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posted by fanblog
2018年08月29日
昔世間を賑わせたボードゲームがテレビゲームになって新登場! を見た話(ネタバレありそう)
ある日海岸でボードゲームを拾い家に持ち帰った男性が、
自分の息子にそのボードゲームをプレゼントする
なぜなら息子はテレビゲームに夢中だったから
そこでボードゲームは考えた
「そうだ、テレビゲームになろう」
ボードゲームは遊んで貰うために自らをテレビゲーム(正確にはカセット)に変化し、
ボードゲームはまんまと息子に遊んで貰い、ゲームの中に引きずりこんだ
そして時は流れ、
今時の高校生が四人が偶然にもボードゲームだったテレビゲームを見つけ起動してしまい、
ゲームの中に引きずり込まれてしまった
高校生四人はそれぞれ
・筋肉から生まれた男、ドウェイン・ジョンソン
・ケーキ食うと爆発する男
・ジャック・ブラック
・ネビュラ
となり、
スキルを活かしつつゲームを攻略していく、
道中、蚊に弱い息子を仲間にして
ゲームの目的地である「ジャガーの石像」にたどり着く
そして「ジャガーの石像」に宝石(ゲーム序盤にNPCキャラに貰う重要アイテム)を戻して、
ドウェイン・ジョンソンこう叫んだ、
「ボードゲーム!」
こうして5人はゲームをクリアし、
元の生活へ戻っていきましたとさ
この映画を見て思ったこと、
「ジュマンジ、お前そんな能力があったのか」
ゲームと名の付くものだったら何にでもなれるのかな?
今だったらVRとか、
でもゲームの中に入れるほうがすごい
だったらカードゲーム、
手札がなくなったら「ジュマンジ」ってルールにしよう
そうしよう
総評
前作のほうが好きかも