「変なレストランROBOT」でランチすることができました(#^^#): いまを発見街歩き（旧）

「変なレストランROBOT」でランチすることができました(#^^#)

昼食がまだでしたので、ちょうどお昼時を過ぎてお店が空きだした14時くらいに、初めて

変なレストランROBOT

を訪れました!(^^)!

左の写真はお店の外でお客さんをお迎えしているROBOT店長の

Jameson

です。

そして右はサービス係のエイミー。

変なレストランで、1番新入りのロボットだそうですよ↓↓↓

花火に備え、みなさん早めに行動していたのか、待つことなく席に案内してもらえました(*^▽^*)

照明が薄暗く、青い光が近未来的ですよね。

ひとつひとつのテーブルには「TAPIA」というロボットがいて、話しかけると質問に答えてくれます。

ただ、活舌が悪かったり、スムーズでなかったりすると、一向に分かってくれず、何度も何度も同じ質問を繰り返すことになってしまいました(;^_^A

うまく話しかけることができると、ハウステンボスのイベントについて紹介してくれたり、自己紹介で自分は可愛い女の子であることを打ち明けてくれました↓↓↓

ビュッフェスタイルですが、制限時間がとても短くて60分制。

TAPIAにも話しかけていると本当に忙しいです↓↓↓

こちらはシェフのRです(#^^#)

時折チャーハンを作ってくれます↓↓↓

そして、料理長のアンドリューです。

古き良き時代の大阪人ぽい、人のよいロボットという自己紹介がありました。

その為か、作ってくれるのはお好み焼き(^.^)

上手に裏返すところは見逃せません↓↓↓

美味しいソフトクリームを200円で作ってくれるのはやすかわ君です。

出来上がると、小窓を開いてソフトクリームを出してくれますよ↓↓↓

お料理は多少子ども好みなメニューかもしれません(#^.^#)

ハンバーグもひと口サイズに切ってありました↓↓↓

デザートもいろいろありましたよ(*^-^*)

甘酒のジュレと言うスイーツがあり、甘酒が人気商品となっているハウステンボスらしいオリジナルメニューだと思いました。

だいぶお腹がいっぱいになって、最後にスイーツを食べながらTAPIAにいろいろと質問しましたが、コツを得るとスムーズに言葉が通じるようになります。

イベントの質問には、開催中のチューリップ祭りのことを話してくれました。

15時閉店でしたので、ほぼ最後までいて、デザートを食べながらTAPIAとの会話を楽しみましたよ↓↓↓