今では、アジア・東南アジアの中級以上のホテルへ泊まれば、当たり前にあるウォシュレット
しかし、トイレ問題は国によって異なるので、私は用意しています。
ほんの10年前までの上海市内の体育競技場のトイレは、低く板で囲まれた囲いの中に川のように上から下へ水が流れていて、それを跨ぎ用を足す…
川上の人の汚物がユラユラと、うん◯が流れてくる
つうか、囲いも低いから私のようなデカイ者は、覗きたくなくても見えてしまう。
インドでも今では流石に手で洗う事は、ほぼ無くなってきたが、田舎に行けば怖いことに
アジア・東南アジアでのトイレは、ホテルやドミトリー以外では綺麗ではないし、ホテルやドミトリーも綺麗な所は少ないかも知れない。
・紙が置いていない
・便座は濡れている
・トイレットペーパーを流せない
現地・観光地の有料トイレであってもそんな事が当たり前という実状なのです。
また、ウォシュレットなのでしょうけど…
ホースと噴射口のが付いただけのものがあったりするこですが、やはり綺麗とは言えないです。
生理的な現象なので、必ず必要となる行為では嫌な思いをしたくない?
渡航先で外出する際、私は必ずziplokにシン抜きトイレットペーパーの残量1/2ぐらいの物と携帯用ウォシュレットを持ち歩いています。
ウォシュレットの中には水を半分くらい入れて。
ウォシュレット内に水を満タンにする必要は無いが、現地で水道水を入れることが出来ない場合
タイで水道が壊れていた経験や、緊急時には余裕が無いかも知れないので…
100均では、ペットボトルに付けるだけで…携帯用ウォシュレットにという物があるが、そんなデカイ物持ち歩けるのか?
ましてや、硬いプラスチック製のペットボトルなんてバコバコいわして使うのかな?
あと、海外のペットボトルの口は日本の物と違うしね。
考えてるのかな?
そして人気がある?
電動ウォシュレット(乾電池式)においては、渡航時の荷物を少しでも軽く!と工夫をしているのに、電動(乾電池式)を考える事自体があり得ないでしょ…
電動って音がするのかな?
まぁいいけど…
という事で、選択肢は一択!
私が使用し、仲間にも5つ斡旋し好評なものはこちら
ソフトなポンピングで勢いの強弱もつけやすい軽量、かつ安心の日本製!
* サイズ:直径4.5×14cm、ノズル長さ/9.5cm
* 本体重量:30g
* 素材・材質:EVA,LLDPE,PP,ABS樹脂
* 生産国:本体/日本
* 耐用年数:5年
* 容量:170cc
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いろんなタイプのものがありますが、コンパクトで携帯に優れ柔らかいこちらの商品をおススメします。
それでも台拭きにもなり、ウェットティッシュ以上の役割を果たしてくれるものとして
下記があります。
12枚入っているものが二つセットなので、余裕で5日間は大丈夫なようです。
※2〜3/回を使う男性とした場合ですが…
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