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posted by fanblog
2018年06月28日
大安産の理由は『ラズベリーリーフティー』!?
妊娠・出産時に役立ったことやものを紹介します!
今回は、AMOMAの『ラズベリーリーフティー』
お兄ちゃん妊娠中はハーブティーは特に飲んでいなかったけど、
弟くんの時は、妊娠が分かってからAMOMAさんのハーブティーやオイルなどの商品を愛用していて、
妊娠中は『マタニティブレンド』『たんぽぽコーヒー』を飲み、
妊娠9か月頃から『ラズベリーリーフティー』を飲み始めました。
そんな2人の出産話。
お兄ちゃん(夏生まれ)
出産予定日の10日前、台風の日に高位破水し、入院。
2日間、陣痛促進剤を点滴するものの陣痛は続かず、点滴を止めたら、自然の陣痛が始まる。
しかし、2日間の人工的な陣痛により体力を消耗し、いきむ力がほとんど無く、最後は医師がお腹の上に乗って赤ちゃんを押し出した。
弟くん(冬生まれ)
出産予定日の10日前の明け方、陣痛で目が覚めて入院。
病院に着いた時、張り具合を機械で測定して、子宮口の開き具合を見て、病院から
「時間がかかると思う。もしかしたら痛みが引くかもしれない」と言われたので、夫は出勤。
しかし、私は病院のベットの上で横になっていたら、急速にお産が進み、
痛みが凄くて動けなくなってしまい、ナースコールを押したくても頭が反対側で押せず、
しばらくすると赤ちゃんの頭が見えたので、5回ほどいきんだら産まれました。
産み終えてから「産まれました」とナースコールすると助産師さん達が走ってきて、
ベッドの上で臍の緒を切り、臍の緒を持って分娩室まで歩いていき、分娩室で後産とカンガルーケア。
出勤途中で引き返してきた夫も分娩室に移ってから到着というスピード出産。
出産にかかった時間は雲泥の差で、お兄ちゃんの時よりも弟くんの時の方が出産直後の体力がありました。
両親学級で、2人目以降は陣痛から出産まで早い傾向があると聞いていたけれど、
ここまで早いのは、子宮口の開き具合のスムーズで『ラズベリーリーフティー』の効果があったと感じてます
『ラズベリーリーフティー』、試してみる価値ありです
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タグ: AMOMA