How are y’all doing???
ここ数年で、それまで独走状態だったHIPHOPやR&Bの人気をさしおいて、 ダンスミュージック がかなりキテるわよね!!
それに伴って、ダンスミュージックの発信源のDJ群も、アーティストや俳優たちと同じくらい知名度が上がってきたわ!
David Guetta、Calvin Harris、Tiesto・・・みんなも一度くらい彼らの名前を聞いたことがあるんじゃないかしら!?
それに伴い、彼らDJは今や、ビヨンセやJay-zなどの大物歌手を凌ぐくらい稼ぐようになっているの・・!!
時代の流れやトレンドって本当に予測できないわよね。
今日は、米誌 ”Forbes”が発表した、今めちゃくちゃアツい 「世界で最も稼いでいるDJ」 ランキングを紹介しちゃうわよ★
じゃあ、さっそく 「世界で最も稼いでいるDJ」 (米誌 "Forbes" 発表) ランキング見てみるわよ!
★1位 Calvin Harris(カルヴァン・ハリス)
スコットランド出身、若干31歳で6600,0000ドルを稼ぎ出した彼!!
本国イギリスでは、2007年にデビュー・アルバムでゴールドディスク賞を獲得するなど早くから成功していたけれど、世界中に名が知れ渡ったきっかけは、カイリー・ミノーグ、リアーナやKe$ha(ケシャ)といった有名どころに楽曲提供したことね!!
特に爆発的ヒットになったリアーナの “We found love” で「Calvin Harrisって一体誰??」と思ったコも多いんじゃないかしら?!
現在は、激アツPOPアーティスト、テイラー・スウィフトとデートしているという噂も報じられ、もしゴールインしたら、日yんせ&Jay-zカップルを凌ぐ、世界1の長者番付カップルになっちゃいそう!?
これからの彼の恋愛&ビジネス模様に注目ね★
★2位 David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)
フランスはパリ出身のデヴィッド(フランス語読みだとダヴィッド)は、フランスではDJの先駆けとしてパリのクラブなどで活躍してきたが、34歳で晴れてソロツアーを行ったという、大器晩成型!!
ケリー・ローランド、リアーナ、安室奈美恵、LMFAO、Ne-Yo、ファーギーなどのアーティスト達ともコラボを重ね、知名度を着実に上げてきた彼。
活躍の場が英語圏でなくても、少しずつ努力とアクションを重ね、今や3700,0000ドルを稼ぎだすという成功を手にしたデヴィッドの道のりを思うと、軽く感動しちゃうわね!!!
★3位 Tiesto(ティエスト)
オランダ出身、年間3600,0000ドルを稼いだ46歳のティエストは、トランスおよびエレクトロニカ界では世界で最も有名なDJの1人。
日本ではあまり知られていないけど、2004年のアテネオリンピックでは、オープニングセレモニーでパフォーマンスを披露したのよ!!
2009年のシングル"Escape me”(エスケープ・ミー)はいつも聞いてもアガる、あたしmも大好きな曲よ★
日本や海外のクラブでとてもよく流れたわね!!
★4位 Skrillex(スクリレックス)
★4位 Steve Aoki(スティーブ・アオキ)
4位タイについたのは、揃って2400,0000ドルを稼ぎ出した、アメリカはLA出身のスクリレックスことサニー・ムーアと、マイアミ出身ご存知日系アメリカ人のスティーブ・アオキの2人!
スクリレックスは、若干27歳にして世界4位の地位を確立。なんと元々ハードコアバンドのボーカルだったのだが、声帯を痛めDJに転身、以後ダブステップ界において象徴的存在となった、カリスマ的新星★
対するアオキは、美人モデルデヴォン青木の兄としても知られる、日本でも知名度の高い大御所よね!!1996年にデビューを果たしてから休むことなく人気をキープ、時代に上手く乗った音楽やフロウを発信し続けているわ。
★6位 Avicii(アヴィーチー)
スウェーデンの首都ストックホルム出身のAviciiことティム・バーグリングは、若干25歳で、1900,0000ドルを稼ぎ出した早咲きのDJね!パッと目を引く爽やかなルックスのイケメンでしょ?★
2011年に、David Guettaとのコラボ曲 ”Sunshine”が グラミー賞最優秀ダンス・レコーティング賞 にノミネートされるという快挙をなしとげているのよ!
既にレオナ・ルイス、レニー・クラヴィッツら有名歌手への楽曲提供も経験して、DJにしてはとっても華々しい活躍を見せているの!!
2012年発売の ”I could be the one”(ニッキー・ロメロ feat.ヌーニー・バオ)などは、世界中でクラブの定番チューンとなったわよね?
キャッチーで切ないメロディーを紡ぎ出すのが得意なAvicii、今後もあたし達をインスパイアする音楽を届けてくれることに大期待ね★
★7位 Kaskade(カスケイド)
日本では知名度がまだかもしれないけれど、2014年のウルトラジャパンで来日も果たしたイリノイ州生まれの44歳の彼こそ、年に1800,0000ドルのギャラが支払われ7位の座に着いたDJ。
アメリカ勢DJの中ではかなり大御所で、ハウスの人気米グループ "Late Night Alumni"(レイト・ナイト・アラムナイ)などの現役メンバーでもあるのよ?
曲調としては、ガツガツのエレクトロサウンドというよりは、オシャレでスマートで、EDM(エレクトロ・ダンス・ミュージックの略)初心者でも聞きやすいサウンドが特徴ね★
自身のSoundcloudアカウントなんかでは、彼の音楽をフリーダウンロードも出来るから、興味があるコはぜひチェックしてみて!彼の最新の音がリアルタイムに発信されているわよ?
これから日本の活躍も期待できそうな1人だと思わない?;)
★8位 Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)
★8位 Zedd(ゼッド)
やはりEU勢が強めなダンステクノDJ界だけど、続くランナーアップもEUせの若手勢2人が揃ってランクイン!
まずはオランダ出身のマーティン、なんと若干19歳の期待の大新人よ!
3位ランクインのDJ Tiestoがアテネオリンピックのオープニングでプレイするところを見てDJに強い憧れを抱くようになったという彼は、現在まだオランダで音楽プロデューシングを学ぶ学生でありながら、1700,0000ドルを稼ぎ出しているの★今後の飛躍に、目が離せないわね!!
同着のZeddは、ロシア(旧ソ連)生まれ、ドイツへ移住した25歳の若手DJは、アリアナ・グランデの大ヒット曲 ”Break Free”(ブレイク・フリー)のプロデューサー!!
当ブログでもこの間紹介したように、POPシンガーでジャスティン・ビーバーの元カノのセレーナ・ゴメスの楽曲 “I want you to know”をプロデュースし、熱い仲とも報じられていたわね。
20歳からDJを始め、たったの5年間で世界8位の稼ぎ頭DJと化したある意味バケモノね!!これからも活躍が見逃せないわね★
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★10位 Afrojak(アフロジャック)
日本でもわりと知名度のあるオランダ生まれのアフロジャック、大歌姫ビヨンセの大ヒット曲 “Run the world(Girls)”(ラン・ザ・ワールド/ガールズ)のプロデューサーだったって知ってた?;)
昨年1600,0000ドルを稼ぎ出した彼は、そのほかにもマイケル・ジャクソン、ピットブル、Ne-Yo、パリス・ヒルトン、デヴィッド・ゲッタ、クリス・ブラウンなどそうそうたるメンバーと共に音楽制作を行ってきたプロデューサーよ!
その中でもパリス・ヒルトンとは、2011〜2012年ごろ彼女のプロデュースをした際、パリスがゾッコンになった模様。数ヶ月交際したものの、彼はパリスには本気になれなかったみたいで、結局破局しているわ!
才能もルックスも持ち合わせているアフロジャック、彼のビジネスと恋愛の両方に今後も注目ね?
さて、ここからはオマケ!
ランク外だったけれど注目すべきDJをあたしの独断で紹介するわ★
★ Sunnery James(サネリー・ジェームス)
アメリカ・ワシントン州生まれの彼は、なんと・・・
そう、まばゆいばかりの美貌を持つヴィクシー・モデルの1人、オランダ出身の ドウツェン・クローズ の旦那さんなのよ★
さすが、 ヴィクシーエンジェル を射止めちゃうなんて、やるわよね!!
サネリーは、Ryan Marciano(ライアン・マルシアーノ)と共に、主にオランダのアムステルダムを拠点にDJ&プロデューサーデュオとして活動しているので、サネリー&ドウツェンはアムステルダムとNYを行き来しながら同居し、2人の子供もい生まれ、幸せに暮らしているようよ?
Sexyでトライバルなサウンドが人気なこのデュオ、日本にもカッコいいサウンドを持ってきてくれることを期待しているわ!!
DJって、ルックスもいい感じのメンズが多いと思わない?!?(じゅるり)
今後も、日本からだってイケメンDJがぞくぞくと出て来たらさらに楽しみよね〜!!!?
それではまた次回★
See you sweeties on next HOT NEWS!!!
xoxo
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