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posted by fanblog
2017年06月25日
GRIMM(グリム)
【あらすじ】
ポートランド市警察殺人課に務めるニック・ブルクハルト刑事は、ある日、人間の中に異形の顔を隠し持つ者たちが紛れ込んでいることに気づく。癌で余命いくばくもない、おばのマリー・ケスラーから、彼らは”ヴェッセン”と呼ばれる者たちで、その真の姿を見ることができるのは、グリム一族のみだと知らされる。ニックはグリム一族、すなわちモンスター・ハンターの末裔であり、グリム童話は単なる伝説・説話ではなく、グリム対魔物の戦いの記録なのだという。そして、ニックはマリーから、グリム一族に伝わる書物・武器・薬類などを保管してあるトレーラーを譲り受ける。分厚い書物類には、数々の魔物が網羅されており、その外見・特殊能力・退治方法が記されている。その多くは英語やドイツ語で書かれているが、中にはラテン語などで書かれた記録もある。
魔物にもさまざまな種族がおり、種族によって凶暴だったり臆病だったりする。凶悪犯罪の犯人は凶暴な種族であることが多い。グリム童話で”悪い狼”とされているのは”ブルットバッド”という種族である。ニックは、捜査の過程で、モンロー(サイラス・ウィアー・ミッチェル)という名の善良なブルットバッドと知り合う。モンローは魔物社会に精通しており、ニックをたびたび助けてくれるようになる。
ニックは、ポートランド署の捜査パートナーであるハンク・グリフィン刑事とともに、自分の素性と特殊能力を隠しながらさまざまな怪事件の捜査にあたり、同時に裏ではモンローとともにグリムとして魔物たちと戦う。(Wikipedia)
最初このドラマを見たときはそんなに・・・なんて思ってましたが、見るにつれて面白くなっていきました。
シーズン1はこれからはじまる序章みたいな感じでした。
現在はシーズン1〜シーズン5まで放送されていて、日本ではシーズン4までレンタルされていて、
シーズン5は10月にレンタル開始の予定だそうです。
まだシーズン3までしかみていないので時間があるときにシーズン4も見たいと思います。
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