ワクワクすることをやってくださいって言葉が
自分を救ってくれた
どうにもこうにもどうでもいいわと
投げやりな時、気分はますます急降下で
そんな感情で過ごしていたら
そんな感情になることがどんどんやってきてしまう
だから
ワクワクすることやって気分を良くすることで
それをまた体験できる出来事が起こる
って
フムフム、それを信じようとなんだろうと
楽しい気分になれるなら、それをやってみるかって
思って
嫌な気分になるものはできるだけ排除して
思ってなくていいから
「楽しい」って言っとけって感じで
それに少しずつ慣れるようになった
目の前のことに集中するしか
できることはないって学んだ
だけど
その通りにしていると
ふと、これでいいかなと思うことがある
目の前のことって、眠かったりだるかったりで
身体が動かない時もある
眠いから横になりたいってこともある
それはそれで
横になれるならそうするしかないのかな
そんな眠気も忘れるくらいの
夢中になれることって自分にはないのかな
なんか、何にも結び付かないことばかり
やってる気もする
だから
焦ってきたりして
「ほら、やっぱりこうなる」ってことにも
よく出くわす
なんか違うんだろうな
間違ってるんだろうなって思っても
どうしたいのかを考えても
気の利いた、建設的なことが浮かばない
どうしても
〜しないといけないのという決めつけの気持ちが
出てきてしまう
何もない自分には
目の前のことに集中することすら、ないのかもしれない
そういう時はワクワクすることを探せって
そしたらまた娯楽みたいなことしかなくて
こんなじゃダメなんじゃないかなって思う
ちょっとずつ学んでいることは身になってる
それは確信している
さあて、今日も良い日だとわかっているけど
まだまだこれから
どんな良いことあるのかな
こんな自分でも生きててよかった
ありがとう
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