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來未
初めまして。 マンモス高校出身で、大学は短期大学の栄養科を卒業しています。 動物が好きで、いつも動物と戯れたいと思っています。 日商簿記1級を勉強していて、将来は税理士資格を取りたいと思っています。
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2022年01月14日

化粧水をたっぷりつければ保湿はまちがい?



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冬場など、空気中の湿度が50%以下になると、角層の水分が急激に蒸発しやすくなります。

肌がつっぱるなどの自覚症状があらわれてきたときには、肌の水分はわずか10%以下になっていることもあります。肌から水分がなくならないようにするのが保湿の役割です。

人間の肌にはもともと水分を維持するしくみがある


人間の肌にはもともと水分を維持するしくみが備わっていますが、その機能は加齢とともに低下するので、それを補ってあげるのが、保湿の目的です。

化粧水を与えているだけでは、蒸発してしまうので、保湿にはなりません。乳液でフタをすればいいというわけではなく、それも間違いです。じつは油分の保湿力はさほど高くはありません。

本当の保湿とは、体の外から水分を取り入れるのではなく、体の内側から湧き出る水分を肌の中で保ようにサポートすることです。

保湿に対する間違った常識


  • 肌がかさつくときは 化粧水 をたっぷりつける
  • 化粧水はシートマスクで肌にじっくり浸透させる
  • 化粧水が蒸発しないように 油分 でフタをする
  • テカリ・ニキビ肌なので保湿は省略してもよい
  • 肌のうるおいを逃がさないように洗顔料は しっとりタイプ を選ぶ


次の章で保湿の決め手をお伝えします。今一度、保湿について見直してみましょう。
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