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2017年09月12日

感情を読み取る分析ユニット「ExoLife Emotion Engine」がゲーム市場向けに販売開始

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ハードウェアメーカー向けの「ExoLife Processing Unit II Chip」(EPU II)が150ドル、一般向けのUSB対応外付けユニットが249ドルという価格で、公式サイトにて4週間後の配送開始を目途に予約を受け付けている

怒り、恐怖、悲しみ、嫌悪、無関心、後悔、驚き、予想、信頼、自信、願望、そして喜びという12種類の感情パターンを64兆個にもわたり解析できる自社開発のアルゴリズム「Emotional Profile Graph」(EPG)が搭載されている

会話による感情分析の精度は94%にも達し、これを利用することでロボット玩具やIoTデバイスに感情を与えたり、利用者の感情に応えたりすることが可能となる







SNSアカウントを武器に戦うアレみたいなものなのかな
感情をゲームに投影できたら面白そう







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