【フレーズ】Actually, can I get a large instead? 《アクチュアリィキャナイゲッ(トゥ)ラージインステッ(ドゥ)》 【意味】あ、やっぱりLにします 【ニュアンス解説】 今日のポイントは actually の使い方です。 「実は」という意味で覚えている人が多いと思いますが、 口語では急に気が変わった時や、前言を撤回したい時に 「あ、やっぱり」というニュアンスで使うことが多いです。 【例文】 1. ドライブスルー
A. Two cheeseburgers and one small order of french fries. Will that be all? <チーズバーガーをお二つと、ポテトのSがおひとつ。以上でよろしいですか?> B. Yes. Actually, can I get a large instead? <はい。あ、やっぱりLにしてもらえますか?> A. Sure. The total is $ 9.75. <かしこまりました。お会計$9.75でございます。>
2. スーパーにて A. Do you need bags? <袋はいりますか?> B. No, thank you. Actually, can I get two small ones, please? <結構です。あ、やっぱり小さいのをふたついただけますか?> A. Of course. <もちろんです。>
現在60歳ですが、49歳からの助走期間を入れると、退職してから約5年目にしてようやく、留学の夢がかないました!!
2017年イギリスのYorkの、York St John 大学にて修士課程修了!
今は大阪で日本語教師を経て、トルコの大学で日本語を教えています?
50歳や60歳で、留学やキャリアチェンジを考えているみなさん『今日が一番若い日です!』
一緒にゆるゆると、しかし確実に歩みを進めていきましょう☆彡