V.O.ルームのシステムそのものを解説する事に終始してしまったので、文面がドライになり、 官能さがまるで無かったようです。きっと、作中でV.O.ルームに使っている人物は、 最高にエロチックな思い をしているのかもしれませんが。
しかし、それにしても、書けば書くほど、 蛙里いずみが魅力的 になっていきます。作者の私自身、書いてて楽しくて仕方ありません。次回作 「いけない同級生(仮)」 は、 本格的な官能恋愛小説として、今度こそ、 いずみちゃんのセックスシーン も詳しく描写しようと思ってますので (18禁指定)、しばしお待ちを。
「ルシーの明日とその他の物語」
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