コロナ禍でもハイさんやラルクが動いてくれたので、充実した幸せな2021年。
そろそろやらないといけないのが ふるさと納税
ふるさと納税についてはこちらでも書いてますが
簡単に言えば自治体への寄付です。
ただ寄付するだけでなく、お礼の品ももらえるし、寄付金(自己負担金2,000円除く)が来年の住民税から控除されます。
例えば
こちら貴梅酎2本寄付金は11,000円(和歌山県上富田町)
グリーンソフトは18個 14,000円(和歌山県湯浅町)
この2つを申し込んだ場合、2,000円(何自治体申し込んでも自己負担金は2,000円)で貴梅酎とグリーンソフトがいただけて、来年の住民税から23,000円(11,000円+14,000円-2,000円)控除されます。
なので寄付すればするほどお得なわけです。
ただし、寄付できる限度は年収で決まっているので、それを超えてしまうとほんとに単なる寄付になってしまいます。
いくらまで寄付できるかはこちらで。
シミュレータ
それから住民税控除させるには手続きが必要なのですが、年末調整を受けてる会社員の方ならワンストップ特例というのを利用すれば書類を送り返すだけでOKです。
このワンストップ特例を利用する場合は5自治体までとなります。
このふるさと納税の申し込みはいろんなサイトでできますが、楽天市場でもできちゃいます。
いつものお買い物と同じで商品選んで購入手続きするだけ。
この時にワンストップ特例を利用するか選べるので忘れなくチェック入れて購入すると、返礼品と書類が届きます。この書類に記入して返送するだけでOKです。
(書く内容も超簡単)
ふるさと納税で和歌山を応援できて、さらに和歌山の特産品が2,000円でいただけるのだから、すごくいいですよね。
住民税控除については前払いのようなものなので、メリットは上記の 「2,000円で返礼品」 となります。
本当はもう少し早くやりたかったのですが、9月10月はラルクの支払い多くて後回しになってしまいました。
生鮮食品系は大量に頼むと冷蔵庫とか大変になるのでご利用は計画的に。
いつ届いてもいいお酒はおすすめです。
ANTINがふるさと納税返礼品になったらいいのにね。
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