発砲事件のトラウマが残るグリー。
特にサムなんて双子がいる設定で一人二役やってる・・
かわいいんですけど
エバン・エバンスだって。
教師になろうと決めたフィンはライマ大学へ。
(いつもパーティーが始まるんだけどあれって妄想?現実?)
そしたらパックも大学にいるし!!
もちろん学生ではないんだけど、フィンと遊びたいから
もぐりこんで相部屋にまで。笑
とにかく楽しい大学生活のはじまり〜
シュー先生は州大会のテーマの「夢」にまつわる選曲をして
みんなに発表するんだけど
マーリーが「フィンの時みたいにみんなで決めたい」って言う。
まぁ自作の歌を歌いたいってことなんだけど
シュー先生バシッと却下。
繰り上げ出場なんだから!!と。
それに対してみんなも反対なのね。
選曲が古いし、去年マッシュアップでやってる曲だったりで
「完全にネジが飛んでる」呼ばわり。笑
待ってましたとマーリーが手を挙げるもそれはちょっと・・・。
みんなでちゃんと選曲しようってなる。
で、次の日にそれをシュー先生に言ったら激怒
とにかく僕の選んだ歌を練習するんだ!!!って。
まぁ本人も、こんなはずではなかったって感じなんだけど。
ビースト先生がフィンと仲直りをするよう言ったことで
シュー先生はライマ大学に来る。やっとね。
だけど今度はフィンが拒否。うまくいかないね。
NYでは「ファニー・ガール」のオーディションにむけて
レイチェルが練習しようとしたその時!
お久しぶり〜〜シェルビーの登場。
(ねぇ、なんかいきなり消えてしまったよね。)
で、シェルビーからのアドバイスは
オーディションでバーブラの歌はダメ!!って。
ずっとバーブラの歌を練習してきたレイチェル。
そしたら何歌えばいい?・・・・ってここでフィンに相談。
「君が輝くのは個性を発揮したときだよ」って
なーーーんて素敵なアドバイスなんでしょ。
で、レイチェルが歌った歌。これは意外だったなー。
「Don't Stop Believin'」
歌っている途中、みんなが現れてたね。
なんかゾクっとしちゃった。よかったよ、レイチェル。
パーティー三昧のフィンは試験をバックレてしまう。
そしたらいきなり激怒のパック。
え、あなたも楽しんでたんじゃないの・・・・
「高校ではクソでも問題ねぇ!
でもクソ教師になるのは大問題だ!!!」
えーーーとそうですね。おっしゃる通りです。
てことで、今後もそばで見守ってくれるそうです。
どうもね。笑
シュー先生は目を閉じて、あの全国制覇の瞬間を思い出す。
そしたらフィンがやってきて、無事に仲直り。
今後は2人でパートナーとしてグリーを指導していくってね。
で、選曲もみんなの意見にブチ切れていたけど
マーリーの歌を採用していざ練習開始。
よかった、やっとシュー先生戻った感。
そしてレイチェルのもとにはコールバックの電話が。
よかったね。
ってかカートお手製のクッキーがおいしそう。
もうシーズン4終盤なのにまだ州大会やらんよ。
長いなぁ。
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