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2016年01月05日

銀行狐

池井戸潤、講談社文庫。


「下町ロケット」やドラマ「半沢直樹」の原作の著者の小説です。

「銀行」という言葉が題名に入っている通り、銀行が舞台になっています。

短編小説なので、読みやすいです。

謎解きの要素があるものもあり、楽しめました。



#銀行狐
#池井戸潤
#講談社




posted by たかと at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) |

なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。

中谷彰宏、PHP研究所。


読書に関して、64項目書かれています。

意識してなかったことや認識していなかったことなど、視点の違う見方に気づきます。

ますます本を読みたくなります。


例に挙がっていたファーブルの「昆虫記」の話で、ファーブルがセミをうるさいという記述は、面白かったです。




#なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。
#中谷彰宏
#PHP出版
posted by たかと at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年01月03日

行動の科学

マイケル・ボルダック、フォレスト出版。


「先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド」というコピーの通り、「すぐにやる」ための方法、考え方などが分かりやすく書いてあります。

行動を先送りすることは、目標を達成できないだけではなく、緩やかに死に向かっているとも言っています。

どんなに有意義な情報を知っていても、行動しなければ役に立ちません。

著者の経験から説明されている、行動することの大切さは参考になります。







#行動の科学
#マイケル・ボルダック
#フォレスト出版
posted by たかと at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか

大嶋祥誉、SBクリエイティブ。


改めて読んでみました。

コンサルタント会社にいた著者が、ノートの取り方、書き方を基に、問題解決するための思考方法について書いています。

仕事は「問題解決」をすることである、と定義しています。

そのためのノート術です。

さらに、実は、人生設計のためのノートの使い方まで、幅広い内容が書かれていました。

改めて気づきがありました。


#マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか
#大嶋祥誉
#SBクリエイティブ
posted by たかと at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年01月02日

英語でチャンスをつかみなさい!

古市幸雄、アスコム。

「『1日30分』を続けなさい」の著者が、世の中の勉強法の間違いや誤解、オススメの勉強法など、経験を基に書いています。

中でも文法の説明が秀逸です。

現在形と現在進行形の違いや過去形と現在完了形の違いなど、理解しづらいところも分かりやすく書いてあります。

仮定法や助動詞の考え方など、とても参考になりました。

勉強法よりも文法の参考書として、オススメです。





#英語
posted by たかと at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月31日

決めた未来しか実現しない

本田健、サンマーク出版。


願望達成法についての本です。

本の帯に書いてあります。

『すでに存在する「最高の未来」をあなたはただ " 選ぶ " だけ。』

いくつも存在するパラレルワールドの未来の中から、自分が望む未来を選ぶということです。

何も決めずに生きていると、ぼんやりとした未来になります。

なりたいもの、やりたいことを明確にすると、その望んだことが手に入ります。


この本を読んで、のび太のことを思い出しました。

このままだとダメな未来になってしまうところを、新たな未来を望むことで、自分の望む未来を実現していくところが、この本の内容通りです。

「ドラえもん」には、願望達成のノウハウがしっかりと入っています。




#本田健
#決めた未来しか実現しない
#サンマーク出版
#ドラえもん
posted by たかと at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月30日

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

高橋政史、かんき出版。


外資系コンサルタントや東大合格者が使う方眼ノートについて、仕事での使い方や勉強をする際の使い方を分かりやすく書いています。

仕事でも勉強でも、方眼ノートの使い方は同じです。

ただ単に記録するのではなく、結論や行動に繋げられるように書いていきます。

論理的思考ができるようになるためのノウハウも書いてあります。

改めて読んでみて、気づくことも多いです。



#頭がいい人は、なぜ方眼ノートを使うのか?
#高橋政史
#かんき出版
posted by たかと at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月23日

ユダヤ人大富豪の教え

本田健、大和書房。


お気に入りの1冊です。

久しぶりに読みました。

改めて気づきを得られました。

目標達成に失敗しない方法など書かれていますが、前回読んだときには、印がついていないので、気になっていなかったようです。

目標設定のために、もっとじっくりと考えてみたいと思います。



#ユダヤ人大富豪の教え
#本田健
#大和書房



posted by たかと at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月18日

人生の9割は40代で決まる

和田秀樹、中経出版。

ノウハウについての本なのだと思いますが、それよりも物事を見るときの視点や考え方が参考になります。


たとえば、第1章。

「テレビを疑える力があるか」という題です。


民放はCMで成り立っているため、スポンサーの意向に沿わない内容は放送されません。

例として、原発に関連して東京電力のことが書かれています。

原発事故が公になるまでは、原発のことを否定するような内容は放送されていませんでしたが、事故を起こしてスポンサーから外れると、たちまち矢面に立たされています。

そんなことも、ただテレビを漫然と見ているだけでは気づけません。

そういう、新たな視点に気づきを得られる本だと思います。

頭が凝り固まってきたときに、オススメの本です。





posted by たかと at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月14日

レバレッジ勉強法

昨日は、久しぶりに本田直之「レバレッジ勉強法」を読み返し、そのまま英語勉強法関連の本を立て続けに読んでました。


何のために勉強するのか?

勉強することで、どんな効果を得ようと思っているのか?

勉強しないことで、得られないものは何か?

失っているものは何か?


などなど、改めて考えさせられることがたくさん書かれていました。

「勉強法」という題名の通り、勉強法も書かれていますが、どちらかというとモチベーションを維持するためにいいです。





#本田直之
#レバレッジ勉強法
#だいわ文庫
posted by たかと at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) |
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読書が好きです。最近は自己啓発系の本が多いです。 マンガを読むのもアニメを観るのも好きです。 勉強も好きです。 語学では、英語、フランス語のCDを聴くことが多いです。 投資の勉強も好きです。 投資はFXと不動産をしています。 健康に関しても好きです。 ダイエットや健康グッズに興味があり、健康オタクです。 現在継続中なのは、バナナダイエット、腹筋、腕立てです。
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