真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

ごあいさつ

初めまして HIDE と申します。
このたびは見てくれてどうもありがとうございます

まずはお詫びから申し上げたいと思います　Σ(°д°lll)ｶﾞｰﾝ

A8.net に登録した所まではいいのですが記事内容を考えていなくて
肝心のブログ本編を書いていませんでした。
わざわざ足を運んでくださった方々には本当に申し訳なく思っています。

申し訳ありませんでした m(_ _)m

気を取り直してまずは私のプロフィールを御覧にならなくてもいいですが (o≧д≦)ノ
愛犬チャッピーについては話しておいたほうがいいと思うので紹介します。

※画像は10歳の時の写真です

名前：チャッピー
犬種：シェットランドシープドッグ（シェルティー）
誕生日：1994年4月6日生まれ
性別：♂
PR：とても元気で、走るものを追いかけるのが好きでした。
　　　ラジコンを追いかけて運動もさせました！
　　若いときは元気が余りすぎて、人や車とすれ違うたびに
　　　襲いかかりとても散歩に苦労しました
　　頭は悪いほうではなかったと思うのですが、とにかくマイペースで
　　　あまり言うことを聞いてくれなかったと思います
　　とても暑がりで、室内の温度が15℃くらいを超えると
　　　ﾊｧﾊｧ言って暑がっていました　(´ヘ｀;)

以上、わんぱく犬チャッピーの紹介でした！

とまぁ、紹介したのには理由がありまして、
このチャッピーが年齢を重ねるにつれ痴呆になってしまったのです。
発症時期は13歳半位になった頃からで、
同じ所をくるくると回るような行動が見られたのが始まりでした。
それから徐々に色々な症状が出始めて去年12月6日に永眠しました。゜(p´ロ`q)゜。

PRにも少し書きましたが、
ラジコンと一緒に走らせて運動もさせたし(わかりずらいかな？ラジコンは結構速いし長時間走らせられる！）
それなりにかまってあげて刺激を与えていたのですが結果的に痴呆になってしまいました

本題とは余り関係ないのですが、手術はあまりしないほうがいいと思います。
手術というか手術で使う麻酔が痴呆になってしまう要因のひとつだと聞いたことがあります。

チャッピーは2回麻酔を使って手術したのですが、
2回目の手術後から様子が変わってきたような気がします。
手術をする際は痴呆になる確率を上げてまで、
本当に手術が必要かもう一度よく検討してから手術したほうがいいと思います。

このブログを通して、私が体験してきた痴呆の行動やその行動についての対処法を語っていきたいと思います。
あくまでも私が行った方法ですので、同じ事をしたのに改善しなかった。
もっとひどくなってしまったと言われましても責任はとれません。ご理解ください m(_ _)m

ブログに書いていなかったことでもコメント等で症例を書いてくだされば、
もしかしたら力になれるかもしれないので気軽に書いてくださいね ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

少しでも同じ悩みを持った方々、ペットの助けになる為に最大限に努力して
書き続けていこうと思うので今後も是非足を運んでくださればありがたいです。

又、文章に明らかにおかしな使い方等がありましたら
正しい使い方を教えてやってください（´Д｀；）