池井戸潤、小学舘文庫。
銀行が舞台のミステリーです。
他にも、宝探しや、隠し金など、読んでいると森村誠一や松本清張を思い出します。
昭和のサスペンスの匂いがします。
そんな小説です。
それを池井戸潤が書いているのが、意外に感じました。
#最終退行
#池井戸潤
#小学舘文庫
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