「状況は問題ではない、私の在り方だけが問題だ
望む在り方を選んでください
定義し直してください」
というのがある
バシャールの言葉によってどれだけ人生が
変わったことか
救われたことか
今の状況は過去の自分が創ったものだから
それを変えたいなら、今、望む自分を選べばいい
この苦しい現実、見えているものは
もう過ぎたものだから
それをどうこうしようとせずに
今どうしたいのかを考える
どう在りたいのか
実際に、お金が必要だった
収入が欲しかった
仕事をして自分の稼ぎが欲しいと思っていた
仕事は、面接すらしてもらえない状態
しかしそれは
自分が創っていたのだとしたら
面接してほしいと思い書類を提出した先は
本当は自分の行く場所ではなかったのかもしれない
お金がほしくて仕事を探していたけど
書類を突き返されるだけの日々は
自分の場所はそこではないこと
別の在りたい自分が存在するということ
お金につられて
毎朝ラッシュの電車を攻略して15日過ぎたが
これから、自分はどうしたいのか
それを定義しなおそうと思う
つられたお金を手に入れたいが
「いつ辞めてもいい」と決めて通ってきた
そんなふうに不謹慎な気持ちで通ってはいけないんだと
そういうふうに思いがちだが
〜してはいけないと言う縛りが
自分を苦しめるんだ
目的は2か月後のお金だから
そこに向かって
自分が、どうしたいのかを考える
それでも止めることになるかもしれないなら
それでいい
また別の、望む在り方を、選ぶ
それだけだから
「しなければいけない」という決まりごとは
もう
いらない
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