読書大好き(子)が
読んだ絵本を
思い起こしていると、
絵本選びって難しいな〜、
って思う。
読書年齢にあった絵本を選んでも、
子供が
それを好きな時もあれば、
まったく興味ない時もある。
逆に、
驚くほど
幼かったり、
古かったり、
異性っぽい(男の子なら女の子っぽい、女の子なら男の子っぽい)、
絵本を気にいることもある。
4歳頃だったと思うけど、
読書大好き(子)、
片っ端から絵本を
読んでいる時期があった。
保育園や図書館で、
借りられる冊数に制限があることに気が付いたのも
この頃。
自分のお気に入りを、
借りたいがために、
絵本の日に買ってもらいたいがために、
とにかく読む。
読んでから選ぶ。
物があふれている現代、
読書好き(親)としては
「少しでも良いものを」
読書大好き(子)としては
「少しでも好きなものを」
選びたい。
ただの欲なんだろうけど。
どこで折り合いをつけるか。
「選んで買ってあげたのに読まない」
「子供がねだったのに読まない」
「赤ちゃん用の絵本ばっかり見て」
あると思います。
仕方ないです。
それでも、
読書大好き(子)は
何かを得たと思います。
(思わないとやってらんな〜い)
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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