美容と健康にスクワレン効果の鮫肝海王



千葉真一さんからのメッセージ

僕はこれを飲むときにいつも感じることがあるんです。

「頭のてっぺんから足の先までよくめぐってくれよ。」
いつもそう思うの。いつもキレイ、サラサラ、流れが良い。
これが一番の自分の健康の元でもあるし、
そういう意味ではこれは僕にとっては必需品ですね。

飲み忘れると大変。

もう身体がドロドロしてるような気持ちになっちゃうんです。








深海ザメは水面下300m〜1000mの深海層に生息する
一群のサメのことで約50種類ぐらいあり、わが国では高知沖、
遠州灘、相模灘、銚子沖、常磐沖など古くから漁場があります。

そのあたりでとれる代表的な深海ザメには
「アイザメ」「ユメザメ」「ヘラツノザメ」の3種類があります。

それらのサメは肝臓が極めて大きく、全体重の25%を占めています。

アイザメは世界の温暖海域の水深1,000〜1,400mに
生息する体長150cmほどの深海ザメ。

酸素が極めて少ない深海に生息する
深海ザメの生命力の秘密は肝臓。

アイザメの場合、内臓が体全体の3分の1を占め、
さらにその内臓の7割がなんと肝臓なのです。

そしてその肝臓の大部分がスクアンを含むオイルなのです。

また、深海ザメには浮き袋がないのですが、
超高圧・酸欠状態の深海で生き抜いてこられたのは、
肝臓に酸素をたっぷり溶かして確保しているために、
驚異的な生命力で4億年間生き抜いてきたのです


水深200?b以下を深海といいます。

水深200〜1000?bをトワイライトゾーンといいます。
トワイライトゾーンには発光生物が多い。


深海ザメの肝臓から「スクアレン」がとれます

スクアレンは明治39年、辻本博士によって発見され、
カーラー教授によって構造式が決定されました。

スクアレンは生体内では、
ファルネシルピロリン酸から酵素の働きによって
プレスクアレンを経て合成され、6個の二重結合を有する
高度の不飽和炭化水素です

非常に特殊な原子の集まりで、
他の原子と結合でき、特に酸素とは結合しやすい。


その結果、

生体内のスクアレンは、組織に酸素を補給して、
新陳代謝を促すという作用があり
体内組織の蘇生に大きな力を発揮することがわかりました。


低温でも凍結しない

スクアレンは、私たちの体内にもともと存在する物質です

からだの中の脳・心臓・肝臓・皮膚・睾丸など、
あらゆるところに含まれています。

赤ちゃんからお年寄りまで、誰の体内にもあります。

そして、不足してくると疲れやすくなったり、
肌がガサガサになったり、お化粧ののりが悪くなります

スクアレンは性ホルモン、コレステロールなど、
ステロイド化合物の前駆物質として
周知の物質と報告されています(星薬大、今枝博士他)


スクアレンは四環性ステロイド、テルペン族と似た殺菌作用があります

スクアレンはサポニン生合成の母体となる
(エンサイクロペディア・オブ・メディカルサイエンス)

スクアレンを多く含むサメは、
いずれも健全で体内の奇生物は極めて少ない(I.M、ハイブロン博士)

動物体内におけるスクアレンの役割は、油脂類、アルコール類とは違った
特殊な生理作用を営むことが明らかになりつつあります。

例えば、病原菌に対する抵抗力を高めます。

アメリカでは、この中間物質に対して“レスティム”と名付け、
制ガン物質の開発が進められています。

一方、大分医大の桑野教授は制ガン剤とスクアレンを併せて投与すると
白血病や腹水ガンに著しい効果がありますことを確認している


酸素不足
スクアレンは酸素不足を解消すると聞きましたが?
【酸素不足は、不完全燃焼を招く】

“SQUALENEは強制的に酸素を送り込まなくても、
飲んだり塗ったりすることで、自然な形で酸素量を増加させます。

疾病が生じている場合(ガンを含めて)、その傷口、あるいは患部周辺は
多くの酸素を必要としている。肉芽形成や殺菌作用、血液循環の改善など・・・・・・
健康回復のための突貫工事が行われているからだ。

病気やケガをしているのに、まさかエアロビクス(有酸素運動)はやれまい」、
だからこそ、スクアレン(深海ザメエキス)のようなものによる
『酸素供給』が必要になるのだ”
(酸素なしでは生きてゆけない)
(横田貴史薬学博士著「深海ザメの酸素効果が癌・現代病を治す」p127)




スクアレン・・・深海ザメの肝臓エキス

免疫機能を高めます

インターフェロンの産生能力を高めることが確認されています



糖尿病の改善

インスリンが不足すると、アセトン体が増え、コレステロールも増加し、
そのため、ますますインスリンの作用を抑制して糖尿病が悪化する。

スクアレンはこの場合のコレステロールの生成を抑え、
肝臓への脂質の供給を減らして、インスリンの働きを助け、
血糖値を下げていくわけです。

つまり、インスリンが不足した場合、スクアレンの投与によって、
コレステロールの元凶をどんどんこらしめていく作用をするのです。」
(山田武津雄著「深海ザメの効用」ヘルス研究所から)



体内でステロイドホルモンに変化します

ステロイドホルモンは、西洋医学では
ネフローゼ
ぜんそく
アトピー
リウマチ
など、いろいろな難病に使われます



ガン治療に効果

かって野口英世博士は“すべての病気の原因は酸素欠乏症である”と述べました。

また、ミネソタ大学のワッテンベルグ博士も“酸素の飢餓状態を防げば、
発ガンを抑制できる”と発表しています。

ウィーンでで行われたヨーロッパ癌学会で横田良助博士も
“発ガン物質は酸素を奪う物質であります”との説を発表しました。

これはガン自体や、ガンの周辺組織が酸欠であると同時に、
非常に酸性度の高い状況からガンが発生していることからもうなずけることです。

酸性化は細胞膜を侵して、全く異質の細胞とその集団化による組織を形成します。

この異質の細胞集団がガンなのです

「スクアレンは酸素を補給して新陳代謝をうながす」(辻本博士)

「制癌剤とスクアレンを併用投与することにより、制癌剤だけを投与した場合より
はるかに延命効果があります」(桑野信彦・大分医科大学教授)

スクアレンの投与によって、マウスの移植ガンの肺への転移が著しく抑えられた」
(池川哲朗博士・第4回ガンの発見と予防に関するシンポジュウム)

「スクアレンがガンに対する免疫を強化する」(大態哲汪博士・長野県厚生北信総合)


鎮痛作用があります・・・・神経痛

肝臓疾患

細胞の新陳代謝を活発にします

薬物の作用を細胞のすみずみまで浸透させます

坑酸化作用でリフレッシュします

酸素が増える

細胞が活性化するためには酸素が必要であり、
その酸素をより多く供給するためにスクワレンが手助けをする。

“スクワレンは強制的に酸素を送り込まなくても、
飲んだり塗ったりすることで、自然な形で酸素量を増加させる。

疾病が生じている場合(ガンを含めて)、その傷口や患部周辺は多くの酸素を必要としている。

肉芽形成や殺菌作用、血液の循環・・・健康回復のための突貫工事が行われているからだ


深海ザメの肝臓エキス
スクアレンで具体的に効果があった病気

「胆のうガン」「肝臓ガン」「乳ガン」「卵巣ガン」「胃ガン」「転移ガン」
「白血病」「肝硬変」「脳腫瘍」「膀胱腫瘍」「食道静脈瘤」「胃潰瘍」
「十二指腸潰瘍」「肝臓病」「腎臓病」「糖尿病」「腸炎」「胃炎」「膀胱炎」
「口内炎」「のどの炎症」「更年期障害」「動脈硬化」「血圧を正常化する」
「頭痛」「歯痛」「腰痛」「肩こり」「リウマチ」「ひざの痛み」「歩行困難」
「ムチウチ症」「ヘルペス」「ゼンソク(喘息)」「蓄膿症」「結石」「風邪」
「便秘」「下痢」「宿便とり」「しびれ」「ヤケド」「水虫」「にきび」「肌荒れ」
「あせも」「しもやけ」「脱毛症」「乗り物酔い」「酒の悪酔い「食欲不振」
「アレルギー体質」「自律神経失調症」「老眼」「痔」
(横田貴史薬学博士著「深海ザメの酸素効果が癌・現代病を治す」p147より)

美容と健康にスクワレン効果の鮫肝海王