを作り出す「コラーゲン」や「エラスチン」、肌の水分を保ち潤いを作り出す「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出している、とても重要な細胞です。
加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始め、30代ではその低下に拍車がかかると言われています。
プラセンタには線維芽細胞の増殖を促す働きがあり、美肌成分の生成を助ける役割を持っています。
女性ホルモンの変化による肌トラブル
女性ホルモンの1つ「エストロゲン(卵胞ホルモン)」には、肌の弾力を保つコラーゲンや水分量を増やす働きがあります。
エストロゲンは卵巣から分泌されますが、卵巣機能は30代後半から徐々に衰え始め、
エストロゲンの分泌量も徐々に減少するため、肌トラブルが発生しやすくなると言われています。
排卵前1週間から排卵後1週間程度はエストロゲンの分泌が多いので、肌の調子は比較的落ち着いています。
生理1週間前から生理が終わる時期は、プロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になるので、
吹き出物が出やすかったり、乾燥しやすくなります。
特に、不妊治療では、採卵や移植に向けて、内服薬や自己注射、外用薬によってホルモン値を意図的に調整します。
その影響で、普段よりも肌トラブルが発生しやすい状態になっています。
不妊治療をしている人も、していない人でも、スキンケアには気を遣っていきたいところです。
エストラーナテープの痒み対策にも有効
不妊治療で子宮内膜を厚くするために用いられる「エストラーナテープ」。
タイムリーに今現在、8枚貼っています(笑)
来週月曜(9/13)に3度目の胚盤胞移植を控えているからです。
このテープには痒み成分は入っていないのですが、テープを剥がした後に猛烈に痒くなります。
2日間貼りっぱなしなので、肌がふやけてしまいます。
強粘着テープを剥がすことで、肌がかぶれてしまうので痒くなるのだそうです。
保湿が一番効くということなので、剥がした後はこの製品を塗っています。
痒みが消えるので本当に重宝しています!