かなり、アマゾン輸出が流行り過ぎてしまい、今は過去の遺産となってしまった。このレッドオーシャンの輸出は避けた方が無難であろう。ピークが過ぎてしまった物に投資をしても、取り返すのは必至です。やる事は他の人も同じなので、何にも違う事は塾やサポートでは変わりません。情報に、ちょっとした違うはあっても基本は同じです。また、時間を割いて全く知らないような玩具店を訪れてバーコードを読み取って、儲かりそうな物をアメリカに送る。商品を数個送るだけで、1万円も掛かるのか!やってられん。と、それで終わる人も少なくはないみたいです。自分なんか、1箱1万5千円は当たり前でした。アマゾン輸出、アフィリ、ヤフオク、Youtubeでの利益を上げるには、もはや時代遅れも否めません。これから、また新しいビジネスがやってきます。すでにブルーオーシャンの所は、やっている人もいます。上手く隙間を探して、誰も手を付けていないビジネスを狙うのが儲かる人となるのです。
2017年12月08日
手を出すな!オーストラリアamazon輸出!
Amazonがオーストラリアでの物品販売を始めたのは、まだ12月に入ってからの話であるが、本格的に商品のカテゴリーが揃うのは、まだ先になりそうだ。そこで、ブルーオーシャンだと思い日本からアマゾン輸出のサポートをする人達が急増しているではないか。確かに全く売れないって事はないのだが、国土が広い割には人口は2000万ちょっとくらいしかいないオーストラリアでの魅力は感じられない。
そして、アマゾン自体も新規登録者への提出書類が多くなり、かなり販売者を絞っているのが垣間見える。それでなくても、サポート費用は数十万円からあり、商品購入で30万近く、送料は海外発送となる為、高額になるだけで、売れない不良在庫は1年後にストレージフィーが取られる。倉庫利用料も取るのは、もうアマゾンとは付き合いたくなくなるほど高い。この短文を読むだけで、美味しい話には裏があるので注意してもらいたい。
それでも儲けると断言出来る人はチャレンジしてみては如何かなとは思うのだが。。。
金持ちの遊びみたいな感じかな。ビットコインを買っておけば良かったと思う、今日このごろでした。
そして、アマゾン自体も新規登録者への提出書類が多くなり、かなり販売者を絞っているのが垣間見える。それでなくても、サポート費用は数十万円からあり、商品購入で30万近く、送料は海外発送となる為、高額になるだけで、売れない不良在庫は1年後にストレージフィーが取られる。倉庫利用料も取るのは、もうアマゾンとは付き合いたくなくなるほど高い。この短文を読むだけで、美味しい話には裏があるので注意してもらいたい。
それでも儲けると断言出来る人はチャレンジしてみては如何かなとは思うのだが。。。
金持ちの遊びみたいな感じかな。ビットコインを買っておけば良かったと思う、今日このごろでした。
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2017年06月23日
未だ、アマゾン輸出で稼ぐ夢は時間と金の無駄!
Amazon輸出がバカみたいに売れて利益が出たのも、すでに過去の話。これを未だに「人生楽して稼ごう」とか「副業で月10万」みたいにマネジメント料を取っている人たちがいます。これって、結局はブルーオーシャンの時に儲けた人たちであって、もうレッドオーシャンとなり、過去の話となっているのです。今から、ネットで副業なんて、現在どれだけの人がやっている事か。。。もはや、マネジメントやサポートしている人たちが儲けているだけの話であって、今からやりたい人たちにとっては、いいカモになっています。何を売っていいのかも分からないし、そのサポートもたいした事はないのが現状です。しかも、売って儲けた商品は教えてくれたりしますが、それって恒久的に手に入る物ではなく、単発で手に入るかどうかの物ばかり。結局、自分も色々と探し回って、Amazonセラーセントラルにログインして、何を何個郵送するのか登録して(これ結構時間が掛かります)、そして梱包して海外へ発送!大体、1万〜2万は掛かります。(重量、体積による)なんかやっていてバカバカしくなり、自分は止めました。そういう経緯があるので、特殊な製品や商品を作っている人や扱っている人で売る分には良いと思いますが、一般的に面倒なのが嫌いな人は止めておく事を勧めます。サポート費用に何十万、商品購入に30万、発送に8万とか払っていたら、もうギャンブルと同じで取り戻すまで使い続ける事になる可能性大です。警告しておきます。ネット販売は、素人はやらない方が身の為です!
2016年05月26日
2015年10月31日
Amazon輸出に興味を示すのは危険!
Amazon輸出で儲けよう!なんて言うのは、すでに死語となっているにも関わらず、未だにサポート料金を取っている塾があります。アフィリ、せどり、国内転売なども死語になってますが、どれを取っても第一人者だけが儲けられた世界でした。それが儲けられなくなったので、マニュアルを作って初心者や冒険者に売りつけたり、サポートと称してスカイプやメールで連絡する方法で稼いでいる第一人者達の悪徳商法とも言える行為を許したくはないです。たまたま上手く行く人は、ごくわずかにいますが、失敗で終わる人達が大半です。止めはしないですが、サポート料金と転売商品、そして高額なアメリカへの送料で最低100万は軽く飛びます。それでも何事も経験って思う人は、Amazon輸出をやってみるのもいいと思います。私は、皆さんの大切なお金と時間を無駄にさせたくないのです。
2015年10月30日
危ないAmazon輸出
Amazon輸出で、アメリカのAmazonアカウントを作ったりするのが流行ったのは、2年前ほどの話。今は、あまりにも皆がやるもんだから飽和しすぎて、単に売れないアカウントを作るのに等しい。しかも、大口出品にしていると月額料金まで取られてしまう始末で、単に赤字アカウントを作ったに等しい。一つの商品に30名とか70名もいるもんだから、一番安い人がカートを取る事になるのだが、その商品が売れたとしてもアメリカに送るだけで更に赤字。アメリカAmazonの倉庫に商品を送って、Amazonから発送してもらえるFBAと言うサービスもあるのだが、その商品が売れるかどうかも分からないので、商品原価とアメリカへの送料で、かなりお金が飛んでしまう。これに目をつけたコンサルがいて、今でもAmazon輸出は儲かるとサポート料金を取るのだが、これまた30万から50万は取られる。しまいには、商品は自分で探さなくてはいけないので、1日歩き回って疲れきってしまう。これじゃあ、バイトしていた方が確実に収入があるじゃんと思ってしまう。もう、Amazon輸出は過去の物となり、サポートする人も次の儲け先を模索しているだろう。ebayなんかもやっていたサポートの人もいるが、最近はめっきり聞かなくなった。時代の移り変わりは早くて、次の儲け先を見つけた第一人者が勝つ仕組みとなっている。月に10万儲ける方法。簡単にネットで30万儲ける。なんて、キャッチフレーズには気を付けた方が得策である。
2015年10月26日
アマゾン輸出の厳しさ!
アマゾン輸出の書籍が本屋で並んでいるのを見かけたりしますが、すでにレッドオーシャンになっているアマゾン輸出。これから取り組んで、本業・副業を考えている方がいるとは思いますが、自分がアマゾン輸出を始めたのは、1年前の話です。サポート料と称して、35万円ほど払って、自分の趣味は何かと聞かれて、特に何もないので趣味なしで始めたのですが、とりあえず、どこどこで商品が売っているから探しに行ってこい!と言った感じで海外からサポートを受けているので、直接会う事も出来ずに言われたまま店に向かう事となった。何を買っていいのか分からないのでスカイプで相談するも、大した助言もなく何点か言われた商品なんかもなかった。適当に5万円分ほど自腹をきって買ってアメリカAmazonに送る事にした。アメリカAmazonのアカウントを作り、送る商品を登録。そして、梱包。よし、これから送るぞ!と思った時に、日本からアメリカAmazon倉庫に直接送るのはNGとの事。そこで、Amazon輸出を食い物にしている転送業者に委託して商品を送ってもらう事になった。商品を5万円分+送料は1万3千円!そんなに重たい物でもないのに、こんなに高いのか!と思いつつ、ここで止めてしまえばサポート料が勿体ない。何が楽して稼げる方法だよ。と思いながら、転送業者に料金を支払いアメリカの倉庫に着くのを待っている。サポートしている人は海外の家の中から指示を出してくるのだが、あれよあれよと50万分の商品を買っていて、せっせとアメリカに送っていた。どんどんとアメリカAmazonに商品がUPされたのはいいが、その頃には他の出品者が30名〜100名近くいて値段も下がっているではないか!結局、自分の買った商品は原価割れしていて赤字になる事に。。。これから、アマゾン輸出をしようと思っている人は「やめておいた方がいいです。」としか言えないです。
2015年06月23日
最近のアマゾン輸出の塾が大人しくなったのは?
今は、アマゾン輸出が儲かる!と言っていた塾の人達のメルマガが、めっきりと減りました。やはり飽和しすぎて、もう儲けられないと判断したからでしょう。アメリカAmazonに輸出していても、儲からないのであれば他の方法で儲けてもらおうと塾の人達は考えているはずです。「月に100万円!」とか言っていても、今はもう過去の話。儲け話で、結局儲からなかったなんてなったら訴えられますでしょうから、サポートをしている人なんかは下火になってしまった現在、次に何で儲けようか瞑想しているでしょう。残念ながら、アマゾン輸出のサポートに40万とか50万なんか払う人はいないでしょう。アマゾンのアカウントを作るのも、今は難しくなってしまったみたいなので、なおさらサポートしている人には痛手でしょう。塾の講師やサポートしている人は、細々と自分達で商品を歩き回って探し、自ら出品するしか手がなくなったのではないでしょうか?
2015年06月04日
レッドオーシャンのアマゾン輸出!
アマゾン輸出が流行り過ぎて飽和状態になっている現実で、これからやって見ようかな?なんて甘い事を思っている人は危険なので止めておいた方が無難です。このアマゾン輸出は、まだブルーオーシャンだった頃は無在庫出品で出来ました。無在庫出品とは、カタログに自分が出品と価格を設定するだけで、売れたら安く購入出来る所から買って、指定の住所に送るだけ。家にいて出来る簡単な稼ぎ方でした。今では、一つの商品に50人はくだらないほどの人がカタログに出品しており、売れても日本で購入して海外発送しても赤字なるのは当たり前になっています。次にメインになってきたFBA販売。これは、あらかじめに商品をアメリカアマゾンの倉庫に送ってしまうやり方。売れたら倉庫から勝手に購入者に送ってくれるので便利だったのですが、みんながやり出している以上、価格競争に負けて、日本で買った商品+送料+アマゾン手数料で結局赤字になってしまう事になってしまいました。個人でやるにはリスクが高くなり、お金に困っていない人なら遊び程度でやってみてもいいかと思いますが、副業や本業でやられる方は100万〜200万はアッと言う間になくなります。これは、サポートしている日本人が高額料金を取る事も問題だと思います。必ず売れる、利益は月に10万と確実なら美味しい話ですが、確約されていないサポートなので、このレッドオーシャンになってしまった、アマゾン輸出はお勧め出来なくなってしまいました。