2016年12月01日
イルミネーションはどこ行く?何着る?冬だから楽しめるワンピースコーデ&デートスポット特集?について
冬のデートと言えばイルミネーション。「どこに行こう」「何を着よう」って迷っちゃいますよね。今回は冬ならではのワンピースコーデとデートスポットをまとめました。イルミネーションが素敵な、よみうりランドや東京ドイツ村、東京ドームシティを冬ワンピコーデと共にご紹介。冬のワンピで彼をドキッとさせましょ。
【都内】甘党な彼とデートで行きたい?至福のドーナッツカフェまとめ
甘くて食べるだけで幸せになれるドーナッツを彼と二人で食べたら二倍幸せ?今回は甘党の彼と行きたい都内にある3つのドーナッツとコーヒーを楽しめるカフェをご紹介します。ただおいしいだけじゃなくカフェの外観からドーナッツの見た目まで全部が可愛いカフェを集めましたのでお友達ともぜひ行ってみてください?<
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展覧会限定グッズの販売も♪ 『ムーミン絵本の世界展』が松屋銀座にて開催中について
日本にも多くのファンをもつ「ムーミン」。11月30日から松屋銀座で開催されている『ムーミン絵本の世界展 トーベ・ヤンソンの原作から、描きおろし新作絵本ができるまで』では、トーベのムーミン絵本の絵をパネル展示。また、トーベの世界観をそのままに最新のムーミン絵本を描き起こす、リーナとサミのカーラ夫妻の原画約80点を日本初公開。ショップでは本展のオリジナルの限定グッズも300点以上並び、ムーミンファンには見逃せない展覧会となっています。 フィンランドの芸術家であるトーベ・ヤンソン(1914〜2001)。ムーミンは、彼女が書いた童話に「ムーミントロール」として登場し、さらにはアニメーションやコミックスなどさまざまな形で世界中に広がっていき幅広い年代に愛されるキャラクターとなりました。 意外なことにトーベが描いたムーミンの絵本は3作品しかありません。モノクロ
で描かれている童話やコミックスとは違い、色彩豊かな絵本はトーベの個性的な世界観に触れられる貴重なものです。本展では3作品の絵を大きなパネルにして展示しています。 ムーミンの物語は実は小さな子供向けには書かれていません。トーベ亡き後、彼女の世界観を引き継ぎ、赤ちゃんや小さな子どもでも楽しめるムーミンの絵本作家としてフィンランドの出版社が制作を依頼したのがリーナとサミのカーラ夫妻です。 カーラ夫妻は、幼いころからムーミンの大ファンで、トーベの世界観をそのままに最新のムーミンの絵本を描き起こしています。なんだ、別の人が描いているのね、と思う人がいるかもしれませんが、その忠実さは目を見張るものがあります。 制作工程はとても手が込んでいます。2人は、まず子供のころから親しんでいるトーベのオリジナル作品(コミックだけでも4000コマ以上)から2人で考えたテーマやストーリーのイメージに合うものを探し出し、その絵をリーナが模写しトレッシングペーパーに筆ペンで描き写します。 筆ペンで描くのは、線の強弱を大切にしているから。出来上がった下絵を
サミがパソコンに取り込み、線を修正して着色していきます。制作中に壁にぶつかった時にはいつも「トーベならどうするだろう?」と考えると答えが見えてくるのだそう。こうしてオリジナル作品が持つ世界観に、2人の独自のユーモアを加えた作品が出来上がるのです。本展ではカーラ夫妻の絵本の原画約80点を展示。同時に2人が下敷きにしたと思われるトーベの作品を探し、両者を並べてわかりやすく展示しています。また、会場出口近くではトーベのオリジナルの絵と語りの映像『それからどうなるの?』を上映しているので、こちらもお見逃しなく。 展示会場を出たところには、思わず欲しくなるムーミングッズがいっぱい。展覧会限定商品約300点をはじめ友達にもプレゼントしたくなるようなかわいいグッズや、12月5日発売の絵本『ちびのミイ、かいぞくになる?』(徳間書店刊)、『ムーミンママのハンドバッグ』(講談社刊)も先行販売しているので立ち寄ってみてくださいね。 ? Moomin Characters ?
都心から2時間!まるで巨大な地下宮殿「大谷資料館」について
地下宮殿の内部のように見える巨大な地下空間。実は「餃子の街」として知られる栃木県宇都宮市にある『大谷資料館』という場所。建築に使う"大谷石"の採掘場跡で、石材を切り出しているうちに、このような空間ができあがったのだそうです。早速、宇都宮に出かけてみましょう!
全部無料で観られる!デートにもおすすめの都内イルミネーションスポット7選について
東京にはすてきなイルミネーションのイベント&スポットがたくさんあります。逆を言えば魅力的な場所が多すぎて、どこに行けばいいのか迷ってしまうほど・・・。 そこで今回は東京の観光公式サイト『GO TOKYO』や各人気エリアの […]
東京にはすてきなイルミネーションのイベント&スポットがたくさんあります。逆を言えば魅力的な場所が多すぎて、どこに行けばいいのか迷ってしまうほど・・・。
そこで今回は東京の観光公式サイト『GO TOKYO』や各人気エリアの公式ホームページなどをもとに、無料で見られる鉄板のイルミネーションスポットを紹介したいと思います。
1:恵比寿ガーデンプレイス 2016年11月5日〜2017年1月9日
(C)facebook/恵比寿ガーデンプレイス (Yebisu Garden Place)最初は恵比寿ガーデンプレイスのウィンターイルミネーション。最大の見どころは、やはり世界最大級と言われるバカラシャンデリア。JR恵比寿駅の方からガーデンプレイスに向かい、時計広場、イルミネーションエリアの並木道を通り抜けると、センター広場に置かれたガラス張りのディスプレイが見えてきます。
今年はバカラ創設250周年を記念して、高さ8.4m、幅4.6m、ライトの総数が410個のバカラ史上最大のシャンデリアが登場するのだとか。時計広場では12月25日のクリスマスまで、マルシェ・ド・ノエルという市場も開かれています(12:00〜20:00まで)。さらに
センター広場では12月10日にゴスペル祭も。
イルミの前後でちょっとお茶したいな、というときは、「 【恵比寿西口エリア】ケーキもランチも。おすすめのおしゃれなカフェ5選 」を参考にしてくださいね。
「バカラエターナルライツ2016」
2016年11月5日〜2017年1月9日 12:00〜24:00
2016年11月5日〜12月25日 16:00〜24:00 ※12月27日からはニューイヤーイルミネーションツリーとして装いを新たに点灯
「コロプラキャナルウォーク〜恵比寿にゆらめく青の運河〜」
2016年11月5日〜2017年1月9日 16:00〜24:00
2:六本木ヒルズ 2016\xC7
\xAF11月14日〜12月25日
六本木ヒルズの敷地を貫くけやき坂のイルミネーションもやはり外せませんよね。通り沿いに並ぶ65本の街路樹に120万灯近くのLEDがきらめきます。2003年に同エリアがオープンして以来、クールな明かりで訪れる人の目を楽しませてくれているスポット。
開業10周年を機に青と白だけでなく暖色のライトアップを交互に点灯するようになりました。2016年はその暖色系のライトを琥珀(こはく)色とキャンドル色の新色グラデーションで表現しているのだとか。
六本木でちょっと休憩したいときには、「 プチリッチな気分を味わいたいときにおすすめ!六本木の大人カフェ5選 」も要チェックです。
gi Hills Artelligent Christmas 2016/六本木ヒルズ アーテリジェントクリスマス
2016年11月14日〜12月25日
17:00〜23:00
※12月16日〜12月25日は24:00まで、12月31日は30:00(翌6:00)まで点灯。ライトは10分、あるいは20分間隔でスイッチします。
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3:東京ミッドタウン 2016年11月15日〜12月25日
六本木ヒルズときたら、東京ミッドタウンも外せませんね。もはや冬の風物詩ともなりつつある、東京ミッドタウンのイルミネーション。敷地全体に広がるライトアップが次々と目を楽しませてくれます。東京ミッドタウンの公式サイトには、お勧めの鑑賞ルートも掲載されていますので紹介します。
プラザに設置されたウェルカムツリーをスタート、乃木坂駅方面に向かって外苑東通り沿いを歩き、その後は建物に沿って次々とイルミネーションを楽しんでいきます。最大の見どころはやはり芝生広場のスターライトガーデンですね。
クリスマス前後はとにかく混雑しますので、できれば12月頭の\xCA
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2016年11月15日〜12月25日
17:00〜23:00
4:新宿テラスシティ 2016年11月9日〜2017年2月14日
(C)facebook/小田急ロマンスカー次は新宿南口の近くにある新宿テラスシティのイルミネーション。高速バスの拠点としてオープンしたバスタ新宿の脇にある新宿サザンテラスなどで行われています。最大の特長はサクラを連想させるベビーピンクの光を、新宿駅のすぐ近くでゆったり歩いて眺められるという絶好のロケーションですね。
筆者も青春時代、何度も往復した思い出深い通りです。仕事
帰りにちょっと立ち寄ってみてもいいかもしれませんね。
2016年11月9日〜2017年2月14日 主な点灯時間 17:00〜24:00(12月は16:30〜)
※一部は12月25日まで
5:丸の内仲通り 2016年11月10日〜2017年2月19日
次は丸の内のビル街を1.2kmにわたって貫く、丸の内仲通り沿いの街路樹約200本を使ったLEDイルミネーション。約100万球とも言われるシャンパンゴールドの光が上品な街並みとマッチしていて、とても美しい光景を楽しませてくれます。歴史を感じる周囲の落ち着いた雰囲気も格別です。
東京駅のすぐ近くですから、東京観\xB8
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2016年11月10日〜2017年2月19日
17:30〜23:00(※12月は28日まで〜24:00)
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6:カレッタ汐留 2016年11月17日〜2017年2月14日(1月1日、2日除く)
(C)twitter/カレッタ汐留次はカレッタ汐留。2016年で11回目を迎えるライトアップで、2015年には50万人が訪れる名所となりました。特徴はその青の光。2016年のライトアップは青い精霊の森をイメージしたイルミネーションが楽しめるようになっています。
ちなみにカレッタ汐留のイルミネーションは、20分ごとに8分程度の光と音楽のイルミネーションショーが開催されています。さらに通常のショーとは異なり、幸運な人だけが体験できるスペシャルイルミネーションもあるのだとか。チャンスは精霊の森の中央にある鐘を鳴らしたとき。ぜひともチャレンジしたいですね
。
2016年11月17日〜2017年2月14日(1月1日、2日除く)
17:00〜23:00(年明け以降は18:00〜)
以上、都内で無料で楽しめるイルミネーションを紹介しましたが、いかがでしたか? その他にも今年10周年を迎えた表参道ヒルズなどでもイルミネーションが見られます(2016年11月9日〜12月25日/11:00〜23:00)。
こうして並べてみると、恵比寿や新宿、六本木や表参道、汐留や丸の内など、どこも都内の中心部。都心在住者だけでなく旅行者も行きやすくていいですよね。もちろん都民であれば全制覇も大変ではないはず。ぜひとも足を運んでみてくださいね。
[Photos by shutters
tock.com]
やさしさを届けてくれる不思議な食べもの。遠出をしてまで通いたくなるパン屋
(C)facebook/Boulangerie Yamashita わざわざ遠出\xA4
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わざわざ遠出をしてまで通いたくなるパン屋さんってどんなお店だと思いますか? 上品でお洒落なお店? 豊富な種類のパンが置いてある大きなお店?
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
今回ご紹介するパン屋さん「Boulangerie Yamashita(ブーランジェリーヤマシタ)」は、神奈川県の二宮駅から徒歩15分弱の場所にあります。大人3人ほどでいっぱいになってしまう小さな店内に、「La table de Boulangerie Yamashita(ブーランジェリーヤマシタの食卓)」という名前の食堂が併設されています。けっしてアクセスが良いとは言えない場所ですが、出入り口には大抵人が並んでいます。
パンを作るひと
中央左:山下さん / 中央右:奥様 / 両端:家族同様の従業員さん
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
オー
ナーの山下雄作さんは、元々は都内のデンマーク家具店で働いていました。パン職人になることを決意したのは30代になってから。きっかけは、「手でものを作りたい」「家族と過ごす時間をもっと大切にしたい」という二つの想いでした。
(C)facebook/Bouralngerie Yamashita
30年以上空家になっていた元美容院を自分達の手で改築し、2014年4月にお店が、2016年6月に食堂がオープン。もちろん、そこまでの道のりは平坦なものではありませんでした。パン修行は僅か3年弱。一切余裕のない資金。開店までの数年間に、これまでの人生で一番厳しい状況にも陥りました。それを支えたのは、「必ずできる」という直感のような自信と、様々な「出会い」。そして、たくさんの「人の想い」でした。
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パン好きの聖地「パーラー江古田」を知らずにパンマニアとは言えない?
【横浜】売れすぎて売り切れ続出!?人気の「ひげのパン屋」が新店オープン
焼きたてパンや種類の豊富さが嬉しい。近所にほしい評判のパン屋さん
ディスプレイが可愛い!種類豊富なお惣菜と甘いコッペパンが美味しいお店
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
食器、テーブル、棚、照明、エプロン、手ぬぐい、林檎の酵母。お店を形作っているのは、山下さんと、引かれるように出会ったきた人達の、想いの連なりです。
パンであってパンでないもの
あるお客様がお礼の手紙を送られました。
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
多くの方が同じような想いを寄せています。みなさんが召し上がっているのはパンであって、どこか、パンではないのです。お腹を満たすだけでなく、やさしさを届けてくれる不思議な食べもの。
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
「ものや食べものを買うという行為の中に、心や愛のやりとりが必ずあってほしい」山下さんのその願いが、何よりも、パンを暖かく膨らませているのかもしれません。
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
そして、最高に心地よい接客をされる奥様や従業員さんは、その最大の理解者なのだと思います。
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(C)facebook/Boulangerie Yamashita
また、食堂では展示会や演奏会なども開かれます。山下さんはこう言います。「パンを食べていただくだけではなくて、僕らがいいなぁと思ったものを皆さんと共有できるような場所にしたかったんです」
立ち寄りプラン
吾妻山公園では12月中旬頃から菜の花が咲き始めます(C)facebook/Boulangerie Yamashita
二宮駅前には吾妻山という小高く美しい山がありますので、散策がてらパンを食べに行くのもお勧めです。あるいは、箱根や伊豆、御殿場アウトレットなどに遊びに行く際に立ち寄ってみては? 駐車場も7台分完備されています。ただしパンの売り切れにはご容赦下さい!
とてもシンプルなもの
(C)facebook/Boulangerie Yamashitaパン自体の話をまったくしていません・・・
でも、素敵なパン屋さんをご紹介するには、パンを作っている人のお話をするのが一番だと思ったのです。
(C)facebook/Boulangerie Yamashita
一点だけお伝えしておくと、30種ほどのほとんどは硬いパンです。それは、粉・水・塩・酵母のみで作られているから。どうか、山下さんのパンを食べて、感じて下さい。しあわせとは、とてもシンプルなのだということを。
[All photos by Boulangerie Yamashita on facebook]
イルミネーションはどこ行く?何着る?冬だから楽しめるワンピースコーデ&デートスポット特集?について
冬のデートと言えばイルミネーション。「どこに行こう」「何を着よう」って迷っちゃいますよね。今回は冬ならではのワンピースコーデとデートスポットをまとめました。イルミネーションが素敵な、よみうりランドや東京ドイツ村、東京ドームシティを冬ワンピコーデと共にご紹介。冬のワンピで彼をドキッとさせましょ。
冬のデートはあえて海でしょ。寒いからこそ楽しめるプラン、ここにあります
冬のデート、あえて海に行きませんか?冬の寒い時期だからこそできる楽しみ方があります。冬によりきれいに見える夕焼け、海の見える温泉から見える絶景など、冬の海だってデートスポットなのです。寒いからこそ、2人の距離も縮まるはず。ロマンチックな冬の海デート、してみませんか?
忘年会にぴったり!ユニークな個室やボックス席がある都内のカフェ&レストラン5選 について
これから年末年始にかけて、友達や仕事仲間と集まる機会が増えますよね。そんなときにぜひ訪れたい、素敵な空間でおいしい料理が楽しめる、都内の5つのお店をご紹介します。 新宿にある「MOVE CAFE(ムブカフェ)」は、隠れ家のような雰囲気が魅力のカフェ。友達の家に来たような気持ちになる、アットホームな空間です。特に、隠し部屋のような半個室が人気。 こちらのお店では、体に優しい手づくりごはんとドリンクが楽しめます。「カフェラテ」(580円)のラテアートや、デザートプレートにチョコレートソースで描いてもらえるイラストも、かわいいと評判です。友達と一緒にドリンクやデザートを頼むと、テーブルの上が華やかになりそう。 「渋谷モディ」の9Fにある「Cheese Dish Factory(チーズディッシュファクトリー)」は、チーズづくしの料理が味わえるカジュアルレストラン\xA1
A觝櫃砲△襯愁侫\覆筌?奪廛襯掘璽箸?蕕蓮⊇唾?量觀覆魍擇靴爐海箸?任?C泙后\xA3 「ラクレットチーズセット&季節のセレクションメニュー」(3240円)は、パーティーにぴったりのセットメニュー。チーズの盛り合わせ、前菜、サラダ、ラクレット、パスタかリゾットが付き、チーズをたっぷり堪能できますよ。 「エルフの森 BAR ALFHEIM〜アルフヘイム〜 三軒茶屋」は、三軒茶屋にある一軒家ダイニングバーです。シャンデリアや赤いソファなど、オーナーが厳選したアンティークの家具に囲まれた、雰囲気のよい空間で食事ができます。窓際の“ブランコ席”も人気。 ドリンクは、ベルギービールやラム酒、カクテルなど計200種類以上もあるので、みんなで飲み比べしても良いですね。朝の5時まで営業しているお店なので、時間を気にせずゆっくりできますよ。 池袋にある「ランドーズ」は、古民家を改装した居酒屋さん。立派な木の梁がむき出しになっていて天井が高く、開放的な空間になっています。ぜひ予約したいのは、ちゃぶ台があるロフト席。木のぬくもりが感じられて、落ち着けますよ。
こちらのお店の看板メニューは、とろとろの「ランドーズ やわらかタンシチュー」(1501円)。磯の香りが食欲をそそる「辛肝チャーハン」(745円)も、おすすめです。どのメニューを頼んでも、お酒が進みますよ。 下北沢にあるカフェ&ダイニング「Blikje button(ブリキボタン)」は、個性的なインテリアで、全席ソファシートになっています。物語性が感じられるノスタルジックな空間で、個室は芝居小屋をイメージしているそう。 こちらでは、3種のチーズが使われている「チーズフォンデュ」(2人前1944円)や、フランス・アルザス地方の料理「タルトフランベ」(1080円)など、フランスの家庭料理が楽しめます。 *****今回ご紹介したのは、個性的なインテリア、料理の味、共に評判が良いお店ばかりです。人と集まる機会が多い年末年始、仲の良い友達や、日頃お世話になっている人とぜひ訪れてみてください。
東京からすぐ行ける!ジブリの舞台&ジブリっぽい場所について
今や日本国内のみならず海外でも人気のジブリアニメ。実は、東京の近くにもジブリアニメの舞台になった場所がいくつかあるのです。また、『天空の城ラピュタ』の廃墟そっくりなため「リアルラピュタ」と呼ばれ、人気が出ている観光地もあります。