グリーだけでなく、他の部活も踏ん張り時。
アメフト部も決勝に進むことができた。
だけどあいかわらずグリーをバカにしているカロフスキーたち。
アーティーがジュースまみれでグリーに来て
シュー先生もさすがにカンカン。
アメフト部もこのままでは優勝できない。
そこでビースト先生と話しあってなんとグリーに入部させる。
チアもチアでもうすぐ州大会。
だけど、スー先生の納得のいくパフォーマンスがなかなかみつからない。
アニメをヒントに人間大砲を購入してブリを中に入れようとする。
確実に死んでしまう。こわっっ
スー先生のイライラは止まらず、アメフトの決勝の日と
チアの大会の日を同じに設定しなおした。
アメフトには応援なし、グリーと掛け持っている3人には
どちらか選べ、とせまる。
人気を気にしているのでここではチアを選択します。
シュー先生はそれをいいことに
アメフト部員たちに自分たちでハーフタイムショーをやるよう提案。
もちろんグリーと一緒に。
曲はスリラー。
なにげにカロフスキーには素質があったらしいけど、
せっかくまとまりかけていたところにホッケー部のやつらがきて
アメフト部たちにジュースをまく。
案の定、グリーなんてごめんだ!とやめるアメフト部たち。
するとビースト先生はアメフト部もやめさせる。
とはいえ次は決勝戦。
グリーとかけもっている5人しかいない。
すると、アメフト好きのブレインが
「だったらあと4人いれば試合に出れるよ」と。
そこで、グリーの女子たちが入部。笑
ローレンはサマになってるよね〜。心強い。
でもまあ、頭数揃えただけで寝っ転がってるだけだから
当たり前だけど前半ボロ負けです。
で、フィンはチアの3人を説得に
パックはカロフスキーたちを説得に。
ハーフタイムショーをやって試合に勝とう!てね。
チアの3人もグリーにきてくれます。
ゾンビメイクのスリラーはなかなか見応えありました。
このまま後半出て、無事に勝利。
よかったよかった。
「後悔しないですんだ」とクインはフィンにキス。
えーーーーーっっ
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