地区大会の課題がバラードに決まって
くじ引きでペアになって練習することに。
マット(あんまり目立たないけどアメフトの黒人の男の子)が病院でいなかったので代わりに先生をIN。
ペアの相手はレイチェル。
‐‐余談‐‐
今回のではっきりわかったのが、
私はシュー先生が歌うのがイマイチ好きじゃなくて(笑)
シーズン1ではわりとしゃしゃってくるので、苦手意識強めです。
‐‐‐‐‐‐‐‐
お手本てことでレイチェルと先生がさっそくデュエット。
すると、あれあれ、レイチェルが先生にまさかのホの字。(ふるっ)
歌に酔い、先生にも酔い、みてるこっちはゲェェェェってね。
しかもそれに即気付くシュー先生。
過去にも同じような生徒がいてエライ目にあったそうでげっそり。
なんとか諦めさせるように、わざと「ダメだ、近づくな」って歌詞の歌を
選んで聞かせるも全っ然伝わっていない。
というかむしろレイチェル加速の巻。
シュー妻はこんなのには慣れてて、
家に来たレイチェルに料理させたり、掃除させたりと使えるだけ使う。
今回のシュー妻は好き。さすがや。
そしてかつてのシュー先生を好きだった子(まさかのグレアナのエイプリル)が
レイチェルに物申す。
経験者は語る的なね。おかげでめでたしめでたし。
短い恋でよかったー。
一方、フィンとクインの妊娠騒動もついに親にばれました。
といっても、もう耐えられなくなったフィンがこれまた歌に乗せて
クインの両親の前でバラした、って感じ。
パパさんカンカンで、クインに出てけって言う。
自慢の娘ってのはわかったけど、うわっつらだけなクインの親と違って
フィンのママはクインに「大丈夫よ。好きなだけいなさい」って。
そうそう、パックも自分が父親だとメルセデスに暴露。
もっとキーキー驚くかと思いきや、クインはフィンを父親に選んだんだから
受け入れなよってバシッと。
やさしいグリー部たちは2人のために歌います。
だんだん結束力が高まってきたよね。
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