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2014年04月21日

【電子書籍】少年アシベ  懐かしいゴマちゃんにまた会える! 一部コラムあり





少年アシベ(しょうねんあしべ)
作者:森下裕美
掲載紙:週間ヤングジャンプなど。

少年アシベ覚えていますよ。
特に無言で妙な迫力で語るスガオくんとかアシベの父ちゃんとか。
最初のゴマちゃんとの出会いがショッキング。
トラックから落ちた物をアシベが夕飯の為に持ち帰ることが出会いなのだから。
つまり「食おう」としていたんですよね(笑)。
アシベの父ちゃんも一度さばこうとしていたシュールな絵だが、ゴマちゃんが可愛い。
で、結局食べることはなくそのまま家族の一員になってしまうわけだ。
日頃ゴマちゃんを持ち歩くアシベの姿や表紙で覚えている人も多いのでは?
アニメでも放映されていましたね。

アシベと離れ離れになってしまった親友のスガオ君の側でも動きがある。
いきなりのネパール一家転勤という、遂には国外へと行くことになろうとは。
イエティとの出会いや変な家庭教師は住み着くはスガオ君の毎日はエキセントリック。

二人の少年から見るアシベワールドはコミカルで単行本を持っていないことが悔やまれます。
総集編のような全2作の方は持っていたんですけど、そっちも地味に現在レア物指定という。
自分も書店員の頃はよく見掛けてはいたんですけどね。
中古本屋などにはまだまだあるかも知れませんね。
脇役達も魅力のある笑いと涙ありのマンガでした。

アニメの方ですとオープニングのまかせて!チン・トン・シャンは聞き覚えある人はいるかも?
私は大分うろ覚えですがリズム感や一部の歌詞を覚えていますね。
もう一度全巻見てみたいなぁ。
スガオ君の話が今でも凄い好きですわ。
あの眼力は只者じゃないよ。
ファミコンゲームでも出ていて持っていました。
ネパールを冒険するんだったか何だったか・・・。
メディアミックス展開としても幅広い作品だったなぁと思います。


【電子書籍】百舌谷さん逆上する(完結済み)   一部コラムなど





※こちらは電子書籍のご案内ご紹介です。
百舌谷さん逆上する(もずやさんぎゃくじょうする)
作者:篠房六朗
掲載紙:講談社アフターヌーン。

私はこの作者さんの描く独特なストーリー展開と絵が好きで、
紙の方で集めていました。
今は手軽な電子書籍で読めるのは中々便利ですね。
一部の購読は電子書籍に乗り換えようか迷いますね。
すでにマンガだけでも1万近い蔵書があるので引越しも楽ではありません。

話の展開としては転校生としてやってきた百舌谷さんと、
その周囲の人達の物語で御座います。
ツンデレという解釈を極端にかつ漫画的に描いた意欲作のような何か。
多分、誰も一回で覚えきれない「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」 をテーマに描かれている。
つまりは、よくあるツンデレの物語──かと思いきやその斜め上をいってくれてます。
本物のツンデレという物を考えるとリアルの世界では中々にバイオレンスな物かも知れない。
当然ながら世間一般で認知されている、
罵詈雑言や暴力といった表現方法はあるが、
さらにその奥底の哲学や美学といった物に踏み込んでいる作品としては先駆者だと思われる。
この子自身も性格的に素晴らしいほどのドSで御座いまして、
いじめられっ子の樺島番太郎 とひょんなことが切欠で知り合うようになり、
物語は確実に段々と暗雲めいていくのだ。

この作品のポイントはキャラクターの絶妙なすれ違いによる勘違いである。
キャラクターそれぞれの解釈が違う方向へといったりする様が実に面白い。
しかも余すことなく回収に次ぐ回収で更にとんでもない事へと発展していく。
気付けばどっぷりまた篠房ワールドに引き込まれていましたよ。
本当にこれはラブコメディなのか?
確かに愛のような物は感じる・・が、そういった生易しい物ではない。
竜の逆鱗に触れるような禁忌をおかそうとしているような感覚に近いのだ。
病気の方のツンデレの解明を作中を通してする中で、
通常のツンデレもまた混在している稀有な作品でもある。
是非とも異色なツンデレの世界をご堪能下さい。



ドラゴンボール[完全版](全34巻)  一部ピックアップ&コラム

全巻漫画.comさんよりドラゴンボール完全版の全巻セットのご紹介です。
途中ピックアップコラムなどが御座います。





ドラゴンボール
作者:鳥山明(とりやまあきら)
掲載紙:週間少年ジャンプ。

誰でも最早知っているだろう作品。
通常のコミックス版よりも紙質を向上させてあるのが完全版の良いところ。
粗雑な扱いでも中々紙にカビなどが生え辛い点が利点ですね。
クイズでも7つ集めると何が現れる?
何が出来るといった問題が出ても作品を読んでいない人も分かるのではないでしょうか?

個人的にチョイスするバトルだと、
界王拳を覚えて初めて実戦に使ったベジータ戦は圧巻でしたね。
寧ろその当時はベジータが格上だったと思いますが、
ゴクウの力を侮っていたことが敗因だったのかも知れません。
そして人間性の前で二度敗れることになりプライドも体もずたずたのベジータ。
それでもその後のフリーザ戦でも闘志や野望が萎えていない所に好感が持てた。
更にその後ベジータの運命が凄い転がり方をしていますよね。
劇場版の神と神でも違う一面と魅力を発揮させていたと思います。

ベストバウトはフリーザかセルかで迷いますが、
セルは途中で交代しますからね。
やはり、ここはフリーザ戦でしょう。
変身するたびに強くなるフリーザに健闘するも圧倒されていく仲間達。
これほどゴクウの到着を待ち遠しいと思う物はなかったと思います。
ピッコロさんも好きなキャラなので活躍の場があって嬉しかった反面、
フリーザの圧倒的な戦闘力には絶望すら覚えるほど。
子供心にも中々辛い場面だったと記憶しています。
毎週待つ身としては先が気になって仕方ない。
今の人はいいですね・・・
この作品をタイムリーにノンストップでラストまで読めるんですから。
その内の一人に私もいるのですけどね(笑)。

今もまだまだ新作の噂が続々と出続けているジャンプヒーローの一角。
ゴクウの声の人(野沢雅子)が、大山のぶ代以前の旧作ドラえもんでも声を担当していたというトリビア。
野沢さんしょこたんの前でドラえもんの声を披露してくれていました(笑)。
ドラえもんは今で声優は5代目ぐらいかな?
ゴクウ一族の声を一手にやっているという仕事量ハンパないですね。
更にこれから発売される色々の撮りおろしの声とかも収録しまくっているんでしょう?
うーん、健康には気をつけて頂きたいですね。

まだまだドラゴンボールの動向が気になる昨今。
やはり本編の方も把握はしておきたいものですよね。
この機会に是非ともご覧頂ければと思います。





余談。
長編ならゴクウの本当の父親バーダック編も是非見て貰いたいですね。
使われている音楽も秀逸であるのと同時によく聞くと非常に絶望的な歌詞も入っている。
あれがフリーザの戦闘力の数値を測っていたものだと知っている人はどれくらい居るのだろうか。

大長編ドラえもん(1−24巻 全巻) 一部映画話などのコラム

全巻漫画.comさんより大長編ドラえもん全巻セットのご紹介です。
途中ピックアップコラムなどが御座います。





大長編ドラえもん。
作者:藤子・F・不二雄、 藤子・F・不二雄プロ。

大長編アニメドラえもんで一番見たのはアニマルプラネットだと思います。
たまたま録画していたのが、それだけだったからとも言いますが、
事あるごとに見ていた気がします。
原題は「ドラえもん のび太とアニマル惑星 」でしたが、コミックでも相当読み漁った物の一つです。
ツキの月や圧縮非常食30食ぶん詰め合わせといった物が印象的でした。
ツキの月は飲めばツキまくるけど時間切れに要注意。
調べると原作と映画で効果時間が違うんですね。
様々な動物から進化したアニマルプラネットは非常に文化的で地球よりもずっと文明が進んでいる。
まともな下水処理施設すら普及が遅れている地球とは比べ物にならないぐらい。
自然エネルギーを主体に効率よく電気を生産できる体勢が整っている様子。
とはいえ、ある程度熱を発する物がないと地球よりはずっと寒いのかも知れない。
でも彼らは毛皮という衣服の他にも身に着けている物があるので気にもならないのだろう。
とはいえ、この星にもかつて地球人のような人間が居ることにも驚く。
今回の野望の潰えた時の未来に共存の道はないのだろうか?
今後のアニマルプラネットも気になるところではございます。

ですが一番好きな大長編ドラえもんは鉄人兵団です。
正直言って、子供時代には泣けなかったのだが意味が分かる大人になってやられました。
大長編と映画が揃っての第七作にあたるこの作品。
突如、地球に現れた謎のロボットの足を拾うことから物語は動きだす。
謎の美少女リルルとのやりとりや、
拾った部品から組み上げたザンダクロスと名づけたロボットの雄姿。
スネ夫のラジコンロボットのミクロスもいい味出してました。
ミクロスは名脇役だったと思います。
凄くイラっとさせられる奴だったけれど、憎めない奴でした。
リルルの本来は無い筈の心の動きなど、某作品の機械化人を思わせるようで切ない。
超ハッピーエンドといった物ではないが、非常に胸に残る作品でした。
その痛みのような何かがあったからこそ、この物語の完成度が増したものと思います。
ひらりマント、改良型やまびこ山といった道具は実に汎用性がある。
ひらりマントで敵の熱線を跳ね返し、
やまびこ山で敵をかく乱する・・・サバイバルゲームでも使えそうなアイテムだ。
新旧映画ともに内容には満足している作品、丁寧に作ってくれたことに感謝。


残念ながら後期作品のいくつかは見る機会がなく、
今後自力で買い揃えるなりしないといけない。
アニメ映画の方もDVDで揃えたいところだ。
劇場版ドラえもんは毎年春に友人と観に行っております。
大魔境は、かなり正統派リメイクされていて驚きました。
一部で朝日が朝日らしいことをやらかしてはいましたが(笑)
それを不問に処す程度には出来が良かったと思います。
最後に貴方にとってのベスト オブ ドラえもんは何でしょうか?



ドラえもん(1-45巻 全巻) 一部話をピックアップ&コラム

全巻漫画.comさんよりドラえもん全巻セットのご紹介です。
途中物語のピックアップコラムなどが御座います。




ドラえもん
作者:藤子・F・不二雄
掲載紙:コロコロコミックなど。

ドラえもんといえば22世紀の未来のひみつ道具ですよね。
その中の幾つかは実際に欲しい!
と、思った人もいたのではないでしょうか?
リアルな話でいきますと、フエール銀行は現代人なら欲しい物でしょう。
10円が一週間で9千万円近くになるアレです。
実にリアリティが無いけれど、9千万円の重みは社会人になれば分かる筈です。
とはいえ、私は余りお金に固執してないのでほとんど使わずに何処まで増えるのか試していそう。
貯金も趣味な物で、安全に預けられる銀行のような貯金箱といった具合。
もちろん実際あれば幾つか欲しい物があるのでそれを買ったら、それっきりになりそう。
借り入れも出来るのだが、そちらはおすすめしない。
のび太の顛末を知っていれば尚更でしょう・・・悪徳金融業者レベルの取り立てです。
フエール銀行の活用方法はそれだけじゃないと思います。
ほぼ無尽蔵に利子で膨らんでいく巨額の貯金。
小銭で降ろすことが出来れば金属不足解決にもなるのではないだろうか?
などと考えていました。

フエールミラーで試してみたいのは好物を増やして食べまくりたいという物。
もう、これさえあれば食料で困ることはなくなりそうですね。
つまりは食糧不足の地域を事実上の物量で救えるということ。
更には貴重な鉱物資源を無限に増やせるのなら、
または石油などの資源を増やせるのなら、
エネルギー問題といった物も解決してしまうかも知れない。
ただし、人の欲望によって扱われた道具は時に反逆を起こしたりもします。

有名なエピソードで言えばホラーと名高い『人間製造機』の話。
鋼の錬金術師でも禁忌とされているワザをドラえもんでも取り扱っていた訳です。
一応は人造人間ですからホムンクルスというのが正しいでしょう。
でも、この機械には致命的な欠陥がありそれにより恐怖は倍増されていく。
出来上がったホムンクルスもといミュータントは超能力を使う上、ひみつ道具でも太刀打ち出来ないほど。
さらには世界征服まで目論むようになっており、確か同じミュータントを量産しようとしていたような。
何とかドラえもんの別の道具で事なきを得ますが正直なところ、
映画パラレル西遊記並みの凶悪な事変だったと思います。
このエピソードを見て是非とも恐怖してください。

下記表紙をクリックするとサイトへ飛びます。



SPPIGGAN :スプリガン (11巻全巻セット) 一部話をピックアップ&コラム

全巻漫画.comさんよりスプリガン全巻セットのご紹介です。
途中物語のピックアップコラムなどが御座います。





SPPIGGAN(スプリガン)
原作:たかしげ宙 作画:皆川亮二
掲載紙:週間少年サンデー

超古代文明の遺産を巡る物語。
物語の中心にあるのが、
主人公御神苗優(おみなえゆう)所属のスプリガンと呼ばれる特殊エージェント達だ。
ファンタジー物でも稀に出てくる財宝を守るスプリガンが名前の由来。
御神苗優はA.Mスーツ(アーマードマッスル)を着用し悪用せんとする組織達と渡り合っていく。
初期の時点で主人公が相当強いのだが敵も敵で曲者揃いで面白い作品でした。
オーパーツといった物が好きな人にもおすすめだと思います。

・キャラクターピックアップ
個人的にお気に入りのキャラクターはジャン・ジャックモンドですね。
マッスルスーツを着用する必要がないくらい身体能力が高い。
その秘密は彼が超古代文明と関わりがあるからなのだが、そこは物語を読んでみて欲しい。

多分唯一のヒロイン枠?染井芳乃(そめい よしの)も好きなキャラクターだ。
スプリガンが遺跡を封印 することなら、芳乃は遺跡荒らしを生業としている。
実に並の人間よりもずっと戦闘能力が高いけれど、大ポカをしたりするがしたたかな女性キャラクターは魅力。
もっと芳乃を題材にしたスピンオフ作品が読みたいですよ。
また巫女のような霊と交信可能という能力を持っている為スプリガンを出し抜くことも多い様子。

他にも魔女や武術の達人、敵にも面白いのがいて物語を盛り上げてくれる。


物語ピックアップ5巻の『混乱の塔』
いわゆるバベルの塔の伝説が関わってくる物語。
ただし、バベルの塔は二つ存在していた!
そのもう一つの方のバベルの塔が舞台となる。
神話的な話でいうとバベルの塔のお陰で神の怒りを買い、
元々は世界は共通の言語で繋がっていたのだが、
日本語や英語といったフランス語といった風に様々な言葉の壁という天罰を食らったという物。
呪術師ヘウンリー・バレスはスプリガンの中でも相当な強敵でした。
そのバベルの塔を用い、世界陥落一歩手前まで陥れるのだから。
しかも並のエージェントでは歯が立たないぐらい本人も体術に優れているほど。
ここで御神苗優は一つの力の可能性を示したと思う。
前述の武術の達人であり師匠の朧(おぼろ)が認める程に。
また、この物語の深いところに人の悲しみを見た気がします。
戦いが終わった後も凄く大事な人間的なエピソードで締めくくられているのも印象的。
朧の強さも光る混乱の塔は必見です。


後は7巻の忘却王国はロマンが掻き立てられる話でした。
普段は幻の島、別名を幽霊島がほんの10時間だけ現れるという。
その幽霊島に異常も見受けられるために探索をスプリガンが行なうことに。
朧ではないもう一人の師匠のような人も敵として出てくる。
御神苗優の過去に関わる人物だが、彼も御神苗優と同じ装備A.Mスーツとオリハルコンナイフを装備。
師弟対決となる戦いとその結末に刮目(かつもく)して欲しい。
そして、御神苗優が所属するスプリガンひいては率いるアーカムに対する見方が変わるかも知れない。
中々に引きも面白く、後々にこれらの言葉の意味が分かってくることになる。

是非ともこの機会にお読み頂ければ至極恐悦。
下記スプリガン表紙から全巻漫画.comさんのページへ飛ぶことが出来ます。



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