読み聞かせをしていると、
こどもは絵本の世界の
結構、
実現性の高いものが多い。
たくさんシャボン玉とばしたい、
お日さま色のパンケーキが食べたい、
じゃあじゃあと水遊びをしたい、
自分より背の高いひまわりを育てたい、
深い、深い穴を掘りたい、
等々。
読書好き(親)が子供のころは
これくらいのこと、
結構なんでもできてた。
できてた、
というより、
やらせてもらえた。
ホント、感謝です。
今だと、そうもいかないことが多い。
シャボン玉とばしてはご近所さんからチクリ。
どろんこになっては、ママ友からチクリ。
どこでも、
何でも
「限度」が設定されてる。
都市部ほど、
また、年々、
限度ラインが低くなってる。。
思いっきり遊ぶためには、
よく計画を練らないとならない。
読書大好き(子)、
結構我が道を行くタイプ。
読書好き(親)、
何度謝りに行ったか。。。
因みに、
読書大好き(子)が留学している国では、
子供たちが遊んでいる時、
大人たちが子供を注意する場面は、
・明らかに危険な時
・子供がいじわるをした時
くらい。
自分の子でも、
よその子でも。
子供たちは安心して
思い切り遊べる。
もちろん、
物を壊したり、
いじわるしたりしない。
だって、思い切り遊べるから。。
ゲーム以外の
「遊ぶこと」
に関しては、
我が子にも、よその子にも、
なるべく寛容でありたい、
汚れたってきれいにすればいいじゃん、
壊れたって直せばいいじゃん、
と思う読書好き(親)です。
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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