シーズン2に入って、さらに目をつけられているカート。
ほぼ毎回アメフト部のいかつい小太りの何だっけ、、、
カロフスキーにどつかれる毎日。
地区大会のライバル校もわかったところで
また男女対抗でマッシュアップすることに。
カートはまた女子の方に入りたいと言うけどシュー先生にダメって言われて
もうイライライライラ・・・
で、カートはライバル校のダルトンに転校生のふりしてスパイに。
ダルトンは私立で男子校。
そう、これがウォブラーズです!!
正統派だよね。
ここではグリーは人気なの?って驚くくらいマッキンリーとは違う。
素晴らしいしすべてキラキラしてみえる。
しかもスパイだとバレても誰も蹴り飛ばしてこないしね。
思い詰めていたカートに気付いたブレインが
自分も昔はいじめられていてダルトンに転校してきたと話す。
だけど逃げたことを後悔しているブレインはカートを励ます。
でもあの小太りは変わらずどつく。(うざいよね。。顔がきらい。)
勇気を出して小太りを追いかけるカート。
するとまさかの・・・・キス。
えっ、初めてのキスってこのこと?
もーーーーーー、なんなんだよっっ。
げげっっ、カート大丈夫???
いやいや、もうひとつ初めてのキスがありました。
話変わって、なかなかHさせてくれないクインとつきあっている
サムは気持ちを抑えるネタを手にいれた。
ずばり、ビースト先生の下着姿。
マイク&ティナにいたってはティナの方がビースト先生を想像。(笑)
なにかおかしいと感付いたビースト先生はシュー先生に聞く。
言いにくい、というか言うべきではないけどやむを得ず
言葉を慎重に選んで話すシュー先生。
ビースト先生は心はかなり乙女なので学校を辞めるという。
それを聞いてシュー先生は話しに行くんだけど
実はビースト先生はキスしたこともないって告白。
そこでシュー先生がちゅー。
で、グリーからも謝罪の意味を込めて男子はビースト先生に歌う。
サンタナが、女がもったいぶるからこんなことになるんだって
言ってたけど、まーはずれてもないんだよね。
なにげにパックも戻ってきて、社会奉仕活動と称してアーティーの世話をして、
アーティーはブリをふってしまったけど
惜しいことしたと思っているのでパックから女の極意を学ぶ、
みたいな新たな友情話も結構よかったです。
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