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2018年05月02日

最安値が売れにくい理由



冷房開始にはまだ早いので

修理の仕事はまだスローペースといったところです。

メインの仕事が少ない時は

せどり+中国輸入に時間をさけるチャンスなので

久々にたくさん仕入をしてみました。

今メインで扱っている商品は

日立オーブンレンジのジャンク品 修理して出品 1商品で5,000~20,000円の利益

製造終了した家電品 型が古くても一定の需要がある 値崩れしずらく 1商品で2,000〜10,000円の利益

中国輸入 小型のもので大量に仕入れても配送料があまりかからない商品 1商品で100〜2000円の利益

中古の家電品は主にヤフオクやフリマで購入し、メンテナンスをしてAmazon、ヤフオクで販売

中国輸入商品はAmazon、フリマで販売 毎日1個以上売れる商品を取り扱う(大量仕入れによる値引きが可能)


キャッシュフロー(現金の維持)を考えると国内転売が最も適していて

クレジットカード購入を利用すれば支払いまで1か月以上の猶予ができるので

回転率(売れる期間)を見誤らなければ元手0円で資産を膨らませることが可能です。


中国輸入に関しては 売価がそもそも安いものが多くライバルもすぐに増えるので

セラーと交渉して仕入れ値を抑えたり、OEMしてもらったりすることが必要になります。

OEMをしてオリジナルカタログを出品できれば(機能面での差別化が抜きんでるポイント)

1商品でサラリーマンの月収くらいは稼ぎ出せるようになります。

ただしOEMには大量の事前資金が必要になるので

しっかりとテストマーケティングができる状態になってからスタートしないと

大きな負債と不良在庫を抱えることになりますので注意が必要です。


あと せどりでも輸入でも 商品選定をする際には

どんな人が(ペルソナ) なぜ買うのか(ベネフィット)を考えて探すことが重要です。

どうしても初めは価格差ばかり追ってしまいますが

それでは他のセラーと差別化が出来ないため価格競争をするほかなくなり

薄利多売 & 損切が多発してしまうのです。


つまり、人間心理を学び理解する事が 失敗を最小限に抑える最善で最短の方法になります。
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ゆうたろう
中流家庭の次男坊として高校卒業まで特別不自由せずに成長。 しかし、1回目の就職先にて、工場での労働に生きていく意味が見いだせず自暴自棄になり精神崩壊、((+_+)) まともに言葉が話せなくなったため、精神病棟に半年入院。 入院中生きることの意味を四六時中考え、 細胞の声(本能)を感じ取り「生きる意味の模索」は意味がなく 「幸せになるために生きる」ことが大事であることに気づく。 (自暴自棄になっても細胞1つ1つは必死に生きようとしていて栄養を求めていることに気が付く) 退院後、日雇いのアルバイト(工場や運送業)をしながら少しづつ社会に慣れていき、22歳に派遣会社に登録。親元を離れて工場で働く。が・・・
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