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posted by fanblog
2015年08月13日
８月８日の奇跡
こんにちは。お盆休みですね・・・・。
皆様どちらでお過ごしでしょうか。
日本全国、いろんなドラマがあるのでしょうね・・・・。
??アンタの実家なんか行きたくないわ！?≠ﾈ昼ドラから、故人を偲ぶドキュメンタリーまで・・・。
かくいう私は自宅でお仏壇のお守りです。
とりあえず長男の嫁で、なおかつ義両親とも他界されてるので、お盆には実家より自宅優先です。
＊＊＊＊
そんなことはともかく。
どうしても誰かに自慢したいことが発生しました！！
それは、数日も前の、８月８日のことです。
その日の朝、ブログチェックしてて気付いたんです！
みてください！
これは、私がもってるブログのひとつなんですが。(残念ながら当ブログではありません。)
最近、ひとつのワードがバブルになってて、それで、少し日の目をみるようになってきてました。
それにしても。黄色枠です！びっくりです！！
まず、カテゴリーの総数が888888でぞろ目なのもびっくりですが、そんななか、は・・・ 『８位』 ですって！
いや、8888位でも、888位でも88位でも嬉しいと思うんです。でも8位！今までの最高です！
絶対10位切れなかったのに、、、、。
もちろんこれはFanBlog内だけで、集計方法とかさっぱりわからないので、疑り深い私は思いました。
「これってもしかして、FanBlogスタッフさんのサプライズプレゼント？？？」
8月8日の今日だけ、みんなこの順位が表示されてたりして…？
だって、8が揃いすぎなんだもの〜
こんな、偶然ってあるのかな？？ しかも縁起いいし！
正直、今年に入ってなにひとついいことがありませんでした。
実際、今もその苦痛は続いていて、人生最悪の年、といっても過言ではありません。
でも、癒しになってるのは、気を紛らわすため、自分のためにはじめたブログ活動を細々とながら続けられていて、それが心の避難場所になってる部分もあり、初心者の私でも簡単に始められたFanblogさんにはとても感謝しているのです。
なんだ、そんなこと？と言われそうですが、私にとって 今年一番の良い出来事です
これで、今年の良い運をすべて使い果たした、なんてことじゃなけりゃいいけど
そういや、数字系の出来事といえば、息子の小学校の卒業証書の番号が 『４９４９』 だったことを考えれば(それも今年の話です。とほほ…) 今回の８月８日の、『８揃いの奇跡』 はとっても嬉しいプレゼントでした！
これからも頑張ってつづけていくぞ〜
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皆様どちらでお過ごしでしょうか。
日本全国、いろんなドラマがあるのでしょうね・・・・。
??アンタの実家なんか行きたくないわ！?≠ﾈ昼ドラから、故人を偲ぶドキュメンタリーまで・・・。
かくいう私は自宅でお仏壇のお守りです。
とりあえず長男の嫁で、なおかつ義両親とも他界されてるので、お盆には実家より自宅優先です。
＊＊＊＊
そんなことはともかく。
どうしても誰かに自慢したいことが発生しました！！
それは、数日も前の、８月８日のことです。
その日の朝、ブログチェックしてて気付いたんです！
みてください！
これは、私がもってるブログのひとつなんですが。(残念ながら当ブログではありません。)
最近、ひとつのワードがバブルになってて、それで、少し日の目をみるようになってきてました。
それにしても。黄色枠です！びっくりです！！
まず、カテゴリーの総数が888888でぞろ目なのもびっくりですが、そんななか、は・・・ 『８位』 ですって！
いや、8888位でも、888位でも88位でも嬉しいと思うんです。でも8位！今までの最高です！
絶対10位切れなかったのに、、、、。
もちろんこれはFanBlog内だけで、集計方法とかさっぱりわからないので、疑り深い私は思いました。
「これってもしかして、FanBlogスタッフさんのサプライズプレゼント？？？」
8月8日の今日だけ、みんなこの順位が表示されてたりして…？
だって、8が揃いすぎなんだもの〜
こんな、偶然ってあるのかな？？ しかも縁起いいし！
正直、今年に入ってなにひとついいことがありませんでした。
実際、今もその苦痛は続いていて、人生最悪の年、といっても過言ではありません。
でも、癒しになってるのは、気を紛らわすため、自分のためにはじめたブログ活動を細々とながら続けられていて、それが心の避難場所になってる部分もあり、初心者の私でも簡単に始められたFanblogさんにはとても感謝しているのです。
なんだ、そんなこと？と言われそうですが、私にとって 今年一番の良い出来事です
これで、今年の良い運をすべて使い果たした、なんてことじゃなけりゃいいけど
そういや、数字系の出来事といえば、息子の小学校の卒業証書の番号が 『４９４９』 だったことを考えれば(それも今年の話です。とほほ…) 今回の８月８日の、『８揃いの奇跡』 はとっても嬉しいプレゼントでした！
これからも頑張ってつづけていくぞ〜
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2015年04月30日
ファンブログ ブログランキングの怪
(c) .foto project
私は、A8.netさんのサービスである??ファンブログ?≠?使わせていただいております。
初心者に優しくて、とっつきやすく使いやすいので、おすすめできるブログサービスだと思ってます。
ちょっと不満といえば、デザインの種類が少ないことくらいで、
??無料ブログ界?≠ﾅはあまり、評判を聞かないものの(失礼) 人様にもお勧めできるサービスかと、、、。
でも、ひとつ、疑問がどうしても払拭できない点が・・・・。
それは、ブログサービス備え付けの??ランキング?≠ﾌ件です。
というのも、先日書いたとおり、別にやってるサブブログが苦節2ヶ月(？)でやっと1日500PVを記録し、
狂喜乱舞状態(言い過ぎ)でしたが・・・。
次の日もあと少しで600PV・・というところまで行き、もちろん 私的には今までで一番の成績 だったわけです。
なのに・・・？
ランキング下がった (゜o゜)？
もちろん、私のPVが伸びた分、他の方のも伸びてて、、、ということなんでしょう・・・。
このサービスに限らず、どこのランキングでも??集計方法?≠ﾆかはベールに包まれてて知るよしもないのですが。
確かに、上位層はほとんど入れ替わりもなく、不動不落な安定ぶり。さすが！
けど正直いっちゃって、中にはすごく薄っぺらい、よくわからない内容で、
しかもだいぶ更新されてないようなブログさんもちらほら・・・・。？
あぁいうのは、なぜ上位にい続けられるんだろう・・・？
あ、もしや、私も一度手を出して、困ったときのカンフル剤としては頭にあるけど、
普段から使うべきでないときつく自分を戒めた、あの方法なんだろか？
そうでなければ、始めて間もないそんなに内容もないブログや放置ブログがいきなり上位に入って、そのままいられる理由がわからない
う〜ん。これがSEO対策をすべからく施した結果なのか、、、、。
何か特別な方法でもあるのか、、、。私が勉強不足なだけ？
それとも、やっぱり単に私の上位ブログにたいする僻みでしかないのか、、、、。
そうだ、人様のブログをどうこういう資格は私にはありませんでした
よそ見せずに 地道に更新 それのみ。
ちなみに私も例に漏れず別のランキングサービスも利用させてもらっているのですが、
↓ そちらに関してはまったく疑問や文句はありません (笑)
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2015年04月26日
趣味はピアノ
・・・・って、答えたら、オカシイですか？
(c) .foto project
いや。たまたまなんでしょうか。
そんなふうに答えたとき、相手の反応は主に２パターン。
「・・・。へぇ、意外ね。」
↑これはまだいい反応。
「へ？ピアノが趣味だって、バカいってんじゃないよ。」(ニヤニヤ)
↑この反応ももらったことが数回あって、なぜそんなふうに言われるのか想像つかなくてこっちが反応に困ったんだけど。
普通の主婦がピアノを趣味にしたらいけないんでしょうか？
今日、ネットを徘徊していたら、たまたま、『主婦がピアノを趣味にすることについて』のQ＆Aを見かけ、意外に、
『専業主婦がピアノなんか奏でてたら、??いい気なもんだ?≠ﾆ思ってムカつく』
『何、優雅で人と違う幸せなワタシをアピールしてんの？』
的な意見があったので、、、今までの自分と重ねあわせ、
??お〜〜怖っ?≠ﾆ思ったわけです。
あの反応はこういう感情からなのでしょうか？
私、間違っても優雅なマダムでは絶対ない。
ピアノは４歳の頃から親に強制的に習わされ、嫌で嫌で仕方なかった。
結局、高2のとき辞めたのだけど、イヤイヤやってた反動で、ずっと結婚するまでピアノに触れたことすらありませんでした。
けど今は、無理やりにでもピアノを仕込んでくれた親にとても感謝しています。
ストレスの多い結婚生活。ストレスの多い対人関係。
行き詰まったとき、電子ピアノ (息子にやらせようと購入し、見事に半年で挫折した遺物) にヘッドホンを刺し、曲想とか無視で大音量でとにかくffで 鍵盤をたたきまくり 、ストレス発散ベートーベン大先生ほんとごめんなさいm(__)m
ほんとにスッキリするのです。
気分が落ちついてきたら、楽しくなってくるワルツで気分をあげるかノクターンで沈静化。
本当に嫌いだったピアノがそうやってメンタル保つ役割を担ってくれるとは思わなかった。
脳内がほんとおちつく。
それを趣味といっていいのかどうが疑問なんだけど・・・
まぁ、私はヘッドホン着用でやってるから、大丈夫かな
でも 『趣味はピアノ』 で人様からあれこれ言われるのなんて、納得できないなぁ・・・。
築３０年以上のビンボーなボロ家から聞こえてくる、生活に疲れきったおばちゃんのピアノ、ムカつきますか？？
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(c) .foto project
いや。たまたまなんでしょうか。
そんなふうに答えたとき、相手の反応は主に２パターン。
「・・・。へぇ、意外ね。」
↑これはまだいい反応。
「へ？ピアノが趣味だって、バカいってんじゃないよ。」(ニヤニヤ)
↑この反応ももらったことが数回あって、なぜそんなふうに言われるのか想像つかなくてこっちが反応に困ったんだけど。
普通の主婦がピアノを趣味にしたらいけないんでしょうか？
今日、ネットを徘徊していたら、たまたま、『主婦がピアノを趣味にすることについて』のQ＆Aを見かけ、意外に、
『専業主婦がピアノなんか奏でてたら、??いい気なもんだ?≠ﾆ思ってムカつく』
『何、優雅で人と違う幸せなワタシをアピールしてんの？』
的な意見があったので、、、今までの自分と重ねあわせ、
??お〜〜怖っ?≠ﾆ思ったわけです。
あの反応はこういう感情からなのでしょうか？
私、間違っても優雅なマダムでは絶対ない。
ピアノは４歳の頃から親に強制的に習わされ、嫌で嫌で仕方なかった。
結局、高2のとき辞めたのだけど、イヤイヤやってた反動で、ずっと結婚するまでピアノに触れたことすらありませんでした。
けど今は、無理やりにでもピアノを仕込んでくれた親にとても感謝しています。
ストレスの多い結婚生活。ストレスの多い対人関係。
行き詰まったとき、電子ピアノ (息子にやらせようと購入し、見事に半年で挫折した遺物) にヘッドホンを刺し、曲想とか無視で大音量でとにかくffで 鍵盤をたたきまくり 、ストレス発散ベートーベン大先生ほんとごめんなさいm(__)m
ほんとにスッキリするのです。
気分が落ちついてきたら、楽しくなってくるワルツで気分をあげるかノクターンで沈静化。
本当に嫌いだったピアノがそうやってメンタル保つ役割を担ってくれるとは思わなかった。
脳内がほんとおちつく。
それを趣味といっていいのかどうが疑問なんだけど・・・
まぁ、私はヘッドホン着用でやってるから、大丈夫かな
でも 『趣味はピアノ』 で人様からあれこれ言われるのなんて、納得できないなぁ・・・。
築３０年以上のビンボーなボロ家から聞こえてくる、生活に疲れきったおばちゃんのピアノ、ムカつきますか？？
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2015年04月22日
家庭訪問
悩む・・・。何を出せばいいのやら・・・・。
お茶？紅茶？ジュース？コーヒー？
そして、添え物のお菓子は何をチョイスすべきか・・・・。
あ。家庭訪問の話です。今日なんです。
今バタバタ掃除中。
毎年毎年、 ほんと、面倒。
早く廃止されればいいのに。
ひがみ根性絶賛爆発中 な私。
間違ってる意見と承知で言わせてください。
家庭訪問なんて、何のためにわざわざあるの？
子供の背景の把握とかって、ただ(センセイ方の)差別の助長になるだけじゃない？
とくに、ウチみたいな貧乏ボロ家なんて、来て欲しくないよ。
そのフィルターで見られるんじゃないかって勘ぐってしまう。私も息子も。
そりゃ、新築一戸建てなオシャレなお家、あるいは大きな邸宅なら、いつでも誰でもウェルカムだけどさ・・・。
もう・・・・今の精神状態だと、いろいろ、いちいちツライ。
まぁ、、、先生たちも好きでまわってるわけじゃないんだけどね。ゴメンナサイ。
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2015年04月20日
情けない親の話
この春中学一年生になった息子の元気がない。
普段なら、鼻歌を歌い、口笛をふき・・・・この一週間、聞いてない。
新しい生活に疲れ切っている様子。
歩いて５分だった小学校に比べ、今の公立中学は急ぎ足で50分もかかる。
しかもこの陽気のなか、着慣れない、サイズもあわない学ランを着て、重さ9キロ近くにもなるバッグを背負い、無駄に大きなサブバッグに辞書を入れて。
ゆとりの名残で私たちが子供の頃より勉強の中身はまだ薄いはずなのに？
教科書以外のものがやたらと多い。
片道徒歩50分の距離。普通なのかな？
しかも、学校は山の上。
あさ、カバンの重さに耐えかねてひょこひょこ玄関を出て行く姿を見ると。
そして、あせびっしょりになって青白い顔で玄関に倒れこんで帰ってくる姿を見ると・・・。
バカ母と言われようとかまわない、
息子が不憫に思えていたたまれなくなる。
もちろん息子よりもっと
遠くから通学してる子、体格がまだまだ幼い子、いるだろう。
息子の大変さなんて全国の多くの子供たちが共有しているもの。
けれど、バカ親は自分の子供のことしか考えられないのです。
中学受験に失敗した息子。
同時期に他の私立中学にも入れてやれない事態に陥った我が家。
情けない。ほんと。
どのみち、息子が合格していても、どん底に叩き落された我が家の経済状態ではそこにやるのは無理だった。
今の公立中学は地元でも数十年前から評判の、悪いウワサしかない学校。
先生方はそのウワサを消そうと尽力しておられるけど、いちど立ってしまったものはなかなか消すことはできない。
息子は多くを語らないが、実際にその校風は脈々と続いているようだし、、、
はっきりいって、そんな学校にいれたくなかった。
けれど、私のそんな感情は毎日気を持ちなおして通学している息子の気分をくじくことになるだろう。
バカ親が子供の足をひっぱってどうする。
だから、本当は心配でたまらないけど、そんなそぶりを見せないようにしている。
できるだけ明るく振舞い、ねぎらっている。
そして、学校の悪口は絶対に言うまい。
息子には今いる場所で雑草のように力強く成長してほしい。
ドクダミばりの雑草のように。
情けない親の勝手な言い分だが、
今の環境が息子を成長させてくれると信じて。
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