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DIMN
普通の会社員 IT企業で働いています。底辺エンジニアなりにJavaやらC#を駆使して頑張ってます。 某youtubeチャンネルの影響ですが、少ない賃金で投資にも手を出してます。
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    2021年11月28日

    インフルエンサーに影響を受けるのは良いことなのか?

    DIMNという者です。
    更新が面倒だったのでサボってました。今後は書きたいことが出てきたら更新するスタイルで行きますね。


    私の知人が二人、youtubeやTwitterで情報発信をしている人に影響を受け、
    会社員を辞めネットビジネスで稼ぐ方向へシフトしました。(この二人は互いに面識はない)


    ビジネス系のインフルエンサーや 意識高い系 の人からすると賞賛に値するのでしょう。
    私も副業とかで自分で稼ぐのは素晴らしいと思っている。


    しかしTweet内容が「会社員のままでは幸せになれません」「自分を変えたい、思うだけでは変えられません」とかの、よく見かけるポエマーになっていました。二人とも。


    この二人はインフエンサーの人が言った通りにSNSやブログを活用しているのだろう。


    私はまだ一般人の感覚を持っているつもりですが、



    この二人とは今でも会うことがあるが、日々の発言も変わり果ててしまった。
    1年前はゲームとか趣味とか仕事の愚痴とかを話し合ってました。
    今では投資、ブログのPV数が増えた話、認知度が低い仮想通貨の話、などの意識の高い内容ばかりです。


    自分の空き時間は全てネットビジネスに充てているらしい。
    時間を作るために週1で家政婦を雇って家事をやってもらってるらしい(一人暮らしのくせに)



    「アフィリエイトで成功した人と失敗した人、どっちが多いと思う?」と遠回しに揶揄したら、
    「継続できれば必ず成功する」と自信満々でした。



    ・・・こういうふうに影響を与える人だからインフルエンサーと呼ばれているんでしょうけど、
    こんな胡散臭い連中に影響を受けて変わり果ててしまうのは気持ち悪さを感じます。
    元々エンジニアで働いていたのに、その地位を捨ててまでやることなのかと疑問を感じた次第でした。



    posted by DIMN at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

    2021年09月19日

    IT奴隷を増やすようなIT教育はやめなされ

    超お久しぶりです。DIMNというものです。


    学校ではプログラミング教育が行われているそうですね。
    プログラミングの勉強自体は良いことなので、是非とも頑張って欲しいですね^^


    日本には"IT奴隷"という言葉が存在しますが、
    適当なIT企業に入るとIT奴隷になります。
    日本には優秀なエンジニアも、IT奴隷も不足しています。


    日本のIT企業は(他の業界もかな?)多重下請構造が非常に多いです。
    名だたる大企業が直接ユーザからシステム開発のお仕事を請け負います。


    ただ、その大企業が全ての開発を行うかというとそうではなく、他の企業に一部(大部分)を投げます。
    その、2次請けの会社もさらに投げます。


    日本のITの(SIerと名乗ってる)中小企業のほとんどは下請けをやっている企業です。
    下請け企業は親企業に振り回されやすく、低賃金で使いまわされます。
    他の業界よりは給料は良いとかいう人もいますが、殆ど違いないです。


    ・・・で、義務教育内でプログラミングを習わせようというのは、上記で述べたようなIT奴隷を増やすためじゃないのかと感じています。
    大人は「優秀な人材」と表現をしますが、奴隷です。


    IT企業に既に興味を持っている皆さんは、是非とも入る企業は慎重に選んでください。
    日本にも良いIT企業はあるので、業界について調べてみるのも良いかもしれません。



    2021年07月28日

    プログラマーで稼げるのか?

    とてもお久しぶりです。DIMNと言う者です。


    似たような記事を何度か書いてるかもしれませんが、
    一攫千金を狙ってプログラミングの勉強をしている人がとても多いように感じています。


    最近、古いプログラミングの参考書を某オークションで売ったのですが、500円前後の値段で5冊も売れてしまいました・・・というくらい需要があるのだと思います。


    ・・・もしあなたがビジネス系インフルエンサーに感化されてプログラミングを勉強し始めたのなら、
    期待ほどの成果は出ないかもしれません。
    ましてや副業で自力で稼ぎたい!というのは高難易度です。


    あるいはなんとかIT企業に入社して、年収300〜400万をまずは目指したい、という場合は可能性あると思います。


    フリーランスや副業エンジニアで数千万稼いでるのは、高い技術力を持つ上位数パーセントです。


    大金を稼げる夢の手段ではないので、どうか勘違いしないようにしましょう。




    2021年07月06日

    勉強と研究

    6年前まで大学生だったDIMNと言うものです。
    一応大学院まで行ってたので勉強も研究もそこそこやってました。(成果は残せず日々怒られてましたが)


    一般的な大学だと、3回生までは普通に授業を受けて勉強するのがメインで、4回生になると研究して卒業論文を作成して受理されれば卒業、です。


    この研究というのが、勉強ができることと結びつかないので、身の回りの経験談を紹介します。




    勉強と研究の違い

    勉強は過去に誰かがやったことを遡って学習することです。
    授業で教わることは、基本的には解明されていることばかりです。


    研究は、誰も答えがわからないことに対してアプローチしていくことです。
    過去の積み重ね(勉強)も必要なのですが、要は未来へアプローチするか、過去にアプローチするか、ですね。


    成績トップの人の卒論成果が下の方だった

    卒論発表で順位が出される場合があるのですが(酷い!)、
    授業の成績はトップだった人が研究ではあまりパッとした成果を残せなかったというのがあります。


    もちろん勉強も研究もできる人もいます。
    イメージだと、大人しいガリ勉タイプの人は研究で意外と苦労するのではないかと思います。


    研究で優れた結果を残した凡人

    私と同じタイミングで学部を卒業した、3浪してた人がいます。
    その人は単純に成績が悪く、朝の授業も来ずの、アレな大学生の典型例でした。


    ところが、研究室配属になってから研究が楽しかったらしく、上位3位に入賞したのです。
    研究のために必要なことを勉強すると言うのも、何故かなんなくこなしていました。


    結論:卒業できればなんでもいい

    アカデミックなお仕事をしたい場合を除いて、卒論なんて通ってしまえば何でも良いです。
    サボらずに研究室に通っていれば卒業できます。卒業後は卒論の成果を問われることは皆無です。


    研究で成果を残せなかったからと落ち込む必要はないし、
    研究で成果を残せた人は自信に繋げれば良いと思います。


    会社員になればもはや研究も授業の成績も問われることはないです。
    大学生の皆さんは学校の勉強が全てと思わず、お金のこととか色々幅広く学んでいくのが良いです。



    タグ: 研究 勉強
    posted by DIMN at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学

    2021年06月28日

    プログラミングを覚えるのはラクではないぞ

    こんばんは。DIMNと申します。
    会社員のエンジニアをやっております。技術力は低く、常にコードレビューでボコボコにされています。




    最近(ここ数年)、プログラミングを覚えようという人が本当に多いと感じています。
    学生が勉強するのはいいですが、社会人が仕事を辞めてスクールやオンラインサロンに入って勉強すると言うのも多いと思います。


    きっと 悪質な インフルエンサー達の影響でしょう。


    捻くれた私の意見を色々書いていきます。


    稼げるのか?→微妙

    もし貴方がまだ学生ならば、稼げる見込みは十分あると思います。
    新卒で良い会社に入れれば勝ち組です。


    次に、既に学生を卒業して未経験で働く場合。
    冷静に考えましょう、20代後半30代の未経験の人をそれなりの給料で雇用してくれる会社ってあるでしょうか?
    またはフリーランスになったとして、高額な案件に辿り着けると思うでしょうか?


    中には大成功する人はいますが、多くの有象無象は非現実的な夢を見ています。


    プログラミングは楽しいのか

    未経験で勉強し始めた人ってプログラミングの何たるかを知らないと思います。
    人によりますが、楽しいと感じるまでの道のりはそれなりに大変だと思います。


    多分ですが、初学者で文法をひたすら覚えていく段階で楽しいと感じる人はいないと思います。
    ぶっちゃけこの段階で飽きて消える人多いと思います。


    私がプログラミングを楽しいと感じたのは、社会人になってとある機能を実際に製造した時でした。
    文法覚えたらり、課題とかでよくわからないプログラムを書いたりしているときはそれほど楽しくなかったです。


    30代前半で初めてプログラミングを勉強して、楽しいと思える保証はないです。


    継続的に勉強する必要がある

    エンジニアは日々勉強が必要と言われております。
    流石に1週間1ヶ月サボるくらいで置いていかれることはないですが、年単位くらいで新しいことを覚えたりする必要はあります。


    最初はフロントではjQuery使ってたけど、次の案件ではVue.jsというフレームワークを使ってる。
    とかだとVue.jsを急いで覚える必要があります。


    歳を取るにつれて新しいことを覚えるのはツラいですよ。


    最後に

    確かにエンジニアへの需要は高いので狙い目ですが、
    「他の職業と同程度の苦労で多額の給料を稼げる」「フリーランスになって年収1000万円を目指せる」とかいう非現実的な夢を見て、未経験で飛び込む世界ではないと思います。


    アメリカだと新卒で1000万円だとか言う人いますが、
    学歴も職歴もない人が通用すると思ったら大間違い。


    堅実に勉強して、最初は低めの給料や単価でも取り組める人が一番向いていると思います。




    2021年06月22日

    Macとの出会い

    こんばんは。DIMN(だいもん)です。


    私はWindowsとMacOSのノートPCを1台ずつ所持しています。
    Macは普段使う用で、Windowsでしか起動できないソフト(ゲームやらofficeとか)を使うときはWindowsを使っています。


    私がMacのPCを使うようになったキッカケですが、大学の研究室のPCが全てMac(Mac mini)だったのがキッカケでした。
    そんなにPCに詳しいわけではなく、最初は戸惑いました。





    Macの良さって、こんな感じかな〜と思います。
    1. トラックパッドが抜群に使いやすい
    2. デザインがおしゃれ
    3. 同価格帯なら、Macの方が性能が良い



    トラックパッドですが、正直マウスは不要なレベルです。
    Windowsのトラックパッドを使うと使いづらくて堪りません。マウス必須です。


    デザインですが、フォントとか色々見やすいと思います。
    ここは個人の好みとかあるので人それぞれですけど。


    そして、価格と性能。
    Macは高いと言われていますが、一番低い性能のカスタマイズでもかなりハイスペックです。
    例えば15万円という予算を決めるなら、Macの方が性能はいいです。


    プログラミングはWindowsですか?Macですか?という問答がありますが、
    これは正直どっちでもという感じです。


    外国企業はMac使っているところ多いですが、日本企業の9割はWindowsです。
    会社勤めを目指しているとか、低スペックでもいいから安くPCを揃えたいならWindowsでしょうか。


    私は基本的にはMacで勉強しますが、C#とかのWindowsでの動作が前提のアプリを作る場合はWindows使ってます。
    iOSアプリの開発とかならMac一択になります。


    勉強したい言語に応じて選べばいいと思いますが、
    是非とも一度くらいMac使ってみるのも如何でしょうか?


    タグ: MAC Windows

    2021年06月19日

    客先常駐だと色んな人間を観察できる

    私は昔客先常駐でSEとして働いていました。
    プログラミングはあまり機会を頂けず、顧客との仕様のやりとりや外注先との仕様のやりとりばかりやってました。





    客先常駐ってメリットデメリットあるんですが、
    メリットの一つとして色んなエンジニアを見ることができると言う点です。


    常駐先の会社(顧客)もですし、そう言う会社は他の色んな会社からも来ていることが多いです。
    つまりは他所の会社の情報を知れるというのもメリットかもしれません。


    運良く優秀な人と遭遇できれば成長できますし、
    大体はそんな人とは出会えず「客先常駐のエンジニアってこんな感じか・・・」という平均レベルを知ることができます。


    日本のITは多重請負構造なので、ひたすら仕様などの調整をするか、仕様の理解はせずに指示された通りにひたすら実装するか、極端な場合が多いです。


    実装する場合も既存コードのコピペが多いので、技術力が低い人が多くても意外と何とかなります。



    ・・・と言う感じで、色んな中小企業の人間の観察ができたり、
    他社の会社の情報が入るので思っているよりは面白いかもしれません。


    ただずっと続けるには余りにも不毛なので、自身のキャリアに沿って転職しましょう。



    posted by DIMN at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

    2021年06月13日

    低スペックPCを支給する会社www

    クソですね!



    こんばんは。DIMN(だいもん)です。


    今回は会社支給PCが低スペックだったら・・・というお話をしようと思います。


    エンジニアなんだからそれなりのPCが支給されるだろう・・・と思ったら大間違いです。
    中小企業では古い廉価版のPCが支給される事がザラにあります。



    具体例

    とある現場(2019年)で以下のようなスペックのPCが支給されました。
    CPU:インテルCeleronプロセッサー B830
    メモリ:4G
    ストレージ:400Gくらい(HDD)
    OS:Windows7


    そこそこ大きな業務系のWeb開発でしたが、
    とにかくカクカクでコーディングができるようなものではありませんでした。


    プロジェクトのビルドに5分かかり、生産性の低下を招いていました。
    因みに部長と呼ばれるお偉いさんの高スペックPCでは10秒ほどでビルドが完了してました。


    OSですが、4GのメモリだとWin10にアップデートできないという理由でWin7のまま使ってました。


    基本的に嘆いてもPCが入れ替わることはないので、動作を軽くする方法を調べ実践するしかありません。
    視覚効果を抑えたらり、コルタナを無効にしたり、色々やるしかないです。




    なぜ低スペックPCを与えるのか

    客先常駐や準委任契約という日本の特性を考えると、
    経営者からするとハイスペックPCを買い与える必要はないんですよね。


    外部の人間だと契約が月に140時間〜180時間となっており、この範囲に収まれば支払う金額は変わらないのです。(その人の所属会社からは残業代は出るでしょうが)


    ということで、エンジニアが8時間で仕事を終わらせようが10時間で仕事を終わらせようが金額的には一緒なのです。
    こういう理由で弱小企業はPC買い替えに億劫なんですよね。



    要は、低スペックPCが支給されたら腹を括るしかないということです。
    それか立派な企業に転職するやら独立するやらです。日本は色々残念です。



    posted by DIMN at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

    2021年06月12日

    ITエンジニアにおけるコーディング以外のお仕事

    DIMNと申します。


    ビジネス系インフルエンサーに影響されてプログラミングの勉強をしている方が増えております。
    プログラミングの勉強自体は良いことだと思います。


    エンジニア未経験の人だと、実際の現場の仕事ってなかなかイメージつかないと思います。
    プログラミングが多い・・・というと必ずしもそうではありません。


    プログラミング以外にどんなことがあるのか、思いつく範囲で紹介します。





    要件定義・基本設計

    上流工程のお仕事です。


    そもそも何を作るのか、どのような画面があるのか、どのような機能があるのか、何をして何をしないのか、というのを顧客や上層部と決めていきます。
    プログラミングの段階では何を作らなければならないのか詳細に決まっているはずですが、その礎となる工程です。


    顧客とやりとりをする能力や、顧客の業務知識が必要だったりします。
    プログラミング知識があった方が、期限内にできることの判別が付きやすいです。


    どこまで作り込むのかは現場によって違います。

    詳細設計

    プログラミングを進めるために、細かい仕様をまとめたものです。
    家を建てるのに設計図が必要なように、実装時には詳細設計書というのを元に進めます。


    プログラミングは必要ですし、どのような設計にすれば無駄がないのか、メンテナンス性が向上するのか、など言語知識以上の物を求められます。


    どこまで作り込むのかは現場によって違います。


    テスト

    実装後に行うことです。


    テストは比較的誰でも実施しやすい場合が多いので、バカにされがちです。
    が、バグを見つけ出す最後の工程なので超重要です。


    因みに一番時間がかかるのがテストです。
    OKなのかNGなのか、大体判断がつかず色んな人にヒアリングして、とかしているとすぐに1日が経ちます。


    最後に

    プログラミング知識も必要ですが、もっとITエンジニアとしての幅広い勉強にも手を出してみて良いと思います。
    一緒に稼げるエンジニアを目指して頑張りましょう。



    2021年06月10日

    飲み会での辛い思い出(二度と行かない)

    コロナ禍で消滅した飲み会。
    内向的な会社員の心を消耗させる悪しき儀式でした。


    私の性格ですが、初対面の人とは一言も会話できないくらいコミュ障です。
    もちろん仕事上で用事がある場合は声をかけられます。


    ただ飲み会だと相手と話さなきゃいけない議題もなくフリートークを強要されます。
    そうなると私は一言も会話できませんでした。


    新卒だったのが7年くらい前ですが、7年間改善できておりません。


    行くたびに、たとえメンツが別々でも同じことでお説教を受けていました。
    今日はそれを紹介します。


    飲み会は飲み食いする場ではない

    これは注意率100%で、どうも食事の場ではないらしいです。


    私は一言も会話しなかったので、飲み食いする以外にやることがありませんでした。
    高いお金を払っているので、尚のことたくさん食べようという思考でした。


    食べてばかりいると必ず注意されます。
    コミュニケーションの場であり、飲み食いすることがメインではないと言われました。


    若手社員でうまく立ち回りたい場合、食事よりも会話を優先するのが良さそうですね。


    席を移動して、色んな人と会話してお酒を注ぎなさい

    これもほぼ100%注意されました。


    そんなこと言うんだったらお前が俺と会話しろよ!と内心思いましたが口にはできずおとなしく移動してました。


    常に賑やかな人ってどこにでもいると思うんですが、
    私と会話するとなったら途端に大人しくなり、会話が30秒も続きません。


    原因がさっぱりわかりません。


    なぜ2次会の場所を探してないの?

    これは注意率50%くらいでした。
    若手社員は言われずとも2次会・3次会の場所を探し予約する必要があるらしいです。


    そもそも2次会に行きたくないと言う選択肢はないらしいです。
    社会人で上り詰めた人って、こう言うのができる人なんですね。尊敬に値しません。


    飲み会へ行かなくなった

    これらの精神的苦痛から解放される方法があります。
    飲み会にそもそも行かないことです。


    評判が悪くなったり、評価が下がるなんてこともあり得るそうですが、
    精神的安定を得ることが第一だと思います。


    どうか、コロナ禍が過ぎ去っても会社の飲み会文化が復活しませんように・・・



    posted by DIMN at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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