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2017年09月13日

バンダイナムコエンターテインメントブース「CODE VEIN」「SAO フェイタル・バレット」など60以上のタイトルを東京ゲームショウ2017に出展

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以下、メーカーリリースを引用して掲載




今回の展示ブースコンセプトは「876GOLDEN HOUR」

今回の出展でも、 家庭用ゲーム・モバイルコンテンツ併せて60以上のタイトルを出展

ゴッドイーター開発チームが手掛ける新規IP 「CODE VEIN」 、家庭用ゲーム・モバイルコンテンツ共に海外で非常に高い人気を誇る『ドラゴンボールゲーム』シリーズの最新作 「DRAGONBALL FighterZ」 、新作の 「ソードアート・オンラインフェイタル・バレット」 「巨影都市」 など、あらゆる世代に愛されるIPの世界観を最大限に引きだしたゲームをお楽しみいただけます

モバイルコンテンツにおいては、昨年発表したUGCプロジェクト 「Project LayereD」の新たな発表 や、HTML5を中核とする技術を活用したブラウザゲームを提供する新会社BXDからの発表など、新しいアソビを続々と紹介してまりいます

メインブース以外にも、ファミリーゲームパークでは、 Nintendo Switch向けタイトルを複数出展

また、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーションブースでは、新たな 「サマーレッスン:新城ちさと」が出展 され、さらに今年7月にオープンした「VR ZONE SHINJUKU」にて絶賛稼働中の 「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」 も、HTC社ブースにてご体験いただけます






バンナムさん気合い入ってますね
良いゲームショウになりますように










タグ: PS4 Switch TGS
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