ちょっとした愚痴です!
横断歩道でも、青信号で渡っていても関係ない。平気で赤信号を無視して突っ込んで来る車がいるからだ。「うっかりしていた」「信号を見落とした」などと告白されても、命を失えば取り返しがつかないし、大怪我で助かっても満足に動けない身体になってしまえば悔しさだけが残るだけ。
車の逆走も多い。あの車はどこから逆走したのか理解できない時もある。逆走車を見ると、今年の干支(えと)を思い出す。そうだイノシシだ!猪突猛進(ちょとつもうしん)で、一直線に走って来る。夜なら直前にならないと判別ができないし、気が付いても避けることなど不可能だろう。運悪く鉢合わせにならないように祈るだけですね。
高齢のドライバーの次は、中年の引きこもりの問題です。40〜64歳までの引きこもり中高年者は推計で64万人余り(内閣府、2019年3月末公表)だとのこと。親が80代で子が50代という8050問題が大変です。39歳以下の引きこもりよりも人数が多いのです。
たまたま川崎市で起きた児童ら19人の殺傷事件の犯人が、どうやら50代の引きこもりだと報道されました。手袋をして両手に包丁を握りしめ、バス待ちの児童たちの背後から首をねらって無言で切り付けていくという行為は、悪魔としか言いようがありません。想像することすらおぞましい気持ちになります。日本の社会が狂ってきたのでしょうか?
本題に入る前に
高齢化と美容について書こうと思っていたのですが、いきなり脱線してしまいました。戦後日本の社会が豊かになって行った時に、畳の生活から椅子の生活に変わり、栄養価の高い食事を摂るようになって若者のスタイルも良くなっていきました。
食事的には、魚食中心の献立から肉食中心の献立に変わりました。すると、若者は攻撃的な性格に変わりました。我慢ができなくなってすぐにキレるのです。肉食動物は、生きるために弱い動物を襲います。肉に含まれるたんぱく質は、アドレナリンを作り出すのです。アドレナリンが放出されると怒りっぽくなって攻撃的になるのです。
高齢者の美容には、皮膚の根元の細胞の再生(幹細胞エキス)も重要です!
皮膚の表面をケアするだけでなく、同時に内面からのケアも大切です。しっとりとハリのあるお肌や美白を考える時に、細胞の基の幹細胞に着目したのはそういう理由からです。
いろんな幹細胞エキスの中でも、「ヒト幹細胞エキス」を使用した化粧品が注目を集めているようです。「ヒト幹細胞エキス」を使用した何種類かの化粧品をリストアップしました。
次回にご紹介したいと思います。
今回は愚痴が多くてすみませんでした。
タグ: 幹細胞、再生、美容、高齢者、
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