保有銘柄も上げ下げまちまちで特に大きく動いたものがありませんでした。
いずれ保有しようかとウォッチしていた「 ニッセン （8248）」が -6.92％（-22円） の 296円で年初来安値を更新しました。
昨日の取引後に発表された決算で、10-12月期の連結最終損益が33.4億円の赤字、売上営業損益率は前年同期の0.1％→-2.6％に悪化したことなどが嫌気され売られました。
優待銘柄であったのですが、同日に優待の廃止も発表されたことも影響しているかもしれません。
もともと毎年12/20が権利確定日であり300株以上かつ6ヶ月以上の保有で買物券などがいただけたのですが、今回の発表では 2/9に発表したにもかかわらず昨年の12/20で保有していた株主も優待が廃止 になってしまいました
後だしジャンケンのような発表でちょっとビックリしていたのですが、今日は売りに売られたようです。
仕方ない結果だと思います
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初めまして、コメントありがとうございます。
今回のニッセンのやり方は全く株主のことを考えていないやり方だと思います。
せめて次回からとか、猶予期間を儲けるべきです。
すでに権利獲得日を過ぎているにも関わらず、その人達まで権利を失うなんてあまり聞いたことがありません。
決まったことは仕方がないのでしょうが、今後このような会社が出ないことを願うばかりです。
仕方ないのでしょうが、後だしジャンケンは卑怯ですよね(泣)