日本語では「モリー先生との火曜日」という題名の本です。
死が近づいた教師が、かつての教え子に向けて、人生の様々な内容について、授業を行います。
人生を考えるために読んでほしい本だ、とどなたかの本に書いてあったので、読んでみました。
もともと内容はよく知らなかったので、ただ火曜日に授業を受けるという話なのかと題名から推測していました。
実際には、全く推測と違っていました。
人生について考えさせられる深い内容です。
「完璧な日」という章があります。
その中に、もし「完璧な日」があったとしたら、どう過ごすかについて書かれています。
この本で言いたかったことは、これだ!と思いました。
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