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2020年02月17日
2020年 第2回 弾丸ウラジオストク渡航(服装・荷物)
新型肺炎(新型コロナウイルス)への感染が心配
本当は心配していないかも?渡航先では全く心配はしていなくて…
東京に行くから心配せざるを得ない…東京さえ行かなければ、感染リスクは皆無状態まで減らせるのに
東京…
昼間から人が多くて吐き気(人に酔う)がする、避けて歩くのに気を使って疲れる
なんで国内なのに疲れなきゃならんのだ
おっと いつものように東京の愚痴になってしまった。
どこに居ても人混みなら感染リスクはあるのですからね、シッカリ予防できるところはしときましょう。
今回の渡航時の服装、着替え関係はこちら
ちなみにズボンは机の都合で全部乗らないので、20cm以上垂らしています。(短足じゃないよ)
あるサイトの情報では…
ウールが良いと散々書いてあり、「綿」や「ヒートテック」などは避けてくださいとある。
濡れた時や汗をかいた時に速乾性に難があるとのこと。
しかし、何を着ても動けば多少は汗をかくし、着込めばその分大気への発散は妨げられてしまう。
ただベースレイヤーである服が汗びしょになりにくくなるというだけ
いくらアウターのGORE-TEXが浸透性に優れていても、その下のミドルのシャツやアウターのダウンがあれば汗は溜まるし、浸透性にも限界は有る
私が言いたいのは、寒かったら着込む
汗をかきそうなら一枚脱ぐ
これで発汗の調整をすれば全く問題無いということ!
まだ行っても、−10℃以下の観光を体験もしていないのに、上下で1万円もする高価な肌着を買うことまではしなく良いと思います。
まあ本人が寒くなければ良いので、私は今回旅をしてみた状況から次回はどうするか?を考えます。
皆さんも体感は違いますので、ある物で行ってみて考えましょうね!
服装はこんな感じで良いと思います。
今回の旅は、近い将来実現させる北欧での「オーロラ観賞」、ネパールでの5,500m程度のベースキャンプに行くのための寒さ経験第二弾ということで!
ちょっと試しに、−10℃程度はどんなもんか?(本音を言えば−20℃ぐらいになってくれたら嬉しいのですが…)
過去、昼間−3℃、夜−5℃で雪中キャンプもしており、その時はベースレイヤーやらミドル、アウターなど気にする事なくカマクラを作ったり雪遊びをしたのだが問題無かった。
衣類の内容は?
上衣
●ベースレイヤー(ウール製品まで今はあえて購入せず有るもので対応! どうせ体感が−20℃程度でしょ!)
速乾性Tシャツ(ノーブランド)、綿入りTシャツ(マムート)・・・長袖にしたらアウターに腕が入らないので
●ミドルレイヤー(着膨れしないように保温性があるもので)
綿シャツ(UNIQLO、グラミンUNIQLO)、薄いフリース(REGATTA)
●アウターレイヤー
ダウンジャケット(ノースフェイス)、3レイヤーゴアテックスジャケット(マムート)
下衣
ズボン(モンベル)、速乾性スパッツ3/4(ノーブランド)、ソックス(ダーンタフ)
※おっと!ここでメリノウールのソックス(ダーンタフ)が登場
その他
ネックウォーマー(100均)、クロマー(カンボジア)、手袋(adidas)
あとは、東京ではマスク着用ですね!
荷造りしてみたよ
なんと、写真に室内の照明用リモコンが…避けるのを忘れていたわ
まあ、計量時には除きますので
計量結果は5.91kg
理由は分かる
・帰国時に荷物が増えたら?…と、心配性の私は、ポケッタブルボストンバッグ(60L)(610g)
・現地探索時のバックパック(460g)
・iPad Air+スマートキーボード+背面ケース(820g)
・ウラジオストクの旅本(300g)
・グレゴリーのドキュメントスリーブ(310g)
これらだけで2.5kgあるのだからね
今回のJAL機内持込可能重量は10kgなので全然余裕です。
しかも機内預けも無料で20kgまであるはず
うーん…荷造りできたけど、どうもしっくりこないだよね
果たして、ウラジオストクから大きな品を買って買えることがあるのか?
冷静に考えたら無いことに気がついた!
仮にあっても、また来るだろうからその時で良いということで
ということで、荷物の見直してをすることになりました。
●3点(左側)の持参取りやめ(1,240g)
・ポケッタブルボストンバッグ(60L)(610g)
・ワインボトルキャリー2つ(170g)
・現地リュック(460g)
●2点(右側)の新規持参品(260g)
・Gregory KICKBACK SHOULDER(220g)
街歩きメインでトレッキングもしない渡航なので、ガイドブックを直ぐ出せれるようにリュックから変更
・ショッピングバッグ(40g)
飲食品やお土産を買った際に使う手提げ袋(100均)
最終的には4,930gと5kgを切る事になりました
今回、GregoryのKICKBACK SHOULDERは、年始の福袋内に入っていたアイテムになります。
こちらにショッピングバッグ、ガイドブック、ハンドタオル、ボールペン、パスポートを入れる感じですかね。
iPad Air10.5もギリ入るのですが、バッグにパッドが無いのでiPad Airは街歩きに持っては行かないかなぁ
なんにしてもとっても重宝しそうな予感
2/22追記【振り返り】
現地の服装について
・現地は-5℃程度だったので、ロンT(ヒートテック)、ウールのセーター、厚手のダウンで問題なし!
ダウンには防水スプレー、店内は暖房が強いので一枚脱げば良いものであれば良い。
私は薄手のダウンとゴアジャケットだったので、二枚脱ぎは大変でした。
・手袋は100均の物で良い
・ネックウォーマーやマフラー持参も未使用だった。
ファスナーを上げれば良い
・耳当ては必須です!
顔は痛く無いが、耳が寒さで痛くなる。
ロシアの方が、ニット帽を被って耳まで隠してるのがよく分かるわ
・スパッツは速乾性のスポーツ用(膝下)で十分
・シューズはトレッキングシューズを選択!理由はソールが滑りにくそうだったからで、寒くは無かったです。
スノーブーツでも良いかも知れませんが…スノーブーツはソールがアイスには対応していないブロックパターンかも知れません。スノーよりもアイス(凍結)を意識した選択をしたらいいと思います。
荷物について
・携帯ウォシュレットは必須(宿によるかも)
・トイレットペーパーは硬い(宿によるかも)
・ビーサンはあった方が良い
床暖房が強かったり、部屋内をウロウロする時やトイレに行く時に使用する。
スリッパでは濡れてしまう事もある。
・観光本(ガイドブック)は不要、スクリーンショットや現地simを入れたらいくらでも調べられる。
・坂が多いので、荷物運搬はリュックが良い!
小さな街で凍結した坂道が多く、移動も近すぎてタクシーも呼ばないからスーツケースは無いかな?
ちなみに、機内持ち込み(SSサイズ)のスーツケースを雪が凍結した凸凹道を引っ張って、帰国前の朝食を食べに来ていたのは韓国の若者ばかりでした。
本当は心配していないかも?渡航先では全く心配はしていなくて…
東京に行くから心配せざるを得ない…東京さえ行かなければ、感染リスクは皆無状態まで減らせるのに
東京…
昼間から人が多くて吐き気(人に酔う)がする、避けて歩くのに気を使って疲れる
なんで国内なのに疲れなきゃならんのだ
おっと いつものように東京の愚痴になってしまった。
どこに居ても人混みなら感染リスクはあるのですからね、シッカリ予防できるところはしときましょう。
今回の渡航時の服装、着替え関係はこちら
ちなみにズボンは机の都合で全部乗らないので、20cm以上垂らしています。(短足じゃないよ)
あるサイトの情報では…
ウールが良いと散々書いてあり、「綿」や「ヒートテック」などは避けてくださいとある。
濡れた時や汗をかいた時に速乾性に難があるとのこと。
しかし、何を着ても動けば多少は汗をかくし、着込めばその分大気への発散は妨げられてしまう。
ただベースレイヤーである服が汗びしょになりにくくなるというだけ
いくらアウターのGORE-TEXが浸透性に優れていても、その下のミドルのシャツやアウターのダウンがあれば汗は溜まるし、浸透性にも限界は有る
私が言いたいのは、寒かったら着込む
汗をかきそうなら一枚脱ぐ
これで発汗の調整をすれば全く問題無いということ!
まだ行っても、−10℃以下の観光を体験もしていないのに、上下で1万円もする高価な肌着を買うことまではしなく良いと思います。
まあ本人が寒くなければ良いので、私は今回旅をしてみた状況から次回はどうするか?を考えます。
皆さんも体感は違いますので、ある物で行ってみて考えましょうね!
服装はこんな感じで良いと思います。
今回の旅は、近い将来実現させる北欧での「オーロラ観賞」、ネパールでの5,500m程度のベースキャンプに行くのための寒さ経験第二弾ということで!
ちょっと試しに、−10℃程度はどんなもんか?(本音を言えば−20℃ぐらいになってくれたら嬉しいのですが…)
過去、昼間−3℃、夜−5℃で雪中キャンプもしており、その時はベースレイヤーやらミドル、アウターなど気にする事なくカマクラを作ったり雪遊びをしたのだが問題無かった。
衣類の内容は?
上衣
●ベースレイヤー(ウール製品まで今はあえて購入せず有るもので対応! どうせ体感が−20℃程度でしょ!)
速乾性Tシャツ(ノーブランド)、綿入りTシャツ(マムート)・・・長袖にしたらアウターに腕が入らないので
●ミドルレイヤー(着膨れしないように保温性があるもので)
綿シャツ(UNIQLO、グラミンUNIQLO)、薄いフリース(REGATTA)
●アウターレイヤー
ダウンジャケット(ノースフェイス)、3レイヤーゴアテックスジャケット(マムート)
下衣
ズボン(モンベル)、速乾性スパッツ3/4(ノーブランド)、ソックス(ダーンタフ)
※おっと!ここでメリノウールのソックス(ダーンタフ)が登場
その他
ネックウォーマー(100均)、クロマー(カンボジア)、手袋(adidas)
あとは、東京ではマスク着用ですね!
荷造りしてみたよ
なんと、写真に室内の照明用リモコンが…避けるのを忘れていたわ
まあ、計量時には除きますので
計量結果は5.91kg
理由は分かる
・帰国時に荷物が増えたら?…と、心配性の私は、ポケッタブルボストンバッグ(60L)(610g)
・現地探索時のバックパック(460g)
・iPad Air+スマートキーボード+背面ケース(820g)
・ウラジオストクの旅本(300g)
・グレゴリーのドキュメントスリーブ(310g)
これらだけで2.5kgあるのだからね
今回のJAL機内持込可能重量は10kgなので全然余裕です。
しかも機内預けも無料で20kgまであるはず
うーん…荷造りできたけど、どうもしっくりこないだよね
果たして、ウラジオストクから大きな品を買って買えることがあるのか?
冷静に考えたら無いことに気がついた!
仮にあっても、また来るだろうからその時で良いということで
ということで、荷物の見直してをすることになりました。
●3点(左側)の持参取りやめ(1,240g)
・ポケッタブルボストンバッグ(60L)(610g)
・ワインボトルキャリー2つ(170g)
・現地リュック(460g)
●2点(右側)の新規持参品(260g)
・Gregory KICKBACK SHOULDER(220g)
街歩きメインでトレッキングもしない渡航なので、ガイドブックを直ぐ出せれるようにリュックから変更
・ショッピングバッグ(40g)
飲食品やお土産を買った際に使う手提げ袋(100均)
最終的には4,930gと5kgを切る事になりました
今回、GregoryのKICKBACK SHOULDERは、年始の福袋内に入っていたアイテムになります。
こちらにショッピングバッグ、ガイドブック、ハンドタオル、ボールペン、パスポートを入れる感じですかね。
iPad Air10.5もギリ入るのですが、バッグにパッドが無いのでiPad Airは街歩きに持っては行かないかなぁ
なんにしてもとっても重宝しそうな予感
2/22追記【振り返り】
現地の服装について
・現地は-5℃程度だったので、ロンT(ヒートテック)、ウールのセーター、厚手のダウンで問題なし!
ダウンには防水スプレー、店内は暖房が強いので一枚脱げば良いものであれば良い。
私は薄手のダウンとゴアジャケットだったので、二枚脱ぎは大変でした。
・手袋は100均の物で良い
・ネックウォーマーやマフラー持参も未使用だった。
ファスナーを上げれば良い
・耳当ては必須です!
顔は痛く無いが、耳が寒さで痛くなる。
ロシアの方が、ニット帽を被って耳まで隠してるのがよく分かるわ
・スパッツは速乾性のスポーツ用(膝下)で十分
・シューズはトレッキングシューズを選択!理由はソールが滑りにくそうだったからで、寒くは無かったです。
スノーブーツでも良いかも知れませんが…スノーブーツはソールがアイスには対応していないブロックパターンかも知れません。スノーよりもアイス(凍結)を意識した選択をしたらいいと思います。
荷物について
・携帯ウォシュレットは必須(宿によるかも)
・トイレットペーパーは硬い(宿によるかも)
・ビーサンはあった方が良い
床暖房が強かったり、部屋内をウロウロする時やトイレに行く時に使用する。
スリッパでは濡れてしまう事もある。
・観光本(ガイドブック)は不要、スクリーンショットや現地simを入れたらいくらでも調べられる。
・坂が多いので、荷物運搬はリュックが良い!
小さな街で凍結した坂道が多く、移動も近すぎてタクシーも呼ばないからスーツケースは無いかな?
ちなみに、機内持ち込み(SSサイズ)のスーツケースを雪が凍結した凸凹道を引っ張って、帰国前の朝食を食べに来ていたのは韓国の若者ばかりでした。
2020年01月11日
2020年 第1回 弾丸ネパール渡航(荷物)
1月11日(土)荷物準備
いつのまにか出発が明日となっていた…
夜勤明けの今日は、昼前に帰宅しシャワーを浴び睡眠…
なので17:20に起きてから、慌てての渡航準備となりました。
しかも明日の出発と言いながら、この夜中には自宅を出発するのだからね
本当に何にも準備をしていなく、オンラインVISA申請でさえ失念していた私
やっと昨日フォームへ入力を終えた次第
大丈夫なのだろうか?
今回の弾丸ネパールへの旅
バンコクで1泊、ネパールで2泊しかできない日程で何をするのかな?って感じなのだけど
そこは未渡航の国なので楽しみな面も
こんな感じなんだぁ!と分かるだけで良い!
1月のカトマンズの平均的な最高/最低気温は18/3℃ということなので、この時期の暖かい日本と同じぐらいかな?
一方でバンコクは32/22℃と、いつも通り暑いので服装を工夫して行くしかないと言いながら、毎日洗濯するので着替えは翌日分のみで問題なし
注意点としては
機内持込み手荷物の重量は7kg(寸法30×40×20cm)以内なので、重量こそエア・アジアグループと同じであっても、寸法が小さいと言うところがネックになるようですね。
私は、いつものCompass40ではなくて、今回はCompass30で!
これならサイズ的にもなんとかcarry−onできると思っているのでね
なんか偽物アウトドアgoodsやウェアなど沢山面白そうな物が売っているらしいので、帰りはcheck−inとなるのかも知れませんね…その場合は大型のキャリーバッグかザックでも買うのかな?
なんか格安みたいなのでね
とりあえず、適当に準備して計量してみましょうね!
これで3泊か…
不要な物があるような、必要な物が無いような!
バンコクでプールに入るのは断念して、海パン、サンダルも持参は取りやめ
更なる軽量化でBluetoothイヤホンさえも
さて計量
荷物は2.55kgとなり、ついに3.0kgを切りました。
あらあら、2泊3日で出張する時より荷物が軽いわぁ…
いつのまにか出発が明日となっていた…
夜勤明けの今日は、昼前に帰宅しシャワーを浴び睡眠…
なので17:20に起きてから、慌てての渡航準備となりました。
しかも明日の出発と言いながら、この夜中には自宅を出発するのだからね
本当に何にも準備をしていなく、オンラインVISA申請でさえ失念していた私
やっと昨日フォームへ入力を終えた次第
大丈夫なのだろうか?
今回の弾丸ネパールへの旅
バンコクで1泊、ネパールで2泊しかできない日程で何をするのかな?って感じなのだけど
そこは未渡航の国なので楽しみな面も
こんな感じなんだぁ!と分かるだけで良い!
1月のカトマンズの平均的な最高/最低気温は18/3℃ということなので、この時期の暖かい日本と同じぐらいかな?
一方でバンコクは32/22℃と、いつも通り暑いので服装を工夫して行くしかないと言いながら、毎日洗濯するので着替えは翌日分のみで問題なし
注意点としては
機内持込み手荷物の重量は7kg(寸法30×40×20cm)以内なので、重量こそエア・アジアグループと同じであっても、寸法が小さいと言うところがネックになるようですね。
私は、いつものCompass40ではなくて、今回はCompass30で!
これならサイズ的にもなんとかcarry−onできると思っているのでね
なんか偽物アウトドアgoodsやウェアなど沢山面白そうな物が売っているらしいので、帰りはcheck−inとなるのかも知れませんね…その場合は大型のキャリーバッグかザックでも買うのかな?
なんか格安みたいなのでね
とりあえず、適当に準備して計量してみましょうね!
これで3泊か…
不要な物があるような、必要な物が無いような!
バンコクでプールに入るのは断念して、海パン、サンダルも持参は取りやめ
更なる軽量化でBluetoothイヤホンさえも
さて計量
荷物は2.55kgとなり、ついに3.0kgを切りました。
あらあら、2泊3日で出張する時より荷物が軽いわぁ…
2019年12月07日
2019年 第7回 Xmasのヨーロッパ5カ国列車の旅【荷物】
服装を決めたので、荷物を準備してお終い!
もう、荷物増は無いですね!
ソムリエナイフ とワイングラスは必須
今回からはワインボトルも以前より安心して買って帰れるようにしたしぃ〜楽しみだなぁ
温泉に行くので、海パンと容量違いの防水バッグも準備!
おっと!危うくカウンターで注意されるところだった
こちらからシャンプー、歯ブラシを機内持ち込み荷物は移しました。
メインザックにパッキングする前の状態
機内持ち込み荷物!
危ないところだった…中国でしかも万里の長城、トイレは清潔とは思えない!
こちらも気付いてよかったわ
さてさて…重量を計りますかね!
メインザック
軽っ!
驚きの8.45kg
機内預け荷物のMAXは23kgだから、お土産が14kg買えるなぁ〜
買わないけど
サブバックは3.92kg
機内持ち込み荷物のMAXは5kg
難なくクリア!
まぁ怪しくなったらポケット大作戦でなんとかなりそうですね。
さて、あとはシューズ
愛用のMERRELL MOAB 2 GORE-TEX
寒さ対策を兼ねたミッドにするか、履き慣れたローにするか…
悩むなぁ
寒さ対策でやっぱりミッドかな!
さて、出発まであと4時間か
ぼーっとしとこ
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
私とfbで友達の方は、そちらの方が写真は綺麗に見れます。
もう、荷物増は無いですね!
ソムリエナイフ とワイングラスは必須
今回からはワインボトルも以前より安心して買って帰れるようにしたしぃ〜楽しみだなぁ
温泉に行くので、海パンと容量違いの防水バッグも準備!
おっと!危うくカウンターで注意されるところだった
こちらからシャンプー、歯ブラシを機内持ち込み荷物は移しました。
メインザックにパッキングする前の状態
機内持ち込み荷物!
危ないところだった…中国でしかも万里の長城、トイレは清潔とは思えない!
こちらも気付いてよかったわ
さてさて…重量を計りますかね!
メインザック
軽っ!
驚きの8.45kg
機内預け荷物のMAXは23kgだから、お土産が14kg買えるなぁ〜
買わないけど
サブバックは3.92kg
機内持ち込み荷物のMAXは5kg
難なくクリア!
まぁ怪しくなったらポケット大作戦でなんとかなりそうですね。
さて、あとはシューズ
愛用のMERRELL MOAB 2 GORE-TEX
寒さ対策を兼ねたミッドにするか、履き慣れたローにするか…
悩むなぁ
寒さ対策でやっぱりミッドかな!
さて、出発まであと4時間か
ぼーっとしとこ
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
私とfbで友達の方は、そちらの方が写真は綺麗に見れます。
2019年12月05日
2019年 第7回 Xmasのヨーロッパ5カ国列車の旅【持物(案)】
2019年 第7回 Xmasのヨーロッパ5カ国列車の旅
と…素敵な旅なのか?って思われるかもと、Xmasシーズンに行くので文字を入れてみました。
実際には、そのような華やかな旅ではなく
おそらく列車時間に追われ、せっかくの渡航であってもろくに観光も出来ずにボロボロになって帰国してくるであろうと思っています。
なにせ、短期間で貧乏・男旅ですので
さて、本題
プランも練り上げ、そろそろ旅の準備(服装・小物・)をしなくては!
と思い立ったのは10日前の先週で意外と早かったのですが、初めての冬のヨーロッパということで、どのような服装であれば良いのかが分からない
しかも、行きは初北京にて「万里の長城」にどうにかして行く予定を無理やり押込んでみたが行けるのかな…電車とバスで
荷物についての説明はザックリと記載…個人的な備忘録と言うことで
しかし、これはあくまでも出発3日前の状態でして、出発前日となる土曜日には、服装を実際に着てみて着膨れした状態でアウターに腕が入るかも確認しながら見直しが入ります。
この準備は今日仕事から帰ってきてから最終調整しての決定!
その前段ということで、ただ今慌ててパッキングしているところ…2時間かかってこの程度。
冬の北京、クリスマスシーズンのドイツ・スロバキア・オーストリア・ハンガリー・イタリア
どんだけ寒いのかね…全くわからないですね
服装(嵩張る服は出来るだけやめたのですね)
・アウター1 オレンジ(マムートの GORE-TEX pro)
・アウター2 ブラック(マーモットのGORE-TEX)・・・おそらく持参を止めることに
・スキーでも履けるアウトドアズボン グレー(Columbia Titanium)
・mont-bellの秋冬ズボン…ダークネイビー なんだっけ?
・フリース(izasの薄い物)1枚・・・もう一枚追加(ミレーの中厚フリース)
・長袖シャツ2枚(グラミンUNIQLOとペンフィールド?)・長袖Tシャツ2枚(UNIQLOとPatagonia)
・ソックス(ダーンタフ)3足
・レギンス(UNIQLO1、無印1)・・・もう一枚追加(UNIQLO)
・耳当て(100均)、手袋(adidas)、ネックウォーマー(100均)、ハット(マーモットのウール)
・下着は速乾性のものを2枚(FUKUSUKE)
大体の荷物はこんな感じ
失念して後から追加した物もあり(一部写真なし)
・ラゲッジスケール
・超コンパクト折り畳み傘
・海水パンツ(温泉に入るのでね!)
・防水バッグ20L、10L、5L
メインザック(OSPREY AETHER 70)に入れる物は、こんな感じ
後に、UNIQLOのウルトラ・ライトダウンはサブに移すことに
ワインボトルキャリーとでも言いますか?
なんとかしてワインを記念に買って帰ろうかと思い、バックパックではあるけれどもチャレンジしてみます。
サブバッグ(Gregory Compas30 beamsコラボ)に入れる物は、こんな感じ
メインザックの様子
左:エアポーターは機内預けの際に入れます。
中:OSPREY AETHER 70は、私の頼りになる相棒
右:ザックカバーは、渡航箇所のワッペンを縫いつけたもの
完成したメインとサブの親亀・小亀
重さは、まだ計っていないです…
背負った感じが、全然軽かったのですが、メインが9〜10kgぐらいかな?
サブが3.5〜4kgとか?
今回は機内持ち込み手荷物が5kg以内と厳しいので大変です。
明後日の夜勤明け(出発半日前)で計って新たに決定分の荷物として記事を書きますかね。
明日は夕方から夜勤なのですが、昼から会議があり早出で時間外勤務…早く寝なくては身体がもたない
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
私とfbで友達の方は、そちらの方が写真は綺麗に見れます。
と…素敵な旅なのか?って思われるかもと、Xmasシーズンに行くので文字を入れてみました。
実際には、そのような華やかな旅ではなく
おそらく列車時間に追われ、せっかくの渡航であってもろくに観光も出来ずにボロボロになって帰国してくるであろうと思っています。
なにせ、短期間で貧乏・男旅ですので
さて、本題
プランも練り上げ、そろそろ旅の準備(服装・小物・)をしなくては!
と思い立ったのは10日前の先週で意外と早かったのですが、初めての冬のヨーロッパということで、どのような服装であれば良いのかが分からない
しかも、行きは初北京にて「万里の長城」にどうにかして行く予定を無理やり押込んでみたが行けるのかな…電車とバスで
荷物についての説明はザックリと記載…個人的な備忘録と言うことで
しかし、これはあくまでも出発3日前の状態でして、出発前日となる土曜日には、服装を実際に着てみて着膨れした状態でアウターに腕が入るかも確認しながら見直しが入ります。
この準備は今日仕事から帰ってきてから最終調整しての決定!
その前段ということで、ただ今慌ててパッキングしているところ…2時間かかってこの程度。
冬の北京、クリスマスシーズンのドイツ・スロバキア・オーストリア・ハンガリー・イタリア
どんだけ寒いのかね…全くわからないですね
服装(嵩張る服は出来るだけやめたのですね)
・アウター1 オレンジ(マムートの GORE-TEX pro)
・アウター2 ブラック(マーモットのGORE-TEX)・・・おそらく持参を止めることに
・スキーでも履けるアウトドアズボン グレー(Columbia Titanium)
・mont-bellの秋冬ズボン…ダークネイビー なんだっけ?
・フリース(izasの薄い物)1枚・・・もう一枚追加(ミレーの中厚フリース)
・長袖シャツ2枚(グラミンUNIQLOとペンフィールド?)・長袖Tシャツ2枚(UNIQLOとPatagonia)
・ソックス(ダーンタフ)3足
・レギンス(UNIQLO1、無印1)・・・もう一枚追加(UNIQLO)
・耳当て(100均)、手袋(adidas)、ネックウォーマー(100均)、ハット(マーモットのウール)
・下着は速乾性のものを2枚(FUKUSUKE)
大体の荷物はこんな感じ
失念して後から追加した物もあり(一部写真なし)
・ラゲッジスケール
・超コンパクト折り畳み傘
・海水パンツ(温泉に入るのでね!)
・防水バッグ20L、10L、5L
メインザック(OSPREY AETHER 70)に入れる物は、こんな感じ
後に、UNIQLOのウルトラ・ライトダウンはサブに移すことに
ワインボトルキャリーとでも言いますか?
なんとかしてワインを記念に買って帰ろうかと思い、バックパックではあるけれどもチャレンジしてみます。
サブバッグ(Gregory Compas30 beamsコラボ)に入れる物は、こんな感じ
メインザックの様子
左:エアポーターは機内預けの際に入れます。
中:OSPREY AETHER 70は、私の頼りになる相棒
右:ザックカバーは、渡航箇所のワッペンを縫いつけたもの
完成したメインとサブの親亀・小亀
重さは、まだ計っていないです…
背負った感じが、全然軽かったのですが、メインが9〜10kgぐらいかな?
サブが3.5〜4kgとか?
今回は機内持ち込み手荷物が5kg以内と厳しいので大変です。
明後日の夜勤明け(出発半日前)で計って新たに決定分の荷物として記事を書きますかね。
明日は夕方から夜勤なのですが、昼から会議があり早出で時間外勤務…早く寝なくては身体がもたない
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
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2019年10月22日
2019年 第6回カンボジア(荷物・服装)
出国まで16日も前の荷物準備と言うのは、時期早々ではあるのですが…
機内持ち込み手荷物重量の7kg制約を満足させるため
渡航仲間の荷物準備に少しでも参考になればと、ちょっと荷造りをしてみました。
当然、旅仲には荷造り一覧表も渡しているので、もう出来ているかも知れませんけど
さて、重量測定5.39kg…約5.4kgですか?
チェックインカウンターでの計量器の誤差もあるので、5.5kgと思ってないとね
個人的には3泊5日(1泊は移動で機内泊)なのに意外とありましたね(iPad Airを除けば、4.4kg)
まあ10泊でも変わらないでしょうけど
ポケット大作戦も行わず、このままの状態で帰国した場合であっても、1.5kgまでのお土産なら買っても機内持ち込み手荷物7kg以内なので問題ないということですね!
本来ならポケットに入れる財布なども含めて、すべての荷物を入れた状態なので余裕ですね
私の繰り出すポケット大作戦と新たに習得した必殺技(財布、渡航資料、パスポート、スマホ、バッテリー、Bluetoothイヤホン、iPad、レザーのビーチサンダルが対象)を行えば、更に2.0kgぐらいは軽くなるハズなので、お土産は3.5kgぐらいは買えることに。
本当かなぁ?
実測していないから分からないけど、( )内の荷物はおおよそ2kg程度かと
もう片付けてしまったけど、最後に必殺技をした場合のバックパックの計測をもう一回してみよ
これらが今回の渡航荷物(5.4kg)になります。
バックパックはGregoryのCompass40 ← 写真には写していませんけど
折りたたみ傘と携帯ウォシュレットは持参辞めてもいいけど、重さも知れてるしなぁ
服装はこちら!
・アンコールワットの図柄がプリントされてる露店で買ったハット
(渡航先でハットを買うから沢山あるんだよね…ハット)
・日本国内と機内が寒いかも知れないので、長袖とミレーのパーカーまで今回は用意しました。
(パーカーは止めるかもしれませんね)
・タオルマフラーとして、前回のカンボジアで買ったクロマー!
(クロマー持参すれば買わなくて済む?どうだかね…)
・長ズボンはモンベルのおしり部と膝部がストレッチ素材でできている写真の「リッジラインパンツ」を選択していますが、ひょっとしたら同じくモンベルの短パンにもなる「コンバーチブルパンツ」に変えて、短パンの持参を辞めるかも知れません。
タイに到着したら短パンモードに切り替え、あとは短パンとして帰国直前のタイまで履くという感じにするか?
ただ、持っていく短パンは寝間着用としてだから…悩ましい
写真には掲載していませんが、シューズはMERRELLのMOAB2です。
さてさて、必殺技後の重量計測をしなくては…
片付けたけど、再びせっせと荷造りを
計測!!
やはり、想定通りでしたね3.39kg
約3.4kg
チェックインカウンターの計器誤差+100gを見越し、3.5kgと思っていたら良い感じですね
参考になりましたでしょうか?
液体、ペースト状・クリームの品の持参をやめたら軽くなりますよ!
当然、使いさしとか必要日数分に分けれるのであれば、そうして持参することが良いでしょうね!
お土産ってそんなに買う必要があるの?って思われるでしょうね…
カンボジアで、どんな物をお土産として買うの?
・カンボジアコーヒー
・ハーブティ
・胡椒(黒・白・赤)
・アンコールクッキー
・クロマー
・ハンモック
・コットン製の$1Tシャツ
・スパのマッサージオイル
・布製のカバン(ショルダーからポーチまで)
・アンコールバーム
・井草のサンダル
買いたい!って思っても、バックパックのスペースや7kg以内の重量に余力がなければ買えないのでね
上手くバックパッキングしましょうと言いたい!
ただそれだけです。
機内持ち込み手荷物重量の7kg制約を満足させるため
渡航仲間の荷物準備に少しでも参考になればと、ちょっと荷造りをしてみました。
当然、旅仲には荷造り一覧表も渡しているので、もう出来ているかも知れませんけど
さて、重量測定5.39kg…約5.4kgですか?
チェックインカウンターでの計量器の誤差もあるので、5.5kgと思ってないとね
個人的には3泊5日(1泊は移動で機内泊)なのに意外とありましたね(iPad Airを除けば、4.4kg)
まあ10泊でも変わらないでしょうけど
ポケット大作戦も行わず、このままの状態で帰国した場合であっても、1.5kgまでのお土産なら買っても機内持ち込み手荷物7kg以内なので問題ないということですね!
本来ならポケットに入れる財布なども含めて、すべての荷物を入れた状態なので余裕ですね
私の繰り出すポケット大作戦と新たに習得した必殺技(財布、渡航資料、パスポート、スマホ、バッテリー、Bluetoothイヤホン、iPad、レザーのビーチサンダルが対象)を行えば、更に2.0kgぐらいは軽くなるハズなので、お土産は3.5kgぐらいは買えることに。
本当かなぁ?
実測していないから分からないけど、( )内の荷物はおおよそ2kg程度かと
もう片付けてしまったけど、最後に必殺技をした場合のバックパックの計測をもう一回してみよ
これらが今回の渡航荷物(5.4kg)になります。
バックパックはGregoryのCompass40 ← 写真には写していませんけど
折りたたみ傘と携帯ウォシュレットは持参辞めてもいいけど、重さも知れてるしなぁ
服装はこちら!
・アンコールワットの図柄がプリントされてる露店で買ったハット
(渡航先でハットを買うから沢山あるんだよね…ハット)
・日本国内と機内が寒いかも知れないので、長袖とミレーのパーカーまで今回は用意しました。
(パーカーは止めるかもしれませんね)
・タオルマフラーとして、前回のカンボジアで買ったクロマー!
(クロマー持参すれば買わなくて済む?どうだかね…)
・長ズボンはモンベルのおしり部と膝部がストレッチ素材でできている写真の「リッジラインパンツ」を選択していますが、ひょっとしたら同じくモンベルの短パンにもなる「コンバーチブルパンツ」に変えて、短パンの持参を辞めるかも知れません。
タイに到着したら短パンモードに切り替え、あとは短パンとして帰国直前のタイまで履くという感じにするか?
ただ、持っていく短パンは寝間着用としてだから…悩ましい
写真には掲載していませんが、シューズはMERRELLのMOAB2です。
さてさて、必殺技後の重量計測をしなくては…
片付けたけど、再びせっせと荷造りを
計測!!
やはり、想定通りでしたね3.39kg
約3.4kg
チェックインカウンターの計器誤差+100gを見越し、3.5kgと思っていたら良い感じですね
参考になりましたでしょうか?
液体、ペースト状・クリームの品の持参をやめたら軽くなりますよ!
当然、使いさしとか必要日数分に分けれるのであれば、そうして持参することが良いでしょうね!
お土産ってそんなに買う必要があるの?って思われるでしょうね…
カンボジアで、どんな物をお土産として買うの?
・カンボジアコーヒー
・ハーブティ
・胡椒(黒・白・赤)
・アンコールクッキー
・クロマー
・ハンモック
・コットン製の$1Tシャツ
・スパのマッサージオイル
・布製のカバン(ショルダーからポーチまで)
・アンコールバーム
・井草のサンダル
買いたい!って思っても、バックパックのスペースや7kg以内の重量に余力がなければ買えないのでね
上手くバックパッキングしましょうと言いたい!
ただそれだけです。
2019年09月28日
2019年 第5回カンボジア(荷物)
今週末(明日)からの渡航(カンボジア6泊)の準備をする時がやってきました。
いつも荷物は同じような物ですが、今回は目新しいもの!あります。
1週間程度のLCC利用の旅であれば、帰国時の荷物重量がネック(機内持込である7kg以内)となるので、行きは4.5〜5kg以内に収めていた荷物
今回は、な・なんと行きから! 6.5kgということに…
用意した荷物を見ていると、当然の結果なのですけどね
減らすことを考えてみても…
1人でも遺跡観光をするのだうから、トレッキングシューズは必須と思ってる。
スポーツサンダルでも良いかも知れないが、履いて行くトレッキングシューズとスポーツサンダルを変えたところで荷物重量は変わらない。
スポーツサンダルにしたら、ビーチサンダルが要らないのでは?
と思う方!
違います。
スポーツサンダルとビーチサンダルの楽さは!
圧倒的にビーチサンダルが私は楽
スポーツサンダルは色々と拘束があり、ソールもレザーじゃないからね
汗かくと気持ち悪いし
街歩きや居室、プールサイドでは、楽なビーチサンダルでいたい
なんてことを思っていたら、やはり減らすことができる荷物は洋服類となるのですよね
これ以上は減らせないのだけど
ポケットティッシュ減らしたところで知れてるし…
減らせれない荷物
【増えた荷物】合計1.9kg
・iPad Air・スマートキーボード、ケース(1.02kg)
・作務衣(0.66kg)前回に続き街歩き・遺跡観光もこれで行くか?
・自撮り棒(0.22kg)ぼっち旅には必須
メインバッグ
GregoryのCOMPASS40
サブバッグ
コロンビアのショルダーバッグ
何れも軽量なもの
行きの重量は大丈夫!
帰国時のチェックインカウンターでは、ポケット大作戦を実行して、0.6kgを移動することで無理やりの6kgになんとかなるかなぁ…と
工夫したポケット大作戦が必要!
ということで、買うかもわからない
お土産最大重量は、1kg以内を確保!
着替えと、メインリュック 以外の荷物はこちら!
この中から持って行くのを止めた物
サングラスとメガネケース
やっぱり、メガネを付け替えたりするのが面倒だし、荷物になるから…
これで6.4kg
あと、今はタイへ立ち寄るのは止めて、タイ(タイバーツ)の現金持ち込みを省略
トランジットは6時間…
荷物が重過ぎて、なぜか知らないが不安だぁ
いつも荷物は同じような物ですが、今回は目新しいもの!あります。
1週間程度のLCC利用の旅であれば、帰国時の荷物重量がネック(機内持込である7kg以内)となるので、行きは4.5〜5kg以内に収めていた荷物
今回は、な・なんと行きから! 6.5kgということに…
用意した荷物を見ていると、当然の結果なのですけどね
減らすことを考えてみても…
1人でも遺跡観光をするのだうから、トレッキングシューズは必須と思ってる。
スポーツサンダルでも良いかも知れないが、履いて行くトレッキングシューズとスポーツサンダルを変えたところで荷物重量は変わらない。
スポーツサンダルにしたら、ビーチサンダルが要らないのでは?
と思う方!
違います。
スポーツサンダルとビーチサンダルの楽さは!
圧倒的にビーチサンダルが私は楽
スポーツサンダルは色々と拘束があり、ソールもレザーじゃないからね
汗かくと気持ち悪いし
街歩きや居室、プールサイドでは、楽なビーチサンダルでいたい
なんてことを思っていたら、やはり減らすことができる荷物は洋服類となるのですよね
これ以上は減らせないのだけど
ポケットティッシュ減らしたところで知れてるし…
減らせれない荷物
【増えた荷物】合計1.9kg
・iPad Air・スマートキーボード、ケース(1.02kg)
・作務衣(0.66kg)前回に続き街歩き・遺跡観光もこれで行くか?
・自撮り棒(0.22kg)ぼっち旅には必須
メインバッグ
GregoryのCOMPASS40
サブバッグ
コロンビアのショルダーバッグ
何れも軽量なもの
行きの重量は大丈夫!
帰国時のチェックインカウンターでは、ポケット大作戦を実行して、0.6kgを移動することで無理やりの6kgになんとかなるかなぁ…と
工夫したポケット大作戦が必要!
ということで、買うかもわからない
お土産最大重量は、1kg以内を確保!
着替えと、メインリュック 以外の荷物はこちら!
この中から持って行くのを止めた物
サングラスとメガネケース
やっぱり、メガネを付け替えたりするのが面倒だし、荷物になるから…
これで6.4kg
あと、今はタイへ立ち寄るのは止めて、タイ(タイバーツ)の現金持ち込みを省略
トランジットは6時間…
荷物が重過ぎて、なぜか知らないが不安だぁ
タグ: カンボジア荷物
2019年08月01日
7月のカンボジア荷物の振り返り…
帰国して直ぐに見直す渡航荷物
対象は11月初旬頃の友人と行くカンボジア
雨季の今回に比べ、乾季でさらに宿泊日数が1日短いのですが、いつ行っても衣類は直ぐに乾くことや、私が持参したけど使わなかった物としての見直しです。
[悩み中]
●携帯ウォシュレット
https://fanblogs.jp/bocching/archive/5/0
●1/3ほどの量の芯抜きトイレットペーパー
※観光時にトイレに行きたくなったら必要だが、今回はたまたま使わなかったので…
因みに観光地のトイレにはトイレットペーパーは有ったり無かったりなので
やっぱり次回も持っていくのだろうね
[不要と判断]
●S字フック
※吊るす事が今回は無かっただけだが…
●80cm延長コード
●Cタイプ変換器
※ともに使ったけどAタイプも使えるので
[数量見直し]
●速乾性T shirt1枚
●ウェットティッシュ10〜20枚分ぐらいを一個
●速乾性タオルM1枚
https://fanblogs.jp/bocching/archive/33/0
●洗濯バサミ2個(ハンガーピンチ)
●折りたたみ(または針金)ハンガー3個
https://fanblogs.jp/bocching/archive/20/0
※たまたま居室にあったけど、次回も居室に針金ハンガーがあるのか不明なのでね、洗濯時に数が足りなければ困るし
[素材・スタイル見直し]
●長袖シャツは速乾性よりコットン
●トレッキングシューズでなくてもスポーツサンダルで良い
https://fanblogs.jp/bocching/archive/61/0
※ビーサンは部屋・街歩きに便利なので必要
居室に備え付けのビーサンは有る(綺麗では無い)がホテル内での使用だから
[何気に忘れたくないもの]
●虫除け
https://fanblogs.jp/bocching/archive/34/0
※パブストリートで蚊に刺された
●水中眼鏡(度入り)
●シャンプー
※ホテルのアメニティは泡立たず量も少なかった
●ショッピングバック
※買い物時の現地のナイロンは弱い
●VISA申請用の写真
(エアアジアのチェックイン時に持参確認をされ、無かったら関空の1階フロアまで撮影しに行かなくてはチケットを発券してくれない)
※今回の渡航時、現地ではVISA申請書類も書かず写真も添付してないのだけど…持っていた方が良い
帰国して、まだ数日でしか経っていないのに、また行きたくなったなぁ…
9月最終の日曜から10月5日までの1週間ほど調整休日や休暇取得があるから一人で行ってこようかなぁ
岡山に居ても暇だし楽しいことは無いしなぁ
自宅Chot Barにてウィスキーでも飲みながら考えよ…
対象は11月初旬頃の友人と行くカンボジア
雨季の今回に比べ、乾季でさらに宿泊日数が1日短いのですが、いつ行っても衣類は直ぐに乾くことや、私が持参したけど使わなかった物としての見直しです。
[悩み中]
●携帯ウォシュレット
https://fanblogs.jp/bocching/archive/5/0
●1/3ほどの量の芯抜きトイレットペーパー
※観光時にトイレに行きたくなったら必要だが、今回はたまたま使わなかったので…
因みに観光地のトイレにはトイレットペーパーは有ったり無かったりなので
やっぱり次回も持っていくのだろうね
[不要と判断]
●S字フック
※吊るす事が今回は無かっただけだが…
●80cm延長コード
●Cタイプ変換器
※ともに使ったけどAタイプも使えるので
[数量見直し]
●速乾性T shirt1枚
●ウェットティッシュ10〜20枚分ぐらいを一個
●速乾性タオルM1枚
https://fanblogs.jp/bocching/archive/33/0
●洗濯バサミ2個(ハンガーピンチ)
●折りたたみ(または針金)ハンガー3個
https://fanblogs.jp/bocching/archive/20/0
※たまたま居室にあったけど、次回も居室に針金ハンガーがあるのか不明なのでね、洗濯時に数が足りなければ困るし
[素材・スタイル見直し]
●長袖シャツは速乾性よりコットン
●トレッキングシューズでなくてもスポーツサンダルで良い
https://fanblogs.jp/bocching/archive/61/0
※ビーサンは部屋・街歩きに便利なので必要
居室に備え付けのビーサンは有る(綺麗では無い)がホテル内での使用だから
[何気に忘れたくないもの]
●虫除け
https://fanblogs.jp/bocching/archive/34/0
※パブストリートで蚊に刺された
●水中眼鏡(度入り)
●シャンプー
※ホテルのアメニティは泡立たず量も少なかった
●ショッピングバック
※買い物時の現地のナイロンは弱い
●VISA申請用の写真
(エアアジアのチェックイン時に持参確認をされ、無かったら関空の1階フロアまで撮影しに行かなくてはチケットを発券してくれない)
※今回の渡航時、現地ではVISA申請書類も書かず写真も添付してないのだけど…持っていた方が良い
帰国して、まだ数日でしか経っていないのに、また行きたくなったなぁ…
9月最終の日曜から10月5日までの1週間ほど調整休日や休暇取得があるから一人で行ってこようかなぁ
岡山に居ても暇だし楽しいことは無いしなぁ
自宅Chot Barにてウィスキーでも飲みながら考えよ…
2019年07月14日
2019年 第4回カンボジア(荷物)
旅の支度
7月カンボジア(シェムリアップ)編
何度となく訪れたカンボジア
私の故郷?と思えるのぐらい居心地が良い
いつ来ても、もう仕事を辞めてここで住んで働きたいなぁ…と思う気持ちになる
今回は事業所の同僚と一緒に行く旅
旅に先立ち、同僚もプライオリティーパスを入手したので、行きも帰りもトランジットの際はラウンジ三昧!
なんて素晴らしいことなんだぁ〜
私が作った旅程は、また別途掲載することとして…
今回の荷物について掲載します。
あくまでも渡航時に運搬する荷物なので、往復で着用する衣類やフットウェアはここには掲載しませんので!
先ず、総重量について
4.49kgでしたので、機内持ち込み重量7kgを余裕で満足しました。(財布とスマホバッテリー、Bluetoothイヤホンを除き)
お土産を2.5kg買えるけど、どうなんかな?
ショルダーバッグ
カンボジアで以前買った物よりシンプルだったので、この度はタイで買ったこちらを選択!
現地入りしたら直ぐに行動が開始出来るように、機内でも使う最低限必要の物を入れてます。
・パスポート、ボールペン
・US$、ポケットティッシュ
・ウォレット
・日本円、US$、カンボジアリエル、クレジットカード、絆創膏、安全ピン、頭痛薬、SIM入れ
・速乾性タオル
・扇子
・手ぬぐい
・Mobileバッテリー
・Bluetoothイヤホン
部屋に着いたら、MobileバッテリーとBluetoothイヤホンを置いとくだけぐらいかな?
私はパスポートをいつも持ち歩いてるタイプだからね!
US$の一部をジップロックに入れてるのは、ウォレットに入らなかったから
三つ折りのウォレットは結構ぱつんぱつんになります。
メインザック(グレゴリー Compass40)
・ビーサン
・着替え(短パン、海パン、作務衣上下、Tシャツ2枚、下着、ソックス)
・携帯ウォシュレット、トイレットペーパー
・除菌クリーナー、耳栓、虫刺され、かゆみ止め、ショッピングバッグ
・くし、歯ブラシ、ハンガー4、洗濯バサミ6、T字カミソリ
・電源コード、Cタイプ変換器、レジ袋2
現在も悩んでいるのは、雨季のカンボジア対応について!
ポンチョはやめて、折りたたみ傘にしようかと…使わないかも知れないけどね
さて、毎回のことでホントに適当だけれども準備はできた!
22日仕事後の出発に向けて、それまでなにしょかなぁ…
最後まで悩むであろう折りたたみ傘(89g)は、入れたところで、お土産Tシャツ1枚の重さか…
ここは慎重に?する必要があるのか?
カンボジアの週間天気予報を見てから、当日の朝か出発前の車の中で決めよう!
持っていっても総重量4.6kgだ!
おっと!
あと、追加で…
1.グレゴリーのポケッタブルウエストポーチ!
2.アメちゃん
7月カンボジア(シェムリアップ)編
何度となく訪れたカンボジア
私の故郷?と思えるのぐらい居心地が良い
いつ来ても、もう仕事を辞めてここで住んで働きたいなぁ…と思う気持ちになる
今回は事業所の同僚と一緒に行く旅
旅に先立ち、同僚もプライオリティーパスを入手したので、行きも帰りもトランジットの際はラウンジ三昧!
なんて素晴らしいことなんだぁ〜
私が作った旅程は、また別途掲載することとして…
今回の荷物について掲載します。
あくまでも渡航時に運搬する荷物なので、往復で着用する衣類やフットウェアはここには掲載しませんので!
先ず、総重量について
4.49kgでしたので、機内持ち込み重量7kgを余裕で満足しました。(財布とスマホバッテリー、Bluetoothイヤホンを除き)
お土産を2.5kg買えるけど、どうなんかな?
ショルダーバッグ
カンボジアで以前買った物よりシンプルだったので、この度はタイで買ったこちらを選択!
現地入りしたら直ぐに行動が開始出来るように、機内でも使う最低限必要の物を入れてます。
・パスポート、ボールペン
・US$、ポケットティッシュ
・ウォレット
・日本円、US$、カンボジアリエル、クレジットカード、絆創膏、安全ピン、頭痛薬、SIM入れ
・速乾性タオル
・扇子
・手ぬぐい
・Mobileバッテリー
・Bluetoothイヤホン
部屋に着いたら、MobileバッテリーとBluetoothイヤホンを置いとくだけぐらいかな?
私はパスポートをいつも持ち歩いてるタイプだからね!
US$の一部をジップロックに入れてるのは、ウォレットに入らなかったから
三つ折りのウォレットは結構ぱつんぱつんになります。
メインザック(グレゴリー Compass40)
・ビーサン
・着替え(短パン、海パン、作務衣上下、Tシャツ2枚、下着、ソックス)
・携帯ウォシュレット、トイレットペーパー
・除菌クリーナー、耳栓、虫刺され、かゆみ止め、ショッピングバッグ
・くし、歯ブラシ、ハンガー4、洗濯バサミ6、T字カミソリ
・電源コード、Cタイプ変換器、レジ袋2
現在も悩んでいるのは、雨季のカンボジア対応について!
ポンチョはやめて、折りたたみ傘にしようかと…使わないかも知れないけどね
さて、毎回のことでホントに適当だけれども準備はできた!
22日仕事後の出発に向けて、それまでなにしょかなぁ…
最後まで悩むであろう折りたたみ傘(89g)は、入れたところで、お土産Tシャツ1枚の重さか…
ここは慎重に?する必要があるのか?
カンボジアの週間天気予報を見てから、当日の朝か出発前の車の中で決めよう!
持っていっても総重量4.6kgだ!
おっと!
あと、追加で…
1.グレゴリーのポケッタブルウエストポーチ!
2.アメちゃん
タグ: バックパッカー荷造り
2019年07月08日
バックパッカーに必要な装備
バックパッカーに必要な装備を揃えるのには、お金がかかるの?
かかります! 正直言うと…
ただし、一からキチンと機能性に優れた信頼できる品を買い揃える場合は!ですが。
アウトドアメーカーの品は、それなりに機能性が高い(軽量・速乾・頑丈である)ため、それなりにかかります。
まぁUNIQLOでも似たような物はあったりもしますけどね…
Q 買い揃える必要はあるのか?
A 無いです
今あるもの(装備・服装など)で旅は可能なので、必要と思った時に買うということで良いかと思います。
その場合は、あまりかかりませんね…
マリンスポーツが好きな方、トレッキングや登山が好きな方は、それらを有効に使うことが可能なので尚更かからないでしょう。
今まで、全てのアイテムではないのですが、主要な装備類を左上のカテゴリの記事内で紹介しました。
それらは!
・どんな国・エリアに行く?
・どんな交通手段で行く?
・どんな宿に泊まる?
・そこで一体何をする?
これが明確ならば、必要な物が決まります!
渡航時の荷物運搬にシンドイ思いをしたとしても、愛用のボストンバッグで旅をするのも良し
紙袋やナイロン袋で旅に行き、渡航先でザックを買うのも良し
服装にしても、雨具にしてもズブ濡れ覚悟で行動する。
または、雨が止むまで雨宿りして動かないという事で旅程や時間的な問題がなければ、それも良しなのです。
皆さんが、旅に出る時の荷物はどうしてます?
必要かな?あったら良いかも!ってスーツケースにガンガンに詰めてる?
使わない物を持っていく事が無いように考え、そして旅をどんどん経験し、自分のミニマムな装備(ミニマリストになる)をぜひ完成させてみて下さい。
3日であろうと10日であらうと東南アジアなら同じでも良いですね。
アジアからヨーロッパへ行くならば、装備はまた違ってくるでしょうし…
その場合はLCCの機内持込7kg以内での荷造りでは無理ですかね?
防寒着も必要だろうし、洗濯物も乾かないだろうから
ザックの荷物重量は、30Lでの5kgから85Lでは18kgの荷物を背負い、ホテルから空港まで10km以上を歩いた時は本当に辛かったです。
必要な物だけを選りすぐり装備し、お土産は土産話と出来るような旅の体験をしたいものですね!
かかります! 正直言うと…
ただし、一からキチンと機能性に優れた信頼できる品を買い揃える場合は!ですが。
アウトドアメーカーの品は、それなりに機能性が高い(軽量・速乾・頑丈である)ため、それなりにかかります。
まぁUNIQLOでも似たような物はあったりもしますけどね…
Q 買い揃える必要はあるのか?
A 無いです
今あるもの(装備・服装など)で旅は可能なので、必要と思った時に買うということで良いかと思います。
その場合は、あまりかかりませんね…
マリンスポーツが好きな方、トレッキングや登山が好きな方は、それらを有効に使うことが可能なので尚更かからないでしょう。
今まで、全てのアイテムではないのですが、主要な装備類を左上のカテゴリの記事内で紹介しました。
それらは!
・どんな国・エリアに行く?
・どんな交通手段で行く?
・どんな宿に泊まる?
・そこで一体何をする?
これが明確ならば、必要な物が決まります!
渡航時の荷物運搬にシンドイ思いをしたとしても、愛用のボストンバッグで旅をするのも良し
紙袋やナイロン袋で旅に行き、渡航先でザックを買うのも良し
服装にしても、雨具にしてもズブ濡れ覚悟で行動する。
または、雨が止むまで雨宿りして動かないという事で旅程や時間的な問題がなければ、それも良しなのです。
皆さんが、旅に出る時の荷物はどうしてます?
必要かな?あったら良いかも!ってスーツケースにガンガンに詰めてる?
使わない物を持っていく事が無いように考え、そして旅をどんどん経験し、自分のミニマムな装備(ミニマリストになる)をぜひ完成させてみて下さい。
3日であろうと10日であらうと東南アジアなら同じでも良いですね。
アジアからヨーロッパへ行くならば、装備はまた違ってくるでしょうし…
その場合はLCCの機内持込7kg以内での荷造りでは無理ですかね?
防寒着も必要だろうし、洗濯物も乾かないだろうから
ザックの荷物重量は、30Lでの5kgから85Lでは18kgの荷物を背負い、ホテルから空港まで10km以上を歩いた時は本当に辛かったです。
必要な物だけを選りすぐり装備し、お土産は土産話と出来るような旅の体験をしたいものですね!
2019年06月15日
2019年 第3回マレーシア&バングラデシュ
遂に渡航荷物の準備をする日になりました。
前日?ですね…
久しぶりの渡航です。
時間に追われる仕事をスッキリと忘れる事ができ、異文化を体験する貴重な機会が?
約3ヶ月ぶりにやってきました?
LCCでの東南アジアやアジアへの渡航は、メインとサブバックの総計で7kg以内に収める必要があるため、殆んど荷物が変わらないのも事実なので、アップするのもね〜
本当はスマホで書き込む記事は手間なだけなのですが、あくまでも個人の覚えということで
このブログを書く(スマホでの書き込み)ようになってからは、まだ数回のアップでしかありませんが、fbには友達のみ公開としている毎回の旅行記事があるので、見たい人は友達申請を…
と書いたところで、誰かさえもわからないだろうからね
興味があれば今後のブログ記事で見てください。
旅先で時間があれば書き込みます?ので
さて、今回は初めてのバングラデシュですが、残念ながら雨季での渡航となります。
当然、雨の日が多く渡航期間中の天気予報も雨で湿度が85%〜90%
雨なら現地の移動は奮発してタクシーかオートリクシャーのようなもの?
晴れたらリキシャとなるのかなぁ?
荷物の重量の大部分を占める服装(洋服)や雨具も考えなくてはね
雨季であることを考えたらポンチョの出番かとも思ってしまう。
ポンチョ350gと折りたたみ傘95gとかなり重さが違うんだよね
ポンチョと折りたたみ傘を入れといて重量計って再検討しよう!)
服装は、速乾性のTシャツとゴアテックス製のシューズ、撥水性の高いハット、ザックカバーで万全を期す!
持参するパンツ(ズボン)は、プールや海に今回は行くことがないので寝間着のショートパンツのみ!
代わり映えしないいつもの装備は、メーカーや形別で何を持っていくかの違いかな?
使用予定のザックは、グレゴリーのCompass40
ザックの重量が1kgきる優れ物で、シューズケース入れもあり荷物も沢山入る。
バングラデシュへの行き帰りでは、それぞれマレーシアのマラッカとクアラルンプールで半日は背負って街中をウロウロするので、ある程度はシッカリした物でないとね
今回のザックとショルダーバッグを合わせた総重量は5.58kg
機内持込の7kgを余裕でクリアとなり、お土産を1.5kg程度は買う事ができるのだけれども、ホント買うのかなぁお土産…
グラミンUNIQLOか?
買い過ぎたら、ポンチョとバッテリーとイヤホンをズボンのポケットに入れ軽量化を計らねば?
最後まで持っていくか悩んだものがありまして…
それはサンダルと雨具についてです。
サンダル
必ずホテルの居室内で履くが、屋外で履くのか履かないのか?
それにより100均のようなサンダルにするか、値段100倍以上のkeenのサンダルかReefのビーサンにするか?
行き先が、雨季のバングラデシュ だけでは無く、行き帰りのマレーシアもあるというところで更に悩む…
マレーシアでの滞在時間も長いから余計にね
そこで行動時の荷物について改めて考える。
トレッキングシューズをバックに入れ、足元の涼を求めるためにそこそこ重いkeenやReefのサンダルを履くとなればザックが重くなるし、その逆もしかり
雨季のバングラデシュ
ホテル外でサンダルをはたして履く事があるのか?
と思えば無し!となり却下ですかね
雨具
折りたたみ傘にするかポンチョにするか?
ホント悩ましい…
重くなってもしゃあない!
傘で対応出来る時もあるだろうし、観光時にはポンチョでなければ行動できない降雨の時もあるだろうと
この際、両方持って行こう!という結論に?
メインザックに入れるものはこちら
当然、現地でメインとサブで荷物の入れ替えはあります。
サブバックの中身
白色のケースは、A4を三つ折りにして資料を入れることができるもの
eチケットなどが入っています。
出来たものがこちら!
こちらの写真はサブバックもザック内へ入れてます。
まぁ関空へ行ったら出すのでしょうけど…
外務省の海外安全ホームページでは[危険レベル2]不要不急の渡航は止めてください。
とある!
ひょっとして、この情報は大事?
まぁいいわ!
こんなもんいちいち気にしていたら、どこにも行けれないからね
https://www.anzen.mofa.go.jp/
疲れたからちょっと寝て、行き帰りの服装を考えよ
最後までボヤキをお読みくださり、ありがとうございました
前日?ですね…
久しぶりの渡航です。
時間に追われる仕事をスッキリと忘れる事ができ、異文化を体験する貴重な機会が?
約3ヶ月ぶりにやってきました?
LCCでの東南アジアやアジアへの渡航は、メインとサブバックの総計で7kg以内に収める必要があるため、殆んど荷物が変わらないのも事実なので、アップするのもね〜
本当はスマホで書き込む記事は手間なだけなのですが、あくまでも個人の覚えということで
このブログを書く(スマホでの書き込み)ようになってからは、まだ数回のアップでしかありませんが、fbには友達のみ公開としている毎回の旅行記事があるので、見たい人は友達申請を…
と書いたところで、誰かさえもわからないだろうからね
興味があれば今後のブログ記事で見てください。
旅先で時間があれば書き込みます?ので
さて、今回は初めてのバングラデシュですが、残念ながら雨季での渡航となります。
当然、雨の日が多く渡航期間中の天気予報も雨で湿度が85%〜90%
雨なら現地の移動は奮発してタクシーかオートリクシャーのようなもの?
晴れたらリキシャとなるのかなぁ?
荷物の重量の大部分を占める服装(洋服)や雨具も考えなくてはね
雨季であることを考えたらポンチョの出番かとも思ってしまう。
ポンチョ350gと折りたたみ傘95gとかなり重さが違うんだよね
ポンチョと折りたたみ傘を入れといて重量計って再検討しよう!)
服装は、速乾性のTシャツとゴアテックス製のシューズ、撥水性の高いハット、ザックカバーで万全を期す!
持参するパンツ(ズボン)は、プールや海に今回は行くことがないので寝間着のショートパンツのみ!
代わり映えしないいつもの装備は、メーカーや形別で何を持っていくかの違いかな?
使用予定のザックは、グレゴリーのCompass40
ザックの重量が1kgきる優れ物で、シューズケース入れもあり荷物も沢山入る。
バングラデシュへの行き帰りでは、それぞれマレーシアのマラッカとクアラルンプールで半日は背負って街中をウロウロするので、ある程度はシッカリした物でないとね
今回のザックとショルダーバッグを合わせた総重量は5.58kg
機内持込の7kgを余裕でクリアとなり、お土産を1.5kg程度は買う事ができるのだけれども、ホント買うのかなぁお土産…
グラミンUNIQLOか?
買い過ぎたら、ポンチョとバッテリーとイヤホンをズボンのポケットに入れ軽量化を計らねば?
最後まで持っていくか悩んだものがありまして…
それはサンダルと雨具についてです。
サンダル
必ずホテルの居室内で履くが、屋外で履くのか履かないのか?
それにより100均のようなサンダルにするか、値段100倍以上のkeenのサンダルかReefのビーサンにするか?
行き先が、雨季のバングラデシュ だけでは無く、行き帰りのマレーシアもあるというところで更に悩む…
マレーシアでの滞在時間も長いから余計にね
そこで行動時の荷物について改めて考える。
トレッキングシューズをバックに入れ、足元の涼を求めるためにそこそこ重いkeenやReefのサンダルを履くとなればザックが重くなるし、その逆もしかり
雨季のバングラデシュ
ホテル外でサンダルをはたして履く事があるのか?
と思えば無し!となり却下ですかね
雨具
折りたたみ傘にするかポンチョにするか?
ホント悩ましい…
重くなってもしゃあない!
傘で対応出来る時もあるだろうし、観光時にはポンチョでなければ行動できない降雨の時もあるだろうと
この際、両方持って行こう!という結論に?
メインザックに入れるものはこちら
当然、現地でメインとサブで荷物の入れ替えはあります。
サブバックの中身
白色のケースは、A4を三つ折りにして資料を入れることができるもの
eチケットなどが入っています。
出来たものがこちら!
こちらの写真はサブバックもザック内へ入れてます。
まぁ関空へ行ったら出すのでしょうけど…
外務省の海外安全ホームページでは[危険レベル2]不要不急の渡航は止めてください。
とある!
ひょっとして、この情報は大事?
まぁいいわ!
こんなもんいちいち気にしていたら、どこにも行けれないからね
https://www.anzen.mofa.go.jp/
疲れたからちょっと寝て、行き帰りの服装を考えよ
最後までボヤキをお読みくださり、ありがとうございました
2019年03月03日
2019年 第2回バンコク
2019年01月26日
2019年 第1回ミャンマー
いよいよ今晩から?
2019年 第一回『自分探しの旅(ミャンマー編)』が始まります。
なので、今し方まで荷造りをしていたのですが、10分で完了してしまい
なんだぁ…
なぜか毎回作る荷造り一覧表
速乾性の肌着類
いろいろ…
ドミトリー内ではビーサンが一番です。
出来上がりはこんな感じ…
いつもと違わないし、準備と言いながら、撮影に時間を費やしているじゃないかって?
その通りです。
男なので基本荷物は少なく、気分はミニマムツーリスト&バックパッカー
ただ、使わないものは持って行かないと言うだけなのだけど、使うかもしれないという事をどうしても考えてしまう。
血液型が◯型だからなのか?
宿は共同ドミトリー!
洗濯が出来ても干す場所があるのさえ分からないので着替えはワザと多目にし、1週間〜1ヶ月の渡航荷物パターンを採用!
アジアの気候ならば、3泊4日でも1ヶ月でも荷物は一緒なのだけど
あとはLCCかFSCの違いとして、機内持ち込みだけで行くか?預けるのか?ぐらいですしね
今回はAIR Asia!荷物を預けるなんて時間もお金も勿体ない
なので機内持ち込み(総重量7kgの制限あり)のため軽量重視
そこで今回の旅のお供として採用したバッグはGregoryのCompass30
メルカリで送料込5,300円で買ったもの
軽量・コンパクトさが良いです。
しかも私が言うのもなんですが…
可愛いじゃないですか!
写真映り悪いけど
廃盤カラー
で、荷造り完了後の総重量は?
(財布とラゲッジスケールを除いて)
なんと4.87kg 軽っ?
あらあら2kgもお土産が買える
12月のタイへはGregoryのCompass40だったのですが、今回はより小さなサイズとしました。
貧乏旅行…
自分へのお土産もロンジーだけになるのかなぁと思いましてね。
帰りは、今Compass30へ入れているパッカブルショルダーバッグを出し、お土産を入れて帰って来るのだろうし、スペース的には全く心配していないのです!
荷造り関係では
心配事として…
今回は大枚叩いてCocoonのインナーシェラフ(シルク)を買ったのだけどね
これで本当にダニやナンキン虫から我が身を守れるのか?と疑っているのです。
実際どうなんだろうか…
痛い出費だったが、アジア・東南アジアでは必要
インドなんて…同品のコットン製ではあったけど、なかったら泣いていたかも
わざとダニやナンキン虫がいるところで寝ることは敢えてしないし、したくない。
噛まれなくて喜んでいたとしても、実際には虫がいなかったということも…
備えあればで良しとする
続く…
2019年 第一回『自分探しの旅(ミャンマー編)』が始まります。
なので、今し方まで荷造りをしていたのですが、10分で完了してしまい
なんだぁ…
なぜか毎回作る荷造り一覧表
速乾性の肌着類
いろいろ…
ドミトリー内ではビーサンが一番です。
出来上がりはこんな感じ…
いつもと違わないし、準備と言いながら、撮影に時間を費やしているじゃないかって?
その通りです。
男なので基本荷物は少なく、気分はミニマムツーリスト&バックパッカー
ただ、使わないものは持って行かないと言うだけなのだけど、使うかもしれないという事をどうしても考えてしまう。
血液型が◯型だからなのか?
宿は共同ドミトリー!
洗濯が出来ても干す場所があるのさえ分からないので着替えはワザと多目にし、1週間〜1ヶ月の渡航荷物パターンを採用!
アジアの気候ならば、3泊4日でも1ヶ月でも荷物は一緒なのだけど
あとはLCCかFSCの違いとして、機内持ち込みだけで行くか?預けるのか?ぐらいですしね
今回はAIR Asia!荷物を預けるなんて時間もお金も勿体ない
なので機内持ち込み(総重量7kgの制限あり)のため軽量重視
そこで今回の旅のお供として採用したバッグはGregoryのCompass30
メルカリで送料込5,300円で買ったもの
軽量・コンパクトさが良いです。
しかも私が言うのもなんですが…
可愛いじゃないですか!
写真映り悪いけど
廃盤カラー
で、荷造り完了後の総重量は?
(財布とラゲッジスケールを除いて)
なんと4.87kg 軽っ?
あらあら2kgもお土産が買える
12月のタイへはGregoryのCompass40だったのですが、今回はより小さなサイズとしました。
貧乏旅行…
自分へのお土産もロンジーだけになるのかなぁと思いましてね。
帰りは、今Compass30へ入れているパッカブルショルダーバッグを出し、お土産を入れて帰って来るのだろうし、スペース的には全く心配していないのです!
荷造り関係では
心配事として…
今回は大枚叩いてCocoonのインナーシェラフ(シルク)を買ったのだけどね
これで本当にダニやナンキン虫から我が身を守れるのか?と疑っているのです。
実際どうなんだろうか…
痛い出費だったが、アジア・東南アジアでは必要
インドなんて…同品のコットン製ではあったけど、なかったら泣いていたかも
新品価格 |
わざとダニやナンキン虫がいるところで寝ることは敢えてしないし、したくない。
噛まれなくて喜んでいたとしても、実際には虫がいなかったということも…
備えあればで良しとする
続く…
2018年04月01日
リーマンバックパッカー台湾へ
なんで、小型のスーツケースでは無いのかって?
・LCC利用で機内持ち込みの総重量やサイズを考慮したら、これが一番良い方法だと思ったから
・現地の交通手段で移動する旅だから…バスや鉄道では迷惑になる
(歩く際もガタガタとうるさい)
・空港でターンテーブルで待つ時間が勿体無い
・スーツケースの小型タイプでゴロゴロするのが単に嫌い!
突然前を歩いていた者が、後ろも確認せず引き手を伸ばして横引きから後ろにスーツケースを引く体制を変えたため、後ろを歩いていた際に過去に何度も足にぶつけられた事がある
しかも日本人に!
これらの荷物を入れて、台湾へ1週間行きました。
過去の荷物の記録が無いので、これからの荷物はアップして行きます。
荷物の準備なんて、たいした事ないんだよね…ほぼ同じなのだから
パスポートと現金・カードがあればなんとかなるのだからと
20カ国以上、個人旅行した経験から言える
・LCC利用で機内持ち込みの総重量やサイズを考慮したら、これが一番良い方法だと思ったから
・現地の交通手段で移動する旅だから…バスや鉄道では迷惑になる
(歩く際もガタガタとうるさい)
・空港でターンテーブルで待つ時間が勿体無い
・スーツケースの小型タイプでゴロゴロするのが単に嫌い!
突然前を歩いていた者が、後ろも確認せず引き手を伸ばして横引きから後ろにスーツケースを引く体制を変えたため、後ろを歩いていた際に過去に何度も足にぶつけられた事がある
しかも日本人に!
これらの荷物を入れて、台湾へ1週間行きました。
過去の荷物の記録が無いので、これからの荷物はアップして行きます。
荷物の準備なんて、たいした事ないんだよね…ほぼ同じなのだから
パスポートと現金・カードがあればなんとかなるのだからと
20カ国以上、個人旅行した経験から言える