気になったものにはすぐ手を出してしまう癖があります。
くっきーです。
世の中で話題になっているもの
世の中で流行っているもの
いやいや、
個人的に気になっているもの こと
ついつい手を出してしまったものについて書いていきたいと思っています。
今回は ウォータージャンプ
#ウォータージャンプとは
フリースタイルスキーのエアリアル種目やモーグル種目の空中演技を、安全に練習できるよう考案された施設。
また競技名としても使われる。斜面にプラスチックのブラシを敷いた人工の滑走路を、スキー板を履いて滑った後ジャンプ台を飛び、着地部には水を張ったプールが設置され、安全に着地(着水)が可能なものとなっている。雪のないオフシーズンのトレーニング施設でもある。
by ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97
とまぁ、季節外れな記事なのは悪しからず、、、
一応スキーやスノーボードが熱い 冬 に関係しているっちゃしている ということで。(笑)
でっ!
どこでできるの?
僕がこの時お邪魔したのは ウォータージャンプK-air
三重県桑名市にあります。
※画像クリックすると詳細ページに移動します。
上記、説明文では「フリースタイルスキー」のみに対して言及するにとどまってましたが
もちろんスノーボードでも楽しめます。
これと似たような設備として 「クエスト」 が挙げられますが
・ウォータージャンプのいいところは着水なので全く痛くない!
・エッジのダリングをしなくてもいい!
(ダリングとは板のエッジを削り落として丸める事)
空気で膨らませたマットに飛び込むクエストだと
マットの損傷を防ぐために必要な処置ですね。
なのでシーズン現役の板とは別に、クエスト用の板も準備する必要がありますが
ウォータージャンプの場合はそれが必要ないです。
手軽に体験できそうですね。
ただびしょ濡れにはなります。。。
夏場にやるのがおすすめです。。。
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初心者なんですが、、、?
ご心配なく。
初めての方用に 最初にレクチャーあります。
ジャンプ台の高さもいろいろあって
ご自身のレベルに合わせて練習もできます!
実際に僕が体験してみた様子の動画 貼っておきます。
とにかく飛ぶところをまとめました〜
題名に「ん??」ってなるかと思いますが怖いもんではありません。
どうなったかは最後まで見てもらえればわかります、、、
無茶はしてはいかんという事です、、、。
お陰様で右肩に若干外れ癖がついてしまいましたが、、、。(笑)
でもすごく楽しかったし、勉強になった!
実は私、先シーズンからフリースタイルスキーに挑戦してまして。
ストレートでキッカー飛ぶのはなんて事はないんですが
やっぱり回転が加わると途端に恐怖心で体制が崩れがち、
しかもそもそも怖くなって雪上でのトライができていませんでした。
しかしこのウォータージャンプなら体制崩しても平気!
ってことで思いっきりやれます。
※隣のレーンの人と同時に滑り出さないように注意しましょう。
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これからゲレンデでカッコよくエア決めたい、
でもいきなりの雪上は、、、
ケガできないし、、、
シーズン始まってからじゃ間に合わない、、、
と思ってるあなた。
挑戦してみてはいかがでしょうか。
ちなみにこのウォータージャンプ
できるところは東海圏以外にもございます。
↑埼玉 S-air
↑大阪 O-air
系列店が埼玉、大阪にもあります。
※画像クリックすると詳細ページに移動します。
冬の間は営業しておりませんのでご注意を。
是非来シーズンに向けて準備していきましょう!!
(シーズンど真ん中でも既に来シーズン見据える意識高い系、、、)
記事途中のバナーやリンクから予約等できますのでご参考に、、、。
あったかくなってからねっ!
それでは
1に 好奇心!
2に 地に足付かないくらい軽いフットワーク!
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