長所
●自分達で作っていける。
●施設が新しいので、トイレでの排泄等「その人」を支える事に設備から
できないということが、少ない。
●やる気次第ですぐリーダーになれる。
●資格を取るための学校と連携していて、金銭的に楽。
短所
●理念がしっかり浸透していないので、統一された支援が「できない」
「やらない」場合がある。
●責任者によることが多いがマニュアルが整備されていない場合がある。
●職員がそろわない。よって・・・想像通りの事態が
*自分が立て直す!くらいの気概、スキル、があれば挑戦してもいいと
うまくいけば、1年で「副施設長ですか?」と一般職員からいわれるポジション
につけます。
私は理念にひかれて、東京23区内のとある施設にお世話になりました。
上司にもめぐまれ、いい職場でした。その上司も辞めて
私も体を壊して辞めました。
140人の施設サービス計画書を3か月で片っ端から
整備し、施設サービス計画書作成の流れ(アセスメント〜モニタリング〜)
も整備しました。理由は初期の責任者兼ケアマネが激務のため施設サービス計画書
が抜ける。という事態があったためです。
休みが月平均2日。施設に泊まり込み・・・つらかったけど充実していました。
ケアマネ業務を後に回し、現場応援に行き、支援に入る。
正義のヒーローになった気分です。
今でも生き残ってる初期責任者は1人です。頑張ってほしいです。
介護職員の需要は人口ピラミッドを見ても20年先なくならないので
手に職をつけるには介護は「あり」です。
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