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2019年01月27日
ギャレーマーケットビュッフェ(シーボーン・クルーズ)
「シーボーン・クルーズ」 で提供されるお食事をご紹介します。 シーボーン・クルーズ の名物イベントの一つ、「ギャレー・マーケット・ビュッフェ」です。
料理を作る厨房でのプレゼンテーションです。バックヤードが見えないよう、白いクロスで覆っています。船内の厨房をビュッフェラインに見立てて、乗客が好きなお料理を取り分け、食を愉しむイベントです。チーズフォンデュもアツアツです。料理はイタリアンがベースですね。
冷製の前菜が所狭しと並んでいます。アジア寄港ということで寿司も提供されます。外国客船の寿司としてはまずますです。
こちらのテーブルでは数種類のチーズが並べられています。日本製のチーズもありました。付け合わせとしてクラッカーやナッツも豊富です。チーズに合うワインがディスプレイされています。もちろん無料で提供されます。パンの種類も豊富です。
パスタもゲストから注文が入ってから、茹で上げ調理します。くれぐれも冷凍食品のパスタを電子レンジで温めるようなことはしません。パスタのトッピングもお好みのまま。ディスプレイ用のパスタですが実際のところゲストに提供するパスタは船内で手作りです。
タラバガニをはじめ、シーフードの前菜が盛りだくさんです。ここで提供されたタラバガニは食べ放題とはいえ、非常に上質なものを使用しています。お肉料理はローストビーフとローストチキンです。鶏肉はまるごと一匹スモークしたものです。
本日お勧めの赤ワインです。独特のアルコール臭がなく、むしろ「アロマテラピー」という表現がピッタリのワインです。お酒が苦手な方でも香りを楽しむだけでもオーダーする価値はあります。（無料ですので）
シーフードを中心に盛り付けました。お皿をテーブルまで運んでいただいたのは言うまでもありません。
こちらは「ギャレーマーケットブッフェ」で提供されたデザートの数々です。
デザート類はダイニングレストランに設置されます。茶色のエッフェル塔は、チョコレートでできています。
色鮮やかなスイーツの数々に、目映りしてしまいます。パティシェたちが作った力作たちは、船の中で作られたとは思えないくらい、美味。日本人の味覚にもマッチするのが シーボーン・クルーズ の良さと言えます。
ギャレーマーケットビュッフェを盛り上げてくれた総料理長とシェフ達の仕事ぶりをねぎらいます。
Welcome to the Luxurious Cruise Collection!
Full of charm including the charm of the Mediterranean, Caribbean, Alaska.
We will deliver a luxurious cruises life.
Produce by Arcin Tourism (?stanbul)
https://www.arcinluxurycruises.com/
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2019年01月26日
ワインが主役のレストラン「ビンテージルーム」
豪華客船「クリスタル・セレニティ」(68,000トン)には世界中から選りすぐったワインの数々をゲストにより親しんでいただくために作られたワインが主役のレストラン「ビンテージルーム」があります。
ソムリエが選んだ6種類のワインとそれに見合った料理を総料理長が特別に用意されます。
ワインの種類の一例は
ブルゴーニュの宝石 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのリシュブール[1995](RICHE BOURG) 1995
ワイン愛飲家の間でこの名を知らない方はいないでしょう。
その香りは『百の花を集めてきたような』と形容されるほど。
味わいはフルボディーで、木苺、スパイス、トリュフの香り。
信じがたいような華やかさと官能的なまでの艶やかさが産まれます。
口当たりはなめらかで、ビロードのような舌触りが残ります。
シャトー ディケム( Chateau d'Yquem ) 1999
世界最高の極甘口白ワインである貴腐ワインです。
生産地はフランスのアキテーヌ地方ジロンド県ソーテルヌ村です。
よいヴィンテージのものは熟成に二十年以上かかるとされ、1855年パリの万国博覧会の際、ジロンド県産白ワイン部門の格付けで、これを凌ぐものはない最高級品ということで唯一「特別1級」に指定されています。
シャトー・シュヴァル・ブラン（Chateau Cheval Blanc)1993
ボルドー最高峰のひとつでサンテミリオンが誇る最も偉大なワインのひとつです。
サンテミリオン第一特別級（A）の飲み頃21年熟成。
しかもアロマのワインと言われる1993年ものです。
2010年のオークションで304,375ドル（日本円に換算して約3,400万円）の値を付け、
「ボルドーワインの価格の記録を更新した」とか
「ボルドーワインをひとつ選ぶなら“これ”と言う人も少なくない」と
大絶賛のワインです。
是非一度お試しください。
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2019年01月19日
シーボーンクルーズでのフォーマルディナー
シーボーン・プライド号でのフォーマルディナーをご紹介します。
当該クルーズで初めての終日航海日のディナーのドレスコードはフォーマルです。
（正式にはブラックタイ・オプショナル）
シーボーン・プライドのメインダイニング「The Restaurant」では
もちろんウェイター、ウエイトレスも正装でお迎えです。
それではメニューをご紹介します。
Malossol Carviar
Malossol Caviar potato shallot cake remoulade spicy greens.
マロソルキャビア ポテト（というよりコロッケ）エシャロットが付け合わせです。
シュリンプカクテルにケチャップやサウザンアイランドドレッシングつけて頂きます。
欧米人に人気のメニューです。
Heirloom Tomato &Watermelon Salad
arugular pesto ricotta acheese Lemon verbena
プチトマトとスイカのサラダです。レバーペーストとリコッタチーズとの付け合わせです。
Roasted Garlic & Potato Soup
こんがり焼いたニンニクとポテトのスープです。
付け合わせを追加でオーダー（もちろん無料です）で エンジェルヘアパスタ。
つまり極細のバジルのスパゲティです。
Lobster Thermidor
grain potatoes ratatouille sweet garlic rosemary jus
ローズマリーとニンニクの香ばしさが食欲をそそります。
ロブスターも大ぶりでプリップリ。
カシスオレンジのムース
他にもアイスクリームやチーズなどもデザートとしてチョイスできます。
メインディッシュだけでも他にも５種類選べます。
魚介類はもちろん、仔羊のロースト、ローストビーフ、
ベジタリアン向けメニューも豊富でした。
メインディッシュは一人１皿という決まりはなく、
ご希望の方は５種類のメニュー全部いただけます（笑）
中にはあまりの美味しさでついついおかわりする
ゲストもいらっしゃいます。
日本人ゲストの方の中には、毎日洋食ばかりで
気がかりになるかと思われますが
味覚が繊細なので、個人的には問題ないと思われます。
シーボーンクルーズ、是非１度お試しください。
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2019年01月15日
シーボーン・クルーズ ウエルカムディナー
クルーズでの大きな楽しみの一つとして
「毎日」の食事が重要です。
食事の当たり外れによってせっかくの
クルーズが台無しになってしまほどです。
今回ご紹介するシーボーンクルーズは
その期待を裏切りませんでした。
今やクルーズは23万トンと超巨大化の傾向です。
しかしシーボーンクルーズその７分の１という
小型タイプですがアットホームな雰囲気と
食事のレベルの高さが定評のある
ラグジュアリークルーズ客船です。
それではシーボーンクルーズでの乗船初日のウエルカムディナーをご紹介します。
乗客はカップルが多いので、
基本的に２名掛けのテーブルをエスコートされるのですが、
予約状況によって４名掛けテーブルに案内されることもあります。
シーボーンクルーズではアルコール類はヴィンテージ物以外は無料です。
無料だからといっても提供されるワインのクオリティはとても高いです。
キンキンに冷えたチリ産のワインで乾杯。
それではお料理をご紹介します。
Tempura Shrimp
sweet and sour vagetables,sesame soy sauce.
Seaboard Cruise Line
「Seaboard Pride」でのディナー前菜です。
和訳すると「エビの天ぷら」ですが、
天ぷらというよりフリッターですね。
しかし、天ぷらもポルトガルから日本に
来た食べ物ですので（^_^)
Clam Chowder
Potato mouseline,crisp bacon
２皿目はクラムチャウダー。
ポテトやカリカリのベーコンたっぷりのアツアツのスープです。
Mesclun Salad With Endive
seasonal herbs, citrus dijon vinaigrette.
エンダイブのサラダ
季節のハーブたっぷり、柑橘類のディジョンビネグレットサラダです。
Seared Jumbo Scallops On Potato Shallot Cake
granny smith and pistachio, lemon vinaigrette.
シーフードのメインディッシュは
「ジャンボ帆立貝のソテー」
グラニースミス（青リンゴ）とピスタチオ、
レモンのヴィネグレットソース。
ビートルズのアップル・レコードのシンボルマークに
採用されたことで世界中で知られている青リンゴですね。
Three Cheese Tortellini
corn puree, herb oil.
こちらはベジタリアン向けのメインディッシュ。
「トルテリーニ 3種類のチーズ」
フレッシュなクリーミーなリコッタチーズ。
熟成したパルメザンチーズ、
ロマーノの3つのチーズが入った
柔らかいトルテリーニという種類のパスタです。
本来、トルティーニは詰め物の基本的な材料は、
ローズマリー、にんにくみじん切り、塩、胡椒でマリネして
2日休ませてバターソテーした豚ロース肉、生ハム、
ボローニャのモルタデッラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、卵、ナツメグ。
また前述材料の肉類はすべて細かく刻むかミンチします。
トルテッリーニは、雄鶏と雄牛で作った
ブイヨンスープの中に入れて食べるのが伝統的。
今回はベジタリアン向けと言うことで
動物性たんぱく質は無しということです。
デザートはチョコレートムース。
甘さ控えめでカカオの風味が強いので、
食後酒としてスイートワインの
「おつまみ」としても絶品です。
パートナーが選んだデザートは
バニラアイスクリーム
イチゴのソースをトッピング。
こちらも甘さ控えめで
「大人が楽しむデザート」
と言っても大げさではありません。
Ship:Seabourn Pride
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Kobe Japan
当サイトは世界最高峰のラグジュアリークルーズに特化して、その魅力を発信しております。
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シーボーン・プライド ウエルカムディナー（メインディッシュ）
Seared Jumbo Scallops On Potato Shallot Cake
granny smith and pistachio, lemon vinaigrette.
シーフードのメインディッシュは「ジャンボ帆立貝のソテー」
グラニースミス（青リンゴ）とピスタチオ、レモンのヴィネグレットソース。
ビートルズのアップル・レコードのシンボルマークに採用されたことで世界中で知られている青リンゴですね。
Three Cheese Tortellini
corn puree, herb oil.
こちらはベジタリアン向けのメインディッシュ。「トルテリーニ 3種類のチーズ」
フレッシュなクリーミーなリコッタチーズ、熟成したパルメザンチーズ、ロマーノの3つのチーズが入った柔らかいトルテリーニという種類のパスタです。
本来、トルティーニは詰め物の基本的な材料は、ローズマリー、にんにくみじん切り、塩、胡椒でマリネして2日休ませてバターソテーした豚ロース肉、生ハム、ボローニャのモルタデッラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、卵、ナツメグ。また前述材料の肉類はすべて細かく刻むかミンチにする。トルテッリーニは、雄鶏と雄牛で作ったブイヨンスープの中に入れて食べるのが伝統的。
今回はベジタリアン向けと言うことで動物性たんぱく質は無しということです。
Ship:Seabourn Pride
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Kobe Japan
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シーボーン・プライド ウエルカムディナー(サラダ)
Mesclun Salad With Endive
seasonal herbs, citrus dijon vinaigrette.
エンダイブのサラダ
季節のハーブたっぷり、柑橘類のディジョンビネグレットサラダです。
Ship:Seabourn Pride
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Kobe Japan
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シーボーン・プライド ウエルカムディナー（スープ）
Clam Chowder
Potato mouseline,crisp bacon
「シーボーン・プライド」のウエルカム・ディナー
２皿目はクラムチャウダー。
ポテトやカリカリのベーコンたっぷりのアツアツのスープです。
当日の前菜は こちら
Ship:Seabourn Pride
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Kobe Japan
当サイトは世界最高峰のラグジュアリークルーズに特化して、その魅力を発信しております。
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シーボーン・プライド号でのディナー(前菜)
Tempura Shrimp
sweet and sour vagetables,sesame soy sauce.
Seaboard Cruise Line
「Seaboard Pride」でのディナー前菜です。
和訳すると「エビの天ぷら」ですが、天ぷらというよりフリッターですね。
しかし、天ぷらもポルトガルから来た食べ物ですので（^_^)
Ship:Seabourn Pride
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Kobe Japan
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2018年04月23日
洋上の晩餐会 ザ・リッツ・カールトン ヨットのレストラン （Aqua)
リッツ・カールトンヨットの船内では、「 ザ・リッツ・カールトン・ウォルフスブルク」の3つ星レストラン「 Aqua(アクア ） 」の料理長スヴェン・エルバーフェルド氏のレストランで乗船客の食事を提供します。
その「ザ・リッツ・カールトン・ウォルフスブルク」があるヴォルフスブルクは、ドイツ北部に位置する自動車産業で有名な街です。
2000年にフォルクスワーゲン本社工場に隣接した体験型テーマパーク「アウトシュタット（自動車の街）」がオープンして以来、観光地としても人気になっています。
このテーマパークの敷地内にある「ザ・リッツ・カールトン・ウォルフスブルク」内の
ミシュラン3つ星のレストラン「Aqua(アクア）」があります。
上の写真は 「リッツカールトンヨットのメインダイニング」 （完成予定写真）
ザ・リッツ・カールトンヨットコレクションの船体 （完成予想図）
touri News es より
実際の航海で提供される料理はもちろん異なりますので、あくまでもイメージということをお伝えしておきます。（foodspotting.comより）
世界のトップレベルと名高い同レストランを率いるのは、「スヴェン・ エルヴァーフェルド氏。
彼の現代アートの美術館を思わせるアヴァンギャルドな料理の世界を堪能できます。
皿の上でのコントラストを大切にしているというシェフは、異なる食感や異なる温度を一皿の上でみごとに調和させます。
右： 【ビーフタルタル・ボルシチ風味】
ドーム型のサワークリームとビートのスープを合わせた「ビーフタルタル・ア・ラ・ボルシチ」は、温度のコントラストが感じられる一品です。
シェフ独自のスタイルで、自らデザインしたという器で出されます。
アカザエビと木炭でグリルした子豚バラ肉のグリルの風味に、バルサミコと醤油、マスタード、オリーブオイルから作られたソースとトマトで甘酸っぱさを添えるという絶妙さ。
右： 【フォアグラとマグロのポン酢和え】
この一皿は日本人にはうってつけの逸品だと思われます。
【ミネラル鳩胸肉、トウモロコシとバターミルク添え】
日本では「鳩」をいただくことに抵抗を感じる方も少なくないのですが、シビエとして提供される鳩肉は一瞬、上質な牛肉を思わせる色合いです。実際に食べて見ると脂肪が少なくコクのある味わいです。
サーモンのグリルにキャビアやコールラビ（和名：カブランカン）やスイバ（日本ではイタドリの仲間）が付け合わせに盛られています。
右： 【ドイツ風舌平目のムニエル】
あっさりとしながらもボリューミーな舌平目です。
パンにバターを塗るような感覚で美味しくいただけます。
右： 【仔牛のワイン煮込み】
ビーフシチューのようにじっくり煮込んだ仔牛の肉の上にトリュフをたっぷりかけます。
とても贅沢な逸品です。
フルムダンベールとはフランス中南部の山岳地帯オーヴェルニュ地方のチーズで、酪農家たちから「高貴な青カビ」と呼ばれています。フォレ山脈の東側と西側の２つの町で同じチーズが作られていて、西側斜面で作られたものがフルム・ダンベール、東側斜面で作られたものがフルム・ド・モンブリゾンと呼ばれています。
外見は直径13cm、高さ20cmの背が高い円筒形という珍しい形が特徴的です。
表皮はやや乾燥していて、白や赤みがかったカビが見られます。
青カビタイプ独特の刺激やコクがありますが、見た目の青カビの多さに比べるとマイルドな味わいです。
食べやすい青カビタイプの代表格と言ってもいいでしょう。
日本でも定番と言っていいほど見かけるようになりました。
フォアグラとの濃厚さがワイングラスをついつい傾けたくなります。
味が濃厚なので、キンキンに冷えた白ワインとの相性も良いでしょう。
右： 【きゅうりと生姜のヨーグルトムース】
あっさりしたきゅうりと生姜の風味とヨーグルトのまったりした食感。
こちらも白ワインのおつまみとして相性バッチリです。
リムジン種はフランス原産の牛です。体毛は赤褐色に覆われ、角がない「無角種」と角がある「有角種」が存在します。非常に筋肉質な牛で、脂肪分が少ないのが特徴。
そのため、肉質が硬かったり、サッパリ・あっさりした味を想像する方も多いのではないでしょうか。
ですが、リムジン種の肉質はとても柔らかいと言われています。
「脂肪が少ないのに柔らかいお肉」 ということです。
右： 【スモールサラダ】
見た目の通り、少量のサラダですが、ブーケを思わせる遊び感覚が溢れています。
右： 【とうもろこしのサラダ】
生のホタテにナタネやキュウリ、キウイそして上質なキャビアを添えた一品です。
右： 【アスパラのロースト、ハーブと卵のヴィネグレット】
ローストしたアスパラガスにメレンゲのように泡だててアクセントを加えます。
煮込んだ豚肉と暖かいノルウェーのナスのロブスター。そして付け合わせは発酵させたニンジンに甲殻類のマヨネーズとコリアンダー、そしてショウガのソース。
モダンヨーロピアンはアジアの味覚も積極的に取り入れています。
右： 【サバのグリル・ハーブマヨネーズ】
グリルした鯖にハーブたっぷりなマヨネーズソースでいただきます。
様々な一口サイズのチョコレートがお楽しみいただけます。
右： 【シャンペンシャーベット】
グラニテとして、魚料理をいただいた後のお口直しとしてはうってつけです。
「サンペリグリノ世界のベストレストラン50」にも選ばれるなど、世界のトップレベルと名高い「ザ・リッツ・カールトン・ウォルフスブルク」の3つ星レストラン「Aqua(アクア）」
新しい形のドイツキュイジーヌの立役者といわれる彼の料理は、楽しい驚きに満ちていて、コースの最初から最後までゲストを味覚で楽しませます。
このレストランの味がカリブ海や北極海でも味わえるなんて究極のラグジュアリークルーズが堪能できます。
実際の航海で提供される料理はもちろん異なりますので、あくまでもイメージということをお伝えしておきます。（foodspotting.comより）
ドイツまで行かなくても、モダンヨーロピアンスタイルのお料理が日本でも楽しめます 。
リッツ・カールトンヨットコレクションに関するこちらの記事もごらんください。
・ リッツ・カールトンが2019年豪華客船就航 。
・ リッツカールトン・ヨット 2020年スケジュール発表。
・ リッツカールトン・ヨットのスイート（客室）をご紹介します。
・ ザ・リッツ・カールトン・ヨットのレストラン。
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2018年04月06日
〜洋上の晩餐会〜 子羊のロースト
写真は豪華客船の中の豪華客船「シルバー・シャドー号』(Silver Shadow)28,000トンの
メインダイニングでいただいた子羊のローストです。
Ship:Silver Shadow
Restaurant:The Restaurant
Port of call:Ho Chi Minh City.Vietnam
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