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2014年04月24日
【紙書or電子書籍 文庫】水は答えを知っている 一部コラム
シリーズ国内40万部、全世界31カ国で180万部突破!
氷結結晶がくれた、人と地球へのメッセージ。
生命の根源となる水という存在と、水に関わる哲学を題材にしているらしい。
水という物質を紐解いたならどんな答えが出てくるのだろうか?
哲学というナイフで切り分けていけば様々な水の側面に触れられるかも知れない。
【水といふもの】
ほんの洗面器程度の水ですら人は溺れてしまうものだ。
中々溺れない物ではあるのだが、泥酔し意識混濁の状態ならありうるらしい。
そういった物質的な水の考え方と。
もう一つ、概念としての水がある。
それらは主に哲学で理解していくといった物だ。
まだまだ未開拓の多い未知の世界が広がっているのが【 水 】である。
言葉で聞く水、目で見る水、そして心で見る水はどのように映るのだろうか?
私達は島国・列島という日本に暮らしていて常に水の脅威を感じてきているのです。
水が多過ぎてもダメ、少なすぎて飢饉になってもダメ。
水がもたらす厳しい現実に私達は晒されているのです。
古代の人間であっても敵は水の上を渡ってやってきたのですから。
甘く見ていては水に飲まれようというもの。
そして美しい物の観点でいけば、本書の表紙に取り上げている氷の結晶を作り出すのです。
水は気体、液体、固体の全てで常に人間の周囲に常に存在しているものです。
その水を元にした考え方の本が本書なのだろう。
水のありようを記した言葉もまた多い物です。
水を知ることは一端では生物を知ること、起源を知ることです。
知っていることなど一すくいの水程度の物なのでしょう。
我々はまだ身近な水のことすらも詳しくは知らないのかも知れません。
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【紙書・文庫】もう、不満は言わない[人間関係編] 一部コラム
著者:ウィル・ボウエン
訳者:高橋由紀子
2012年5月25日初版発行
21日間、不平不満を言わなければ、人間関係が変わる。
全世界で980万人の人生を変えた奇跡のメソッド!(サイト注)
【愚痴を口にする】
やや駄洒落が入ってたりしますが気にしない方向で。
この書籍の最初の時点で最早『正解』としか私には言えないです。
何故なら私の哲学に置いても、一つの同じ帰結に辿り着いているからです。
不平や愚痴を口にするということは相手にそれを押し付ける行為なのです。
これほど身勝手な行為は無いでしょうね。
そうと知らずに喫茶店や定食屋などで愚痴などをこぼしている人いるんじゃないですかね?
もちろん愚痴は最も手っ取り早い話のネタですよ。
でも、望んでもいない他人の愚痴など誰も幸せになりません。
賛同者が現れる場合もありますが、こんな下卑た内容の話しか出来ない仲間は私は要らないです。
愚痴にしろもっと生産性のある物を口にしたいですね。
美味しい料理も然り!(ハングリー精神を忘れない為に本当に今ハングリーなので)
しかも、これは運を落とす切欠にもなるのです。
一度、愚痴を口にしたなら相手にはこの人は他人の悪口を言う人なんだと思われています。
回り回って考えると、必ず私のことも他の人に悪く言っている筈だと繋がる訳です。
言い訳出来る人は多分居ませんね。
私が常に心掛けているのはストレートな批判の際には陰口を叩かないという事。
心の中では悪態を付いていても、それを音声にして口に出す事は余りしない。
近所のコンビニで余りにも酷いレジ対応だった為に指摘するといった行動に出ます。
コンビニのバイトも経験していますから、「 なってない 」のを見るのは嫌だから。
まぁ、酷いレジ対応もある反面物凄いスキルを発揮したレジもあるんですけどね。
私は良い面良い面を出来る限り見ようとしてそこしかピックアップしません。
寧ろそれが全体の指揮に関わり、能率も効率も段違いに維持出来るからこそこの方法を選ぶのです。
批判する時はオブラートに包め?
嘘ですね。オブラートに包んで理解出来る人が居るのか?
私は全然分からないです。
そういう時は相手に考えさせるんです。
頭ごなしに叱りつけるなんて子供でも出来るんです。
大人の叱り方とは相手に答えを見出させ問題点に気付き改善を促すことにある。
ただの不満や不平を口にしても相手は何も変わらないですよ?
その際に否定と同時に、例えば考え方は間違っているけれど誤字が無い。
綺麗に纏まっているからこそ、間違いに気付けたという点を褒めるんです。
賢者の叱り方と、凡人の叱り方の差はここに出ます。
既にこの辺は数年以上前に通り過ぎた話しです。
更にその先にも先達の賢人達が残したメソッドがあるのです。
ですが、先ずはこの一冊の書籍でそこに追いつけるかも知れません。
書籍というのは思想の「起爆剤」であるべきだと思う。
その「起爆剤」の一つとしてこの書籍を紹介したかったのです。
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もう、不満は言わない[人間関係編]
【紙書・文庫】見るだけで運がよくなる「聖なる絵本」 一部コラム
著者:エレマリア
2013年10月15日初版発行
天使や龍、鳳凰といった「聖なる存在」の絵が収められている絵本。
目から受け取る刺激は心にも作用するということでしょうか。
運がよくなるのもある意味で自己解決の最たる物なのかも知れない。
【運ってなんだろう?】
私は運は先達の言で照らし合わせると「徳」に繋がります。
徳の高いお坊さんなんて言うでしょう?
その徳をためることが重要。
特に宗教めいた話じゃあなくて、もっと日常のコミュニケーションを想像して欲しい。
人に悪さすれば、その人から復讐を受けるかも知れない。
逆に良いことをすれば、その人から恩恵がもたらされるかも知れない。
因果応報っていう考え方ですね。
世の中は中々こういう風には出来ていないけれど、良いことをしていて悪いことに転ぶことは少ない。
リスクは格段に減っている筈なんですよ。
つまりは徳の高いお坊さんが受けられるサービスの一端を受けているような物。
その際に徳の高いお坊さんは質素を選ぶけれど、私達が選ぶ理由は無いですから。
人の恩恵は絶対に受けろの先達の言を守っています。
流石に分不相応な物には一度断りを入れてしまいますが、結局は受け入れてしまいます。
貪欲ですから(笑)。
そこで自分は何が返せるだろうか?
そう思案することが人間性を作り出していくものだと思います。
しかも割りとツいてる人間性です。
悪い事をする人間に良い事をしてあげたいと思いますか?
自分で照らし合わせてみてください。
自分がしようとしている行動を自分がされた場合どういうアクションを取るか?
直感で出た答えこそが相手も感じる物なんですよ。
そこに気付かない人は永久に運とは無縁の物なのかも知れませんね。
私はもう毎日が楽しくて仕方がない。
口角が上がりっぱなしですよ!(笑)
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【紙書or電子書籍】健康に関する3書籍!自律神経、ミトコンドリア、体温気になる健康の疑問を解き明かそう 一部コラム
サンマーク出版
より3書籍のご案内です。
若干、今回はレイアウトを変えてみました。
殆ど違いはありませんけど、次回には戻っているかと思います。
気まぐれな性格なので(笑)
【 健康 を意識する】
普段の生活で 健康 を意識し始めるのは何時ごろからだろうか?
若い時とはいっても現在も記事を書いている時点では若輩者ではございますが・・・ 健康 を意識したことは余り無いですね。
食べたい時に食べ、眠たい時に寝るといった野性的な生活をしているのが一つの拘りのような物でした。
とはいえ、そんな私でも健康を意識する時は 病気 に掛かった時ですね。
病気に掛かった際は何か栄養を健康に良い物を!と渇望する訳です。
不摂生からくる物だと直感的に思っているからこそ、答えがすぐそこに行き当たるのです。
体を労わるということを基本的に怠っていた訳です。
結果としてはお医者様に歯以外は万全らしいお墨付きを頂きました。
歯もつい先日治療が完結致しましたが、中々維持するのは大変な物ですね。
物を噛むということも一つの人間が必須とするアクションで、
私の場合は一方の奥歯がなかったので片方でいつも食べていました。
食べる速度も格段に遅くなり、やや思考力が鈍ったように思っていました。
治療が完了してみるや否や生活の変化は、ちょっと劇的な物になっている気がします。
まず発想力が若い頃のような速度で思いつける事、行動力ややる気といった面にも作用してきました。
何と無くではなく、私の中では確実にその辺は変わったかな?と。
後、視力が落ちてきているので最近は映画を観る際はメガネ持参は忘れないようにしています。
普段は裸眼で動体視力で鍛えようと奮闘しております(笑)。
でも都会では視力は落ちる一方、片や仕事でも趣味でもPCに触れっぱなしで目の負担は大きい。
視力が落ちると極端に集中力が落ちたり、イライラの加速度が増してくるので注意が必要ですね。
よく物が見えているとストレスフリーで何に対してもアグレッシブさを出せていけるように思います。
私が考えている健康とは、あるがままにでも少しは意識して修養や鍛錬を怠らないようにしよう・・・です。
特に前述の歯と視力の件は実に世界が劇的に変化するぐらい重要です。
普段の生活スタイルにも支障が出てしまうので問題を抱えている人は、
直ぐにでも治療に取り掛かることをおすすめです。
まだまだ私にも課題が残っています・・・うーん大変だ。
【商品紹介:健康的に生きる生活の知恵本いろいろ】
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気まぐれな性格なので(笑)
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普段の生活で 健康 を意識し始めるのは何時ごろからだろうか?
若い時とはいっても現在も記事を書いている時点では若輩者ではございますが・・・ 健康 を意識したことは余り無いですね。
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とはいえ、そんな私でも健康を意識する時は 病気 に掛かった時ですね。
病気に掛かった際は何か栄養を健康に良い物を!と渇望する訳です。
不摂生からくる物だと直感的に思っているからこそ、答えがすぐそこに行き当たるのです。
体を労わるということを基本的に怠っていた訳です。
結果としてはお医者様に歯以外は万全らしいお墨付きを頂きました。
歯もつい先日治療が完結致しましたが、中々維持するのは大変な物ですね。
物を噛むということも一つの人間が必須とするアクションで、
私の場合は一方の奥歯がなかったので片方でいつも食べていました。
食べる速度も格段に遅くなり、やや思考力が鈍ったように思っていました。
治療が完了してみるや否や生活の変化は、ちょっと劇的な物になっている気がします。
まず発想力が若い頃のような速度で思いつける事、行動力ややる気といった面にも作用してきました。
何と無くではなく、私の中では確実にその辺は変わったかな?と。
後、視力が落ちてきているので最近は映画を観る際はメガネ持参は忘れないようにしています。
普段は裸眼で動体視力で鍛えようと奮闘しております(笑)。
でも都会では視力は落ちる一方、片や仕事でも趣味でもPCに触れっぱなしで目の負担は大きい。
視力が落ちると極端に集中力が落ちたり、イライラの加速度が増してくるので注意が必要ですね。
よく物が見えているとストレスフリーで何に対してもアグレッシブさを出せていけるように思います。
私が考えている健康とは、あるがままにでも少しは意識して修養や鍛錬を怠らないようにしよう・・・です。
特に前述の歯と視力の件は実に世界が劇的に変化するぐらい重要です。
普段の生活スタイルにも支障が出てしまうので問題を抱えている人は、
直ぐにでも治療に取り掛かることをおすすめです。
まだまだ私にも課題が残っています・・・うーん大変だ。